とうしょうじんじゃ
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楽しみ方東沼神社のお参りの記録一覧

七郷神社からこちらへ移動🚙
こちらも川口勾玉巡りの案内で知りました😄
あちこちに立て札あって参拝客以外は通報しますみたいなことが書いてある(・・?
何かよほど迷惑行為とかあったのかな💧
お賽銭も1円や外国の通貨は入れてはいけないと書いてありました
私はお賽銭はよく11円(良い縁)にしてたのだけど、今回は15円(良い御縁)にしました。
鳥居立派だしまぁまぁ広いのですが、少し寂れているような感じがしました
御朱印は書き入れでいただけました✨️
あまりに立て札多かったので厳しい宮司さんかと思いましたが、気さくにお話して下さいました😄
立て札のことは聞けなかったけど💦
歴史ある神社のようでした⛩️









富士塚頂上

富士塚から
眺めよし


参拝記録⛩️
勾玉巡り⑥
こちらの境内には、凪の木があり
宮司さんのお話によると
凪の葉は、切れないと言う事で
参拝に来た女学生さんが好きな人に渡す方もいるとの事。
切れない→縁
凪の葉を触ってみたら葉が分厚く頑丈です。なるほどと思いました😊
拝殿の紋❓も全て桜🌸
御朱印も桜の花びらをつけていただきました🥰
御祭神
木花咲耶姫命、素盞鳴命、
倉稲魂命、菅原道真公
御神徳
木花咲耶姫命は『安産・子育て』の神様
宮司さんに色々お話し聞けて勉強になりました_φ(・_・

勾玉巡り

御朱印

正面鳥居⛩️

駐車場🅿️

手水舎



社務所

凪の木

凪の葉

拝殿全て桜の紋



東京を後にして目的地浦和に向かいます。連休で雨なので渋滞して意外と移動に時間が掛かりました。事前情報通り注意書きの貼り紙がありましたが気になる程ではありません。駐車場から富士塚が目の前。綺麗な藤塚で、今まで見たなかで一番綺麗かも。現在の富士塚は歴史はあまりなく、案内板によると平成時代と割に新しい。以前にもあったものを復元したようです。以前の富士塚の造営時期は定かではないらしく、少なくとも天保時代にはあったようです。木花咲耶姫を奉斉した浅間神社でしたが、明治になり近隣の神社を合祀して現在の社名となっています。見沼の東に位置するということです。川口市とさいたま市に4か所の遥拝所を持つ7地域の重要な神社のようです。ただ、参拝時は雨天のせいかもしれませんが、若干荒れているように思えました。

昭和六十二年(1987)奉納の鳥居


参道

富士塚(見沼富士)



富士塚案内板

平成二年(1990)奉納の燈籠


手水舎

手水盤

狛犬


力石

拝殿

扁額


境内社 御嶽社 近くには行けません

川口市にある東沼神社さま
もともとは浅間神社さまだったとのことで主祭神はコノハナサクヤヒメ様
なので拝殿の紋章は🌸になります。
また、見沼富士と呼ばれる富士山が作られています。
これは平成の御代に悠仁殿下ご誕生記念で復元したものとのことでした。
神社の名前は見沼(創建当時は三沼と書いたそう)の東に位置し、所在地の地名「差間」も「指間」と書いていたそうです。
これは、見沼が古代東京湾の入り江が取り残されてできた沼であったため小さな入り江や岬が多くちょうど指の間のように入り組んだ土地であったためとのことでした。
他の投稿のかたも書かれていますが、注意書きと警告が多くちょっと辟易する部分はありますが、宮司様に神社のことや地域の歴史などお伺いしていたところ、
見沼周辺の桜の名所のひとつであったために悪戯やマナーの悪さがあまりにもひどくなって致し方なく書くようになったとのこと。
神社を地域歴史を守ってきたものとして、大事にしてほしい気持ちからたくさん書くようになってしまったのかもしれないですね。
正直、ちょっと引いてしまう部分もありますが、氏子の方々が神社の運営にたくさん携わっていけば状況は変わるかもしれないです。
決して偏屈な宮司さんではありませんでしたよ。
御朱印は1種類、桜の花びらと真菰が添えつけられます。
桜の花びらは主祭神のコノハナサクヤヒメ様にちなんだもの、真菰(マコモ)は「邪気を払い」「病気をいやすもの」として添え付けているとのこと。
ただ、花びらは7月を過ぎたころからは水分が抜けきり、きれいな色のままになるとのことですが、4月5月のものは色が変わってしまうかもしれないそうです。
御朱印の日付間違ってますね😓





