むさしのにますうるわしきやまとのみやしろ
武蔵野坐令和神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
七夕の夜
武蔵野坐令和神社の前を流れる小川に光が灯されてました。
七夕の短冊も社務所前にありました。
小川が光ってます。
茅の輪くぐりもしました。
夕暮れの角川武蔵野ミュージアムは、要塞のようです。
久しぶりのお参りですが、まさか2年も前だったとは自分でも驚きました。
前回と違い、すべてのお店、図書館、美術館がオープンしてました(当たり前ですね)
大魔神が仁王像のように立っててびっくりしました。
「わー大魔神だね」とか言ってる人はほどんどいなくて、誰にもふりむかれずスルーされているのを見てなんかさみしく成ってしまいました。
大魔神、知らないんですかね…。
仁王像のようでかっこいいです。
<武神像>
<魔神像>
<鳥居と拝殿>
参道の鳥居
参道のアニメ幟
茅の輪くぐり
<手水舎>形代流しはこの手水舎の少し奥、屋根の無くなった所からできます。
<千年和歌みくじ>吉凶のないおみくじです。
おみくじの引き方が書かれています。筒を持ち、ガラス越しに神前に向かっておみくじを引きます。
左は夫のおみくじ、右が私のおみくじです。
おみくじの和歌の現代語訳とかメッセージとか、開運の鍵などが書かれています。
サクラタウンの中の本屋さんに行きました。
アニメの絵馬が沢山ありました。
そんな中私が購入したのはフルカラーの妖怪ビジュアル大図鑑。
最高です。
<御朱印>
正式名:武蔵野坐令和神社(むさしのにますうるわしきやまとのみやしろ)
通称:武蔵野令和神社
主祭神を天照大御神とする「ところざわサクラタウン」に創建された新しい神社で、設計監修を隈研吾氏が担当し、伝統的な神社の建築様式を踏襲しながら現代の建築素材であるメタルを部材として使用するなど、伝統とモダンが融合した新しい時代にふさわしい神社の建築を実現している。また天井にはアーティストの天野喜孝氏による雌雄一対の鳳凰を描く天井画が奉納されている。
「うるわしきやまと」とは、「Cool Japan」をイメージしており、文芸・芸術・芸能などのコンテンツのクリエイターやアーティスト、コンテンツ関係者を応援するご神徳がある。
【むさしのにますうるわしきやまとのみやしろ】と読むのが正式だそうです❗
ところざわさくらタウンに鎮座しており、敷地内には角川武蔵野ミュージアムやショップ、飲食店など賑やかな場所です。
施設内はほぼ10時オープンですが自分が到着したのは9時30分で人が少なく静かに参拝できました🙏
御朱印も1番に拝受でき、楽しい1日になる予感がしました✌
御祭神
主祭神:天照大御神
相殿神:素戔嗚命
この鳥居は電飾になっていて夜になると赤い鳥居になるみたいです🔴
参道から見るとこんな感じの近代的拝殿
正面からはこんな感じです
手水舎はこんか感じ
朝、人がいないので動画を撮ったのですが心地よい音です。動画アップできなく残念😅
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