なかやまじんじゃ
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楽しみ方中山神社のお参りの記録一覧

氷川三社巡り②
2社目は中山神社(中氷川神社)さんにお参りにあがりました。
新社務所を建てに職人さんがいました。小さな森に静かに鎮座されています。
御朱印の数が半端なくありますが、親切な宮司さんに一番古くからある御朱印を選んで頂き、拝受してきました。
御祭神
大己貴命(大国主の別名)
須佐之男命
稲田姫命
歴史
崇神天皇2年(紀元前96年)創建と伝えられ、氷川女体神社と同年代の創建となる。「中氷川」の由来は、氷川神社と氷川女体神社の中間に位置することから付けられたという。社伝では、鎮火祭(後述)の火により「中氷川」の氷が溶け、「中川」の地名になったとされる。
天正19年(1591年)徳川家康から社領15石の朱印を受けた。
明治40年(1907年)周辺の神社を神社合祀し、鎮座地の中川の「中」と、江戸期の新田開発以来、氏子付き合いを深めてきた上山口新田の「山」を合わせて、中氷川神社から中山神社へ改称した

直書き御朱印


参道

由緒

稲荷神社

手水舎

荒經神社

扁額

境内社

狛犬さん

狛犬さん

御神燈 下に狛犬さんがいます。

御神燈

たくさんの御朱印と八雲大国天と白蛇弁財天

御火塚

御火塚

拝殿

拝殿扁額

拝殿内

拝殿内の絵馬

本殿


旧本殿


振り返り

たくさんの御朱印の一例

比較的近いのに、参拝をしたことがなかった神社をこのサイトで知り、御朱印の多さにひかれていってきました。第二産業道路から参道に入ると道が狭く、対向車とすれ違うのが難しい細い道路ですが、正面に見える鳥居の手前のわきに駐車場があります。
当日は、雨模様のため参拝に伺った時にはあまり人がいらっしゃいませんでしたのでのんびりと見て回ることができました。
事前にサイトで知ってはいましたがどの御朱印を選んでよいか迷ってしまう。いくつか気に入ったものを選び御朱印帳も八雲の歌のものをせっかくなのでいただきました。
現在は社務所の改装中のようで、拝殿の中にいらっしゃった宮司さんに希望の御朱印をお伝えして書いていただきました。最近は凝った御朱印が多く書置き御朱印が多い中、こちらはいろんな組み合わせがあるため、逆に書置きでは対応できないのかもしれません。
丁寧に直書きをしていただき、御朱印一つ一つの意味を説明していただきました。ここまで丁寧に御朱印の説明をしていただけた神社は初めてでした。
なお、宮司さんによると現在は300種類くらい御朱印はあるそうです。

御朱印帳 八雲の歌

中山神社(中氷川神社)

八雲の歌

氷川簸王子神社(別名)

境内社‗荒脛神社

鳥居(現在は残念ながら上部中央の中山神社の文字がなくなっている)


手水舎

狛犬

狛犬(バックは工事中の社務所)

拝殿

拝殿

拝殿

拝殿

拝殿

本殿

御神像パネル(大黒天)

御神像パネル(白蛇弁財天)

境内社‗荒脛神社

境内社‗荒脛神社

境内社‗荒脛神社

稲荷神社

稲荷神社

旧本殿説明

旧本殿(木柵に囲われている)

中山神社(別名:氷川簸王子神社)に初参拝してきました。こちらの神社は御朱印の数がすごい。おそらく100種類近くはあると思われます。今回はその中から6体を御拝受しました。

鳥居


御朱印めぐり幟

御朱印一覧

御朱印一覧

御朱印一覧

御朱印一覧

御守り御朱印 天照の宝印

究極版御朱印 震天の剣

特別版御朱印 赤富士

特別版御朱印 青富士(氷川簸王子神社)

特別版御朱印 退魔の矛(氷川簸王子神社)

