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はとがやひかわじんじゃ

鳩ヶ谷氷川神社
公式埼玉県 鳩ケ谷駅

参拝可能24時間

社務所9:00~17:00

御朱印・御朱印帳

通常書き入れ

通常書き入れ

500円

御朱印帳へ浄書(書き入れ)見本となります。
奇数月と偶数月で猫の印が変わり、神社印は文字が白抜きなっております。
書き手により書体が異なります。

毎月22日書き入れ

毎月22日書き入れ

500円

社紋の巴が3匹の猫になり、御祭神の御神徳の一つでもあります、縁結びの力で、良きご縁を招き結んでいただきたく、猫のしっぽでハートを作っております。

「夏詣」浄書(書き入れ)

「夏詣」浄書(書き入れ)

500円

夏詣の期間中は、通常の浄書とは異なります。
7月は、夏詣の印が金文字
8月は、夏詣の印が銀文字
となります。

御朱印

当社では、御朱印帳への浄書(書き入れ)以外に、埼玉県産の小川和紙にて、「月参り御朱印」、季節や神事、「夏詣御朱印」なども頒布しております。

御朱印・御朱印帳をもっと見る|
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御朱印について御朱印
あり

和紙での頒布は、全て埼玉県の小川和紙

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり

小学校側13台

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例祭・神事

 1月 1日 元旦祭
 2月 3日 節分祭
 2月17日 祈年祭
 3月    ランドセルお祓い式
 7月 1日 夏越大祓(茅の輪くぐり)
 7月 7日 七夕祭
 7月15日 須賀神社例祭
       夏祭り(第三日曜日に神輿渡御)
 8月15日 戦没者慰霊祭
10月15日 例祭
11月23日 新嘗祭
12月    おかめ市(令和3年は12月25日開催)
12月31日 師走大祓・除夜祭

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歴史

ご由緒
当社は、旧鳩ヶ谷宿の中心地で、日光御成街道からやや西に入った高台に鎮座し、ご創立は1394年(応永元年)と伝えられております。
御祭神の須佐之男命は、ヤマタノオロチを退治して稲田姫命とご結婚した後、出雲国須賀の地に降り立ちました。そこで「吾此地に来て、我が御心すがすがし」と言って宮作りをされ、 「八雲立つ出雲八重垣妻籠に八重垣作るその八重垣を」と詠んで、稲田姫命と仲睦まじく幸せに暮らしていきました。
御祭神の須佐之男命は、荒々しく強い力の持ち主でありながら清々しく全てを清めてくださる神として、ヤマタノオロチを退治したことから厄除けの神様。
社会の繁栄と安住の天地を作る事を教えとし、稲田姫命と様々なことを乗り越えて、めでたくご結婚され、夫婦神となり末永く仲良く暮らしていったことから、縁結びの神様(結びの神)夫婦円満の神様として信仰を集めております。

社殿の沿革
本殿は、元禄年中に再建築をなし、1545年(天文十四年)と1585年(天正十三年)に修復が行われたと言われております。また、1600年(慶長五年)7月、徳川家康が奥州出陣の途中に同社境内で休息したという故事があります。
昭和五十二年に拝殿屋根を銅板へと葺き替え、さらに弊殿など新築し、手水舎移転修理工事など一連の造営工事が終了しました。
平成五年に御鎮座六百年を記念し、ご神門とお神輿を新調し御社頭の面目を一新し、御鎮座六百年式年祭が斎行されました。また、平成二十二年に天皇陛下ご即位二十年奉祝記念事業とし、社務所・参集所を新築致しました。

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鳩ヶ谷氷川神社の基本情報

住所埼玉県川口市鳩ヶ谷本町1-6-2
行き方

埼玉高速鉄道線「鳩ヶ谷駅」1番出口より徒歩5分

アクセスを詳しく見る
名称鳩ヶ谷氷川神社
読み方はとがやひかわじんじゃ
通称おひかわさま
参拝時間

参拝可能24時間

社務所9:00~17:00

御朱印あり

和紙での頒布は、全て埼玉県の小川和紙

限定御朱印あり
御朱印帳あり
電話番号048-284-3838
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.hikawajinja.jp/
おみくじあり
お守りあり
SNS

詳細情報

ご祭神《本殿》須佐之男命、稲田姫命
《境内社》菅原道真公、応神天皇、木花咲耶姫命、伊邪那岐命、伊邪那美命、弁天様、宇迦之御魂大神、日本武尊、猿田彦大神
創建時代応永元年(1394年)
ご由緒

ご由緒
当社は、旧鳩ヶ谷宿の中心地で、日光御成街道からやや西に入った高台に鎮座し、ご創立は1394年(応永元年)と伝えられております。
御祭神の須佐之男命は、ヤマタノオロチを退治して稲田姫命とご結婚した後、出雲国須賀の地に降り立ちました。そこで「吾此地に来て、我が御心すがすがし」と言って宮作りをされ、 「八雲立つ出雲八重垣妻籠に八重垣作るその八重垣を」と詠んで、稲田姫命と仲睦まじく幸せに暮らしていきました。
御祭神の須佐之男命は、荒々しく強い力の持ち主でありながら清々しく全てを清めてくださる神として、ヤマタノオロチを退治したことから厄除けの神様。
社会の繁栄と安住の天地を作る事を教えとし、稲田姫命と様々なことを乗り越えて、めでたくご結婚され、夫婦神となり末永く仲良く暮らしていったことから、縁結びの神様(結びの神)夫婦円満の神様として信仰を集めております。

社殿の沿革
本殿は、元禄年中に再建築をなし、1545年(天文十四年)と1585年(天正十三年)に修復が行われたと言われております。また、1600年(慶長五年)7月、徳川家康が奥州出陣の途中に同社境内で休息したという故事があります。
昭和五十二年に拝殿屋根を銅板へと葺き替え、さらに弊殿など新築し、手水舎移転修理工事など一連の造営工事が終了しました。
平成五年に御鎮座六百年を記念し、ご神門とお神輿を新調し御社頭の面目を一新し、御鎮座六百年式年祭が斎行されました。また、平成二十二年に天皇陛下ご即位二十年奉祝記念事業とし、社務所・参集所を新築致しました。

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