いずじんじゃ
伊豆神社のお参りの記録一覧
伊豆神社 浮御堂の近く。
伊豆神社 浮御堂の近く。
二葉葵の紋、葵祭の時、下鴨神社に鮎を奉納するとの事。
伊豆神社 浮御堂の近く。
伊豆神社 浮御堂の近く。
早朝の氏神さま、伊豆神社⛩️に参拝して来ました。👏🏻👏🏻🙏🏻
朝日☀️を浴びて、清々しい一日の始まりです。
今日も目が覚めたことに感謝して、一日頑張ります。🥰🙏🏻
拝殿
本殿手前の狛犬さま右側
後ろ姿
左側
後ろ姿
本殿入り口本殿
本殿向かって右側に伊勢大神宮
幸福を呼ぶ石 伊豆神社の霊石🪨
社務所
御神木 無患子(むくろじ)
子に患いが無いように
長寿神
お稲荷さま
たくさんの🦊さま
天満宮
なで丑🐮
琵琶湖のほとりへ
朝日が眩しい☀️
浮御堂も。
三上山が見えます
琵琶湖大橋
桜を見に
そして
社務所もあいてたので御朱印ゲット
更に
下のほうの写真に続く
なんと
ホトカミオリジナル御朱印帳の表紙の場所がココ
社務所で熱く語る
で、車を乗り換えたので
またここで、この季節に、写真を撮りにきたのでございます
明けましておめでとうございます。
令和5年、最初の参拝は、氏神さまである伊豆神社⛩さんにお詣り致しました。
御祭神 大山祗命
御神紋 二葉葵
御由緒
当社は古来、伊豆神社と神田神社の両社殿よりなっていた。伊豆神社の草創は寛平四年、比叡山門法性坊尊意僧正による伊豆大権現の勧請に始まると伝承されている。また神田神社は京都賀茂御祖神社の分霊玉依姫命を勧請したもので、これは堅田が賀茂社の御厨(神領)であったことに由来している。当社の神紋の二葉葵は賀茂社のそれと同じである。
このように二神を祀った当社は堅田大宮と奉称され、湖上特権をもって繁栄し堅田全域の総鎮守として尊崇されてきた。また当社には室町時代より宮座がある。
永禄十二年に至って兵火に罹り、天正年間に伊豆神社のみ再建されたものである。
明治九年に村社に加列、大正十年神饌幣帛料供進指定。
本殿・境内建物
〔本殿〕一間社流造 間口一間一尺 奥行一間
〔拝殿〕入母屋造 間口二間三尺 奥行二間三尺
〔その他〕中門 神庫 神饌所 絵馬殿 手水舎 社務所
境内社(摂社・末社)
神明社 樹下神社 天満神社 (境外) 都久生須麻神社
(滋賀県神社庁より転写)
お正月らしく綺麗に斉られた境内で、参拝の方も次々と来られていました。
寒い中、お役の方が境内で火を焚いておられ、参拝者が暖をとれるようにお務め下さっていました。
普段は無人で、不定期に社務所が開かれるため、氏子でもなかなかご縁がなくて頂けなかった御朱印でしたが、やっと頂くことが出来ました🥰
嬉しくて感激しました。😊🙏🏻
社頭
初詣の旗が賑やかに参拝者を迎えてくれています。
扁額
鳥居⛩の足元に門松🎍
手水舎
今日はお花も華やかで、龍🐲さんも嬉しそう❣️
手水舎の井戸の上に
狛犬さん右側
狛犬さんも、普段より凛々しく感じました。
左側の狛犬さん
拝殿
社務所にも幕が張られ、染め抜かれた社紋の双葉葵が映えて綺麗です。
本殿
御神木 ムクロジ 無患子
「子に患いが無いように」切に願います🙏🏻
ムクロジの実は、その昔石鹸として使われていたそうな。ペットボトルに少量の水と実を数粒入れて振ると、シャボンのように泡立つそうです。
羽付きの羽に種が使われたそうです。
浮御堂さんからの帰り道、1つ手前の四つ辻の奥にある伊豆神社さんへお参りしました。
入り口から小さな橋を渡って神社さんに入るととても気持ちの良い雰囲気でした。
手水鉢には季節の菊と胡蝶蘭そして水の中には色とりどりのビー玉
境内には天神様、お稲荷さんの年丸大明神、子供の病を治す無患子さんもお祀りされていました。
御朱印をお願いしたらとても気持ちのよい対応をして下さいました。
帰りに飾ってあった花キリンを写真に撮っていたら「サボテンなんよ❣️」と声をかけて下さったので「はい、花キリンですね」とお答えしたら「エッ❣️そうなの花キリンってお名前なの?メモしておかなくっちゃ」「教えてくれてありがとうね❣️」とお礼まで言って下さいました😊
花手水です。
ビー玉もキラキラ
ご本殿
年丸大明神さん
商売繁盛
幸せこいこい
霊石です。
擦ると幸せになるそうです。
