真言宗智山派光明山
圓照寺のお参りの記録一覧
奥多摩八十ハ箇所の二巡目。
ほかにも御朱印求める方あり。
一回目と変わらない。
東飯能駅経由で元加治駅へ。
電話確認した時に聴いた所、1月14日、4月28日護摩の🔥日。
1月の護摩🔥は、12月申込。だそう。御朱印予め電話して住職居るか確認を。
線路沿い看板。お祭りの予定ある。
お賽銭いれ、お遍路さんの名前もかくのも容れた。
空綺麗。
奥多摩八十ハ箇所の大師堂。天井。
2023-10-22御朱印。
昔昔子どもみたいな時20歳くらい。
ユースホステル行きました。やはり此処のお寺の先に昔あった。
そこはジンギスカン食べられるユースホステルだった。
もうそれ以来降りた事もない元加治駅前に
「奥多摩八十八箇所霊場」あった。
元加治駅イラストマップ
元加治駅前全く変わって無いような感じ。改札口一個しかない。踏切渡る。
武家屋敷みたいなお寺。
なんかいいね山門。
桜も咲く。
弁天島の御池に桜映える。
本堂
鐘釣堂の向こうに在るのは、もしや、「奥多摩八十八箇所」お堂。
そうですね!!
此処のお寺。般若心経唱える。
奥多摩八十八箇所霊場の専用御朱印。護摩堂あるので、護摩焚きあるお寺。
龍神さま会えて嬉しい。
関東88箇所霊場 第73番札所 円照寺
真言宗智山派 ご本尊 阿弥陀如来
平安初期、弘法大師が龍燈楼の寄瑞を感じ、霊泉を加持して堂宇を建立したと伝えられている。後の鎌倉時代初期、武蔵丹覚の加治一族の菩提寺として、僧・円照が弁財天を勧請し諸堂を整備して開山となったと伝わっている。
寺は加治家と盛衰を共にし、やがて三浦氏の助力で僧・朝弘が中興開山となり、寺領は拡大され徳川幕府より御朱印拾五石を賜るが、明治初年に寺領を奉還して現在に至っている。
本尊は加治氏の守り本尊である阿弥陀三尊が安置され、本堂は昭和38年に改築された。境内には安永年間に再建した北向不動尊、心字池の中央には厳島より加治氏が勧請した弁財天尊が安置され、毎年1月14日の大祭には多くの参拝者で賑っている。史跡として、元弘の板碑が国の重要文化財の指定を受け収蔵され、本堂内には各界名士染筆寄進の絵馬が奉納されている。
山門
弁才天堂
不動堂
弁才天堂
本堂
弘法大師堂
鐘楼
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