![北野天神社の建物その他]()
境内南端入口。境内は小高い場所にある。
![北野天神社(埼玉県)]()
入口の上段右側にある<社号標>。「縣社 北野天神社」とある。
![北野天神社の鳥居]()
入口の階段を上がったところから参道前方を望む。高木に包まれた厳かな雰囲気。
![北野天神社(埼玉県)]()
参道進んで<一の鳥居>。
![北野天神社(埼玉県)]()
鳥居の扁額には「北野宮」ではなく「北埜宮」と刻まれている。
![北野天神社の鳥居]()
さらに進んで<二の鳥居>。こちらん扁額には「北野天神社」ではなく「北野天満宮」と刻まれている。
![北野天神社の建物その他]()
参道がわずかに右に曲がったところから社殿方向を望む。一気に明るい場所に出る感じ。
![北野天神社の建物その他]()
参道右側の<力石>。
![北野天神社(埼玉県)]()
参道左手の<宗良親王遺跡‐小手指ヶ原合戦の御在陣跡>。
![北野天神社の手水]()
参道右側にある<手水舎>。
![北野天神社の本殿]()
手水舎を過ぎたところから社殿を望むと、参道両側に立てられた竹が曲げられ、参道上で結ばれている。何か独特な風習があるのかな。
![北野天神社(埼玉県)]()
参道左側の<神馬>。どうやらこの状態で常設みたい。
![北野天神社(埼玉県)]()
<拝殿>全景。横幅がかなり広く、威風堂々たる風貌。
![北野天神社(埼玉県)]()
<拝殿>正面。
![北野天神社(埼玉県)]()
拝殿前あたりから左手(西方向)に伸びる参道。こちらでも参道両側に立てられた竹が、参道上で結ばれている。
![北野天神社の末社]()
拝殿の左手、最も遠い場所にある<石宮神社(水天宮)>。
![北野天神社(埼玉県)]()
拝殿の左手から見た<社殿>全景。拝殿だけでなく、本殿も非常に大きい。
![北野天神社(埼玉県)]()
拝殿の左手にある<小手指神社>。
![北野天神社(埼玉県)]()
小手指神社の脇には<航空神社跡>がある。
![北野天神社(埼玉県)]()
社殿の左側にあって、2つの鳥居がある<稲荷神社>。
![北野天神社の末社]()
<稲荷社>の社殿。
![北野天神社(埼玉県)]()
稲荷社の右隣にある<八雲社>。
![北野天神社の本殿]()
八雲社前から見た<本殿>。朱色主体の躯体に金色の刺し色、彫刻には彩色が施され大きく立派。(o^―^o)
![北野天神社(埼玉県)]()
拝殿の右手にある<文子天神社(はた神様)>。養蚕をはじめ糸繰裁縫機織などすべて日本婦人の美徳を備える「多治比文子」という女神を祀っている。
![北野天神社の本殿]()
文子天神社前から見た<社殿>全景。
![北野天神社の末社]()
拝殿の右手にある<諸神宮>。説明書きによると、この社殿は室町時代の再建で、源頼朝が建久六年九月に延喜式内総社(3132座)を勧請したもの。徳川家光から諸神宮領の寄進状が現存するとのこと。これはスゴイ。
![北野天神社(埼玉県)]()
拝殿と離れた場所で、拝殿に向かって建つ<神楽殿>。
![北野天神社の建物その他]()
神楽殿の左手にある<社務所>。御朱印はこちら。
![北野天神社(埼玉県)]()
社務所前から見た、<手水舎>と<社殿>全景。
![北野天神社の鳥居]()
最後にふたたび、紅葉が美しい入口付近の参道。(^▽^)/
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