こまじんじゃ
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楽しみ方高麗神社のお参りの記録一覧(9ページ目)

秩父五社巡りのバスツアーに参加してきました。
「ちちんぶいぶい、ちちんぶいぶい、秩父に行こう♪」って心で歌いながら。
まずは高麗神社。多くの政治家が参拝後に総理大臣なったとかで出世・開運にご利益がある神社です。
2017年9月に今の上皇様と上皇后様が参拝したことでも話題になりました。
広々とした境内で、綺麗に整備された神社ですが、自然も残されており、
春しかお目にかかれない蝶のウスバアゲハの姿や春の渡り鳥キビタキのさえずりも聞こえていました。

御朱印には花の印が入っており、今回頂いたのは5月のあやめ。
全種類(14種類)集めると、金の社紋を捺した御朱印を頂けるとか。

末社の水天宮の御朱印







旧県社です。
平成三十一年四月に参拝いたしました。
境内の桜が満開でした。
御朱印・御朱印帳をいただきました。
感謝です!!拝。

















拝殿前の「ひがん桜」。樹齢300年とのことです。






境内社水天宮










今日朝に初詣以来ですが、参拝に行ってきました。
社務所はまだ開いてなかったので、御朱印は頂けませんでした。
御神木のヒガンザクラ
御神木のヒノキ
高麗家住宅としだれ桜
祓所と御神殿
鳥居
手水舎
高句麗滅亡とともに王族が倭国へ逃げてきました。時の朝廷は自らの権力を示すために、倭国の辺境の地、武蔵の国をあてがいました。
そうしてこの高麗の地に移り住んだ人々が建立したといわれています。
広い境内には、たくさんの参拝者が訪れます。
多分に漏れず私もランニングの際には必ずと言っていいほど立ち寄っています。
春には桜がとても美しいですので、興味がある方はぜひいらしてください。
桜吹雪が舞っております.
一斉に桜が咲きます
入口の鳥居を眺めております
高麗家の邸宅跡です。
今も見学できます。
イベントでは朝鮮半島の踊りが披露される事も
元々学校があったようです。

朝鮮半島出身で古代、日本に渡来した高麗王若光(こまのこしき じゃっこう)を祀る神社です。2015年の5月にお参りしました。
神社の公式サイトによると、続日本紀の記述では、西暦716年に関東一円から1799人の高句麗人を武蔵の国に移住させ、高麗郡を設置したとされます。郡の長官に任命されたのが若光という人物で、同じ名前は日本書紀には、その半世紀前に来日した高句麗の外交使節団の中に見えるとのこと。続日本紀には「従五位下の高麗の若光に王の姓を賜う」との記述があり、大和朝廷が称号を授与したようです。王(こきし)の姓は外国の王族の出身者に与えられていたものとのことです。若光が日本に来た後、高句麗は滅亡しています。
古代の朝鮮半島と日本の交流を、今に伝える場所と言っていいように思います。











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