とうしょうじんじゃ
東沼神社のお参りの記録一覧
主祭神は木花咲耶姫なので御朱印には桜の花びらが貼られています。右下は真菰とのこと。
広い敷地で森の中にあり、御神威を感じる場所でした。
ご家族で参拝された方は手術が成功してお礼参りとのこと。地域の方に大切にされているのでしょうね。
駐車場は敷地の北側に流れる川沿いに専用駐車場があります。看板も出ていますので、写真を参考にしてくださいね。
駐車場側の裏参道
駐車場
木花咲耶姫命を奉斎した浅間神社として創建。明治40年に周辺の氷川社・稲荷社・天神社を合社し東沼神社となりました。
こちらの神社は立札の多いことで密かに有名。まず入口には「お参りしない人、犬猫は入れません」と釘を刺されます。さらに鳥居をくぐると「参拝目的以外、絶対にここより入らないこと。防犯カメラに写り警察に届けた」と、かなり強硬な文言で不埒な方々を牽制しています。また見沼富士には「山頂で参拝(賽銭を納め二拝二拍手一拝)しない人は登れません」とあります。宮司様はよっぽど業を煮やしたのかと思われます。
こちらの宮司様は、怖い方なのかと思っていましたが、実際にお話しさせていただくと、とても朗らかで優しい方だとわかりました。
入口の立て看板
鳥居
「参拝目的以外、絶対にここより入らないこと。防犯カメラに写り警察に届けた」と。
拝殿
見沼富士の注意喚起。「山頂で参拝(賽銭を納め二拝二拍手一拝)しない人は登れません」と。
見沼富士
浅間大神
川口九社詣 勾玉巡りで知ってお参りしました。私の大好きな富士講の神社みたいで、なんと近年見沼富士なるものを、復元されたそうです。御朱印は書き入れです。胎内めぐりや富士山に登ることも出来ます。ただまた色々整備中といった印象を受けました。神社の方が気さくに話しかけてくれます。
分かりにくいですが鳥居をくぐったとこです
説明。摂社末社の事がかかれていますが、どこにあるのか分かりませんでした
拝殿
胎内めぐり。最近復元されたようです
屋根が綺麗に見えるスポットとして切り株が案内されてたので上がって撮りました
富士山山頂。お詣り(お賽銭)しないかたは登れません
富士山全景
復元した富士山の説明
今日は北戸田に用事があったのでその近辺を検索していたところ、川口に何社か見つけたので早々に出発。
別の神社検索サイトから見つけたのですが、川口には『勾玉巡り』という九社を巡ると勾玉の形になり、生命の浄化・再生のご加護が得られると云うのものです。
前置きが長くなりましたが、その1社になります。何気に選んだこちらの神社が自宅から最も近くでした。
クチコミでありましたが、やたらと注意書きの貼り紙だらけ。それも上から目線の様な文句で少し気分が悪くなりました。
駐車場(枠線無し)もあり、けっこう高い富士塚が目の前に。登り口は手水舎の右手になりますが、頂上で賽銭入れろの注意書き有り。それもカメラまで有りました。
御朱印は書き置きでしたが受け渡しも変っていて、感染防止だとは思いますが、頭より上からの空き箱を差出されてビックリ。対応はまあ丁寧かもしれないけど、あまり気持ちが良い参拝ではなかったです。
桜の花びらを貼って下さいます
・川口九社詣 勾玉巡り
川口勾玉巡りで。
Googleにいろいろ書かれてたのと、その通りたくさん張り紙があったので、ちょっと不安になりましたが、ちゃんとお参りにきたのだから、と、その時は謎だった輪を通り(駐車場から入ったらここだった)、境内へ。
お参りして、社務所に向かったら、御朱印?と声をかけて頂きました。
書き置きとの事でしたが、桜の花びらなどつけて頂き、その説明もして頂きました。
先程くぐってきた輪は胎内くぐりと言うもので、ちょっと前に40年振りに復活させたそうです。
