御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年4月
石坐神社ではいただけません
広告

いわいじんじゃ

石坐神社
滋賀県 錦駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

あり

石坐神社について

膳所五社の一社

おすすめの投稿

投稿をもっと見る(9件)

歴史

瀬田に設けられた近江国府の初代国造・治田連がその4代前の祖・彦坐王を茶臼山に葬り、その背後の御霊殿山を、神体山として祀ったのが起源とされる[1]。壬申の乱以降は表向きは八大竜王を祀っていたが、ひそかに天智天皇・大友皇子・伊賀采女宅子を祀ってきた

歴史をもっと見る|
3

石坐神社の基本情報

住所滋賀県大津市西の庄15-16
行き方

京阪石山坂本線「錦」から徒歩5分
東海道本線(JR琵琶湖線)「膳所」から徒歩9分
名神大津ICから車で15分

アクセスを詳しく見る
名称石坐神社
読み方いわいじんじゃ
通称淡海石坐神社,八大龍王社
参拝にかかる時間

15分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号077-524-8696
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.iwaijinzya.org/

詳細情報

ご祭神《主祭神》
 彦坐王命
 天命開別尊
 弘文天皇
 伊賀采女宅子媛命
《合祀神》
 海津見神
 豊玉比古命
ご神体御霊殿山(磐座)
創建時代朱鳥元年(686年)
本殿三間社流造
文化財

木造天命開別命坐像・木造伊賀采女宅子媛坐像・木造弘文天皇坐像・木造彦坐王坐像(重要文化財)
石坐神社本殿(県指定文化財)

ご由緒

瀬田に設けられた近江国府の初代国造・治田連がその4代前の祖・彦坐王を茶臼山に葬り、その背後の御霊殿山を、神体山として祀ったのが起源とされる[1]。壬申の乱以降は表向きは八大竜王を祀っていたが、ひそかに天智天皇・大友皇子・伊賀采女宅子を祀ってきた

体験祈祷おみくじ御朱印お守り重要文化財祭り伝説

Wikipediaからの引用

概要
石坐神社(いわいじんじゃ)は、滋賀県大津市にある神社。式内社で、旧社格は村社。
歴史
歴史[編集] 創祀年代は不詳。社伝によると、瀬田に設けられた近江国府の初代国造・治田連がその4代前の祖・彦坐王を茶臼山に葬り、その背後の御霊殿山を、神体山として祀ったのが起源とされる[1]。壬申の乱以降は表向きは八大竜王を祀っていたが、ひそかに天智天皇・大友皇子・伊賀采女宅子を祀ってきた[2]。 ^ “神社紹介”. 滋賀県神社庁. 2019年7月21日閲覧。 ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1979, p. 765.
アクセス
交通[編集] 京阪石山坂本線「錦」から徒歩5分 東海道本線(JR琵琶湖線)「膳所」から徒歩9分 京阪バス・近江鉄道(バス)「西ノ庄(大津プリンスホテル前)」から徒歩3分
引用元情報石坐神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%9F%B3%E5%9D%90%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=98214887

この神社の神主様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の神社の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