可愛い絵馬もありました。
花キリンです。
伊豆神社さまに参拝致しました。
御祭神 大山祗命
御神紋 二葉葵
御由緒
当社は古来、伊豆神社と神田神社の両社殿よりなっていた。伊豆神社の草創は寛平四年、比叡山門法性坊尊意僧正による伊豆大権現の勧請に始まると伝承されている。また神田神社は京都賀茂御祖神社の分霊玉依姫命を勧請したもので、これは堅田が賀茂社の御厨(神領)であったことに由来している。当社の神紋の二葉葵は賀茂社のそれと同じである。
このように二神を祀った当社は堅田大宮と奉称され、湖上特権をもって繁栄し堅田全域の総鎮守として尊崇されてきた。また当社には室町時代より宮座がある。
永禄十二年に至って兵火に罹り、天正年間に伊豆神社のみ再建されたものである。
明治九年に村社に加列、大正十年神饌幣帛料供進指定。
本殿・境内建物
〔本殿〕一間社流造 間口一間一尺 奥行一間
〔拝殿〕入母屋造 間口二間三尺 奥行二間三尺
〔その他〕中門 神庫 神饌所 絵馬殿 手水舎 社務所
境内社(摂社・末社)
神明社 樹下神社 天満神社 (境外) 都久生須麻神社
(滋賀県神社庁より転写)
氏子でありながら、なかなか参拝出来ずにおりました。今年のお正月以来の参拝です。😓
ここ堅田は、大小含めて神社仏閣が多い町です。
大晦日から元旦にかけての深夜は、あちこちのお寺さまから、厳かに除夜の鐘の音が響き渡ります。
静かな夜というよりは、賑やかという感じかも知れませんが、それはそれで、また風情があるものです。
毎年、雪が降る日も少なくなりましたが、雪が降る中、大晦日から除夜の鐘を聞きながらの深夜の伊豆神社さまへの元旦詣りは、何とも風情があり、大阪の街から嫁いできた冬好きの私は、堅田に嫁いできて良かった〜と、思わせてくれる一瞬であります。
そんな伊豆神社さまへの、久しぶりのありがたい参拝となりました。😊🙏🏻
社頭
鳥居の扁額
御由緒書き
右側の狛犬さま
左側の狛犬さま
手水舎
手水鉢
手水の龍🐲さま
手水鉢横の井戸
境内参拝順路
社務所
今日は無人のようです。不定期で開所されている時に御朱印を頂けるようです。
残念🥲
拝殿
拝殿奥に本殿
拝殿右側
お神籤掛け
伊豆神社霊石横の絵馬掛け
伊豆神社霊石・願いが叶う幸福を呼ぶ石🪨
左側の狛犬さま
御本殿手前右側の狛犬さま
御本殿入り口
御本殿
右側
御本殿左側
後ろ
伊勢大神宮 御本殿右側に御鎮座されます
御本殿から見た境内
無患子社
子に患いが無いように
御本殿左側に御鎮座
長寿神
正一位 稲荷大神 一の鳥居
扁額
正一位 年丸大明神
二之鳥居⛩
四之鳥居⛩
神紋の入った何?
中を見たら、白砂がありました。
大切なお砂なんですね。
石の五之鳥居⛩
年丸大明神御本殿
家内安全・商売繁盛
正一位 年丸大明神 扁額
年丸稲荷大明神 祈 安全
お稲荷さま
天満宮 鳥居
扁額
学問の神さまのお使いの牛さん🐃
天満宮
扁額
今一度、入り口から御本殿に向かって
社頭より振り返って
ありがたい参拝となりました。😊🙏🏻
滋賀の地で伊豆神社⛩、気になりますね。
満月寺に行く間に鎮座されていました。
幸運を呼ぶ石、ますます気になります。
お参りしていきましょう♪
向日葵の🌻花手水🌻
暑い日でした。向日葵が涼しそうに浮かんで見えました。
神田大明神、伊豆大権現の二神を祀り、堅田大宮と奉称された堅田全域の総鎮守
堅田の方に愛されている神社さんの様でした☘️
向日葵が涼しそうな花手水💕
本殿
伊豆神社の霊石
撫ぜて来ました。
霊石の中にハート♥️の石がありました。
満月寺 浮御堂を目当てに行き偶然に見つけた神社。『幸福を呼ぶ石』という立て看板に引き寄せられるように神社へ。
小さいながらも管理の行き届いた境内。幸福を呼ぶ石に誘われ、私も石を撫でてきました。
こういった旅先での偶然の神様との出逢いがまさに【仕合せ】だと思いたいです。
社標・鳥居。扁額がきらびやか。
舞殿の奥に拝殿、本殿。
塀に囲まれた拝殿、本殿。
幸福を呼ぶ石。ハート型の石。元は磐座??
ハートの形をした絵馬。心ちゃんというキャラクターだそうです。
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