新装版御朱印 躰癒しの薬壺(氷川簸王子神社)

【氷川三社巡り 其之弐:中山神社】
『武蔵国の一宮はどこ?』ということで調べていくと、どうやら2社?、いや3社?あるようで(厳密に言えば、本当は5社らしいという話も…)(^^;
1つは多摩市にある『小野神社』、もう1つはさいたま市の大宮にある『氷川神社』…歴史的な経緯やその正当性等については、門外漢の自分が何か言いたいことは全くないのですが、どちらにもまだ訪問したことがないので、まずは『氷川三社』といわれることもある、【武蔵一宮氷川神社】、【中山神社】、【氷川女體神社】の三社を巡ってきました。
これら三社はもともとは3つの神社で一体の氷川神社を形成していた説があるようですね。
【中山神社】は、かつては別称の『中氷川神社』や『氷川簸王子神社』とも呼ばれてたようで、武蔵国の一宮である【武蔵一宮氷川神社】と、同じく一宮として知られている【氷川女體神社】のちょうど中間の位置付近に鎮座しており、これら三社でレイラインを形成しているという話もあるようです。
【武蔵一宮氷川神社】から、ここ【中山神社】へは、バス利用でもタイミングが良ければ30分程度で移動できるようですが…タイミング次第でしょうから、今回は大宮で借りた電動アシストのシェアサイクルで30分少々で到着~。
鳥居をくぐって境内へ進み、まずは手水舎で手口を清めてから社殿の方へ進みます。多くの木々に囲まれた境内はなかなか良い感じでしたが、この日は結構暑くて陽射しも強かったため、季節が違えばもっとのんびりとこの空間を楽しめたのかなぁ…と思ったのも束の間、境内右手に、そして社殿の壁面等に、非常に多くの御朱印サンプルが掲示されていることに圧倒されました。
とはいえ、まずは参拝をさせていただき、そのあとで御朱印を頂戴したのですが、宮司様のお話によれば、御朱印はなんと300種類あるとのこと…なので、どの御朱印をいただこうかを少しばかり考えることに(^^;
少考の結果、かつての名称『氷川簸王子神社』と記されたものと、現在の『中山神社』と記されたものの、2種類の御朱印を書入れにて頂戴いたしました。

鳥居

御由緒

手水舎

狛犬(阿形)

狛犬(吽形)

本殿

境内右手には非常に多くの種類の御朱印サンプルが掲示されています。

本殿の壁面にも様々な御朱印サンプルが掲示されていました。

現社殿の裏手に鎮座する旧本殿


本殿左側壁面に掲示されていた御朱印サンプル。

社殿の扁額

境内社・荒脛(あらはばき)神社

荒脛神社の扁額

境内社・稲荷神社

書入れ
かつての神社名「氷川簸王子神社」と記された御朱印

書入れ
現社名「中山神社」と記された御朱印

初めて参拝させて頂きました。
境内には沢山の御朱印が飾られていますが、なんと300種類程あるそうです。宮司さん?がご丁寧に説明して下さいましたが情報量が多過ぎて頭に入りませんでした。スイマセンm(_ _)m。お話しをゆっくり伺う為には参拝者が少ない時が良いですね。私の後ろには誰も居ませんでした。
全ていただくことは不可能なので、簸王子(ヒオウジ)、荒脛(アラハバキ)の二つを頂きました。書き終わった後は当然の様に御朱印の説明あり。

氷川簸王子(ヒオウジ)神社
氷川荒脛(アラハバキ)神社
普通読めませんよね!

