かすかべいなりじんじゃ
春日部稲荷神社のお参りの記録一覧
八幡神社と同じ敷地ですが、参道はそれぞれに有ります。御朱印を八幡神社でいただいた時に摂社なのか聞くと、ソウだとの返事でしたが、ほんとですかね。
稲荷からは八幡神社の方に参道が分かれて繋がっていました。
二の鳥居
右の道は公園へ。
拝殿
拝殿から見下ろした参道
東武鉄道アーバンパークライン・スカイツリーライン春日部駅から徒歩15分くらいのところに居られます。八木崎駅からだと徒歩5分くらいですね。
鎌倉時代の御家人春日部氏の屋敷跡である春日部八幡公園内に鎮座されており、創建は不明ですが、春日部氏の屋敷神として伏見稲荷から勧請されたようです。
杜の中で落ち着いた雰囲気の境内でした。
御朱印は春日部八幡神社で拝受できます。
東武鉄道健康ハイキングで訪れました。
昭和55年生まれの狛狐さんです。
頭が平べったいですね。
丁度いい感じの石段で登っていきます。
石段の手前には仏様も。ちらっと見たら享保年間のものでした。
なんか不思議な感じになってます。
参道の雰囲気も良いですね。
春日部八幡神社の境内社ではないだろうか。春日部八幡神社奥に多くの境内社。参拝順路に従って参拝。こちらも境内社だと思うが、御朱印は有ります。又、御輿庫にも八幡様とこちらのお神輿があるので別格の扱い。
参道
鳥居
三の鳥居
四の鳥居
五の鳥居
狛狐
拝殿
何かの標 弘化の年代の文字
小高い丘の上にあるのですが、これは埼玉県指定の天然記念物「浜川戸砂丘」というのだそうです。
丘になっているところは古墳が多いと思っていたのですが、砂丘だったとは意外でした。
公園の中にあるので、知らないうちに色んな人が入り込んで生活しちゃうことがあるそうで、注意書きがいっぱいありました。
<鳥居>
<狛狐>
<狛狐>
<拝殿>注意書きに花火とかよく見るけど「寝泊まり」は初めて見ました。
<賽銭箱>とっても頑丈
階段と幟
<由緒書>
砂丘の説明がありました。
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