台風が来ると言うので、あれこれ片付けられていたとか、お話をいろいろして頂きました。
ご近所の方がいらしたので、私はそこで社務所をはなれ、何故かもう1箇所あった社務所?でアート御朱印なるものも頂きました。
お参りしたので、「見沼富士」にも登りました。
思ったより高く感じ、ちょっと怖かったです。
張り紙はなんか酷い目にあったのかなあ、と思いつつ、いつかなくなったら良いな、と。
自分もマナーを守ってお参りしていこう、と思いました。
昨日に続きGoogleマップとホトカミを見ながら
歩いてきました💦
東川口からスタートです(o^―^o)ニコ
東沼神社の御朱印です。
書置きでしたが、その場で書いて頂きました。
川沿いから撮りました。
あまりネガティブなことは書きたくはないのですが境内の至るところに注意書きの貼り紙があって興醒めしました。
駐車場に「神社の用のない者の駐車禁止」とあるのは分かりますが「境内を通り抜けするな 去年は12人通報した」とか「富士塚に参拝前に登るな」とか「犬猫の散歩禁止」だとかはちょっと神経質過ぎかなと思います。
過去にトラブルがあったのか宮司さんの性格なのかわかりませんが正直いい気分はしませんでした。
(追記)
御朱印とともに社報を頂いたのですがその中で七五三詣に訪れたお子さんが犬のフンを踏んでしまって台無しになったということが書いてありました。マナー違反に対して強めの警告はやむを得ないのでしょうか。
東沼神社(とうしょう~)は、埼玉県川口市差間にある神社。旧社格は村社。祭神は、木花咲耶姫命、倉稲魂命、素戔嗚命、菅原道真公の4柱。「川口九社詣勾玉巡り」の1社。
創建、由緒は不詳。鎌倉時代末期から江戸時代初期の間の創建と考えられている。もとは富士山を崇拝する、木花咲耶姫を奉斎した浅間神社であった。明治時代に入り村社に列格するとともに、神饌幣帛料供進社に指定された。1907年に近隣の村の7社(3つの稲荷社、2つの菅原社、大白天社、氷川社)を合祀して「東沼神社」と改称した。
当社は、JR武蔵野線・東川口駅の西方2kmの緑地帯にあり、西側には見沼代用水東縁という水路が流れる、小高い林に境内がある。境内は広く、参道は長く、本殿・社務所も大きめ。特徴としては、高さ数mの富士塚があって、登って境内を見渡すことができる。
今回は、川口市の神社9社で実施している「川口九社詣勾玉巡り」の7社目として参拝することに。参拝時は休日の午後で、参拝者は自分以外にも数人来ていた。
境内入口の<鳥居>。
鳥居をくぐって、左側にある<神饌田>
参道を進む。境内は広々している。
参道左側に<手水舎>。その後ろに芝がきれいな<見沼富士>。せっかくなので登ってみる。
<見沼富士>の山頂。意外と広い範囲が見渡せる。
参道進むと両サイドに<狛犬>。まだ新しそう。
いよいよ<拝殿>遠景。写真右側は<社務所・授与所>。御朱印はこちら。
<拝殿>全景。どっしりとして重厚感がある。
<拝殿>正面。宮司さん常駐なので、ちゃんと扉が開いている。嬉しい!
実は、Yahoo!カーナビで辿り着いたのは、川沿いにあるこの入口。大きな鳥居の扁額に<東沼神社>とあるので場所は間違いないが、奥の林が深そうでちょっと不安になる。
鳥居をくぐって進むと、サバイバル感がある参道。立て看板に<参道>と書いてあったので安心したが、看板がなかったら不安。
この参道を進むと、社殿の横に出てくる。この位置から見ると、拝殿後ろの社殿も立派!
オーソドックスで、重厚感と力強さがある社殿。
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