三社目の参拝
御朱印に桜の花びらと
説明聞いたけど忘れた茎
鎮守の森的な雰囲気ある好きな神社

お書入れ 300えん

鳥居

手水舎

狛犬

狛犬

拝殿

拝殿



本殿

本殿

本殿

由緒・由来

富士塚




富士塚

山頂

駐車場

駐車場

木花咲耶姫命を奉斎した浅間神社として創建。明治40年に周辺の氷川社・稲荷社・天神社を合社し東沼神社となりました。
こちらの神社は立札の多いことで密かに有名。まず入口には「お参りしない人、犬猫は入れません」と釘を刺されます。さらに鳥居をくぐると「参拝目的以外、絶対にここより入らないこと。防犯カメラに写り警察に届けた」と、かなり強硬な文言で不埒な方々を牽制しています。また見沼富士には「山頂で参拝(賽銭を納め二拝二拍手一拝)しない人は登れません」とあります。宮司様はよっぽど業を煮やしたのかと思われます。
こちらの宮司様は、怖い方なのかと思っていましたが、実際にお話しさせていただくと、とても朗らかで優しい方だとわかりました。

入口の立て看板

鳥居

「参拝目的以外、絶対にここより入らないこと。防犯カメラに写り警察に届けた」と。

拝殿

見沼富士の注意喚起。「山頂で参拝(賽銭を納め二拝二拍手一拝)しない人は登れません」と。

見沼富士

浅間大神

川口九社詣 勾玉巡りで知ってお参りしました。私の大好きな富士講の神社みたいで、なんと近年見沼富士なるものを、復元されたそうです。御朱印は書き入れです。胎内めぐりや富士山に登ることも出来ます。ただまた色々整備中といった印象を受けました。神社の方が気さくに話しかけてくれます。

分かりにくいですが鳥居をくぐったとこです

説明。摂社末社の事がかかれていますが、どこにあるのか分かりませんでした

拝殿

胎内めぐり。最近復元されたようです

屋根が綺麗に見えるスポットとして切り株が案内されてたので上がって撮りました

富士山山頂。お詣り(お賽銭)しないかたは登れません

富士山全景

復元した富士山の説明

今日は北戸田に用事があったのでその近辺を検索していたところ、川口に何社か見つけたので早々に出発。
別の神社検索サイトから見つけたのですが、川口には『勾玉巡り』という九社を巡ると勾玉の形になり、生命の浄化・再生のご加護が得られると云うのものです。
前置きが長くなりましたが、その1社になります。何気に選んだこちらの神社が自宅から最も近くでした。
クチコミでありましたが、やたらと注意書きの貼り紙だらけ。それも上から目線の様な文句で少し気分が悪くなりました。
駐車場(枠線無し)もあり、けっこう高い富士塚が目の前に。登り口は手水舎の右手になりますが、頂上で賽銭入れろの注意書き有り。それもカメラまで有りました。
御朱印は書き置きでしたが受け渡しも変っていて、感染防止だとは思いますが、頭より上からの空き箱を差出されてビックリ。対応はまあ丁寧かもしれないけど、あまり気持ちが良い参拝ではなかったです。




桜の花びらを貼って下さいます

・川口九社詣 勾玉巡り
川口勾玉巡りで。
Googleにいろいろ書かれてたのと、その通りたくさん張り紙があったので、ちょっと不安になりましたが、ちゃんとお参りにきたのだから、と、その時は謎だった輪を通り(駐車場から入ったらここだった)、境内へ。
お参りして、社務所に向かったら、御朱印?と声をかけて頂きました。
書き置きとの事でしたが、桜の花びらなどつけて頂き、その説明もして頂きました。
先程くぐってきた輪は胎内くぐりと言うもので、ちょっと前に40年振りに復活させたそうです。
台風が来ると言うので、あれこれ片付けられていたとか、お話をいろいろして頂きました。
ご近所の方がいらしたので、私はそこで社務所をはなれ、何故かもう1箇所あった社務所?でアート御朱印なるものも頂きました。
お参りしたので、「見沼富士」にも登りました。
思ったより高く感じ、ちょっと怖かったです。
張り紙はなんか酷い目にあったのかなあ、と思いつつ、いつかなくなったら良いな、と。
自分もマナーを守ってお参りしていこう、と思いました。







昨日に続きGoogleマップとホトカミを見ながら
歩いてきました💦
東川口からスタートです(o^―^o)ニコ

東沼神社の御朱印です。
書置きでしたが、その場で書いて頂きました。

川沿いから撮りました。
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