ひえじんじゃ
日枝神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
仙波日枝神社は喜多院の門前に鎮座するこじんまりとした神社です。
元々、喜多院の境内にありましたが、県道建設のため移転したとのこと。
東京五社の一つ、赤坂の日枝神社は、太田道灌が江戸城築城の際に、この仙波日枝神社から分祀したものとのこと。赤坂日枝神社の由緒にも書いてありました。
普段は無人の様ですが、社殿前に御朱印の準備がありました。
初穂料300円を賽銭箱に入れ、頂いてきました。
日付は自分で入れました。
喜多院山門の前、道を挟んだ先にある神社です。
近江日枝神社を勧請したものと言われており、赤坂の日枝神社の本社です。
室町時代に太田道灌が江戸城を築くに際にこの川越日枝神社を分祀し、後に現在の赤坂に移したのだそうです。
境内に集会所のような建物が併設されており、ちょうど地域の方が集まり始めたタイミングでのお詣りでした。
とてものどかな雰囲気でした。
社号標と鳥居
手水舎
本殿が国の重要文化財に指定されています
喜多院七不思議の一つ「底なしの穴」跡
拝殿
拝殿
御朱印はセルフ方式でした
御朱印 日付は自分で入れます
社殿の脇は小高い丘のようになっていて石碑がたくさんありました
看板 赤坂日枝神社の本社であると記載されています
小高い丘はかつて古墳だったようです
地域では「仙波山」「日枝神社古墳」と呼ばれているとか
仙波山は童謡「あんたがたどこさ」発祥の地との説があるようです
仙波山 「仙波日枝神社古墳 千五百年前古墳」との看板があります
基本的に無人で、御朱印も自身で書き置きを頂く形になっています。
祭事の時のみ神職さんが来る模様。
御朱印は、ご自身で頂くタイプのものです。
赤坂日枝神社の本社と謳われています。
静かな境内。
手水はチョロチョロと流れていました。
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
4
0