神様の家系図を頂きました




中山神社参拝⛩
氷川神社と氷川女体神社の中間にある中山神社は、中氷川神社とも呼ばれています。
大きくはないですが、鳥居から先の境内は神域といった清々しさがあり、とても雰囲気が良かったです😊
宮司さんも丁寧に御朱印の説明をしてくださり、とても癒されました。
酷暑の中、短時間でしたが参拝者が次々にお参りされていました🙏


御由緒

氷川神社の文字

まずは稲荷神社へご挨拶🙏

荒脛巾神社

なかなかい感じに古い狛犬さん


こちらはなんだろうと思いつつも、調べずに写真のみ😅

拝殿

本殿

旧本殿




御朱印は本当種類が豊富です。
どれにすれば良いのか迷いました😅



こちらの八雲の印が沢山の三連の御朱印を拝受、書き入れしていただきました🙏






参拝記念⛩️✨️
中山神社(中氷川神社)
埼玉県さいたま市見沼区に鎮座する中山神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
今まで何度か隣の道を通っていたのですが(^_^;)
初めて参拝に上がらせて頂きました。
荒脛神社に奥の旧本殿と…
武蔵國一宮が3社で一之宮と言われる歴史に触れさせて頂けるような参拝でした。
御朱印の種類が沢山ありすぎて(^_^;)
かなり悩んでしまいました。
宮司さんは午前中、お祭りの対応などで忙しい様子でしたがとても丁寧に対応してくださりました。
ありがとうございます🙇♀️

御朱印
3面バージョンで頂きました。

社号標
鳥居


由緒

手水舎

御神木

荒脛神社



境内社

狛犬


稲荷神社




絵馬


拝殿

旧本殿



御朱印たくさん(^_^;)



稲荷神社




静かな住宅地の中に佇むこの神社は、氷川信仰に深く関わる歴史あるお社です。
実はこの中山神社、かつては武蔵一宮氷川神社(大宮)・氷川女體神社(緑区)と共に「氷川神社」として三社一体の信仰を集めていたといわれています。その名残もあり、御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)・素盞嗚命(すさのおのみこと)・稲田姫命(いなだひめのみこと)の三柱。特に大己貴命を主祭神としてお祀りしている点に、この神社独自の信仰の重みを感じました。
境内はこぢんまりとしながらも清々しく、近所の方々の散歩コースにもなっている様子。注目すべきは御朱印の多さ。授与所には色とりどりの御朱印や護符のようなものが並び、書置きながらも一枚一枚に込められた丁寧さとデザイン性に驚かされます。まるでアートのような御朱印が、神社の新たな魅力を引き立てていました。
歴史を感じつつ、現代の感性も融合させた中山神社。氷川信仰をたどる旅のひとつの節目として、ぜひ訪れてみてほしい神社です。

鳥居

参道

拝殿

拝殿・・・御朱印の案内がびっしり💦

本殿

神明社・飯成社・淡嶋社・疱瘡守護社・磐神社・石上社・竈神社・稲田宮主社

荒脛神社

稲荷神社

稲荷神社

稲荷神社

女體神社様から4km近く歩き
中山神社様に到着
とにかく御朱印の数が凄くて迷ってしまいますが
「氷川」の字が入っている物を頂きました。












鳥居の扁額には氷川神社と


こちらも離れた場所に鳥居がありましたが
かなり傷んでました。

久しぶりの投稿です💦
すてきをいつも下さる方々ありがとうございます🙇
さて今回はこの前の続きになります。
氷川女體神社から自転車で向かいました。
距離はそんな遠くないのですが、周り畑だらけの道をしばらく走ります😄
神社に着くと参道が森に囲まれててとても神秘的な感じ⛩️
参拝者もいなくてひっそりとしていていい雰囲気です♪
ここはなんと言っても御朱印の数が豊富😳😳
御朱印のデパートやぁ〜〜って感じなくらいあります💦
お参りをすませしばらく何にするか考えちゃいました😂
神社の雰囲気もいいし御朱印も豊富なんで是非1度お参りしてみて下さい⛩️⛩️

悩んだ結果金文字のタイプを頂きました🙏













氷川神社と氷川女體神社を直線で結んだ中間にあることから、中氷川神社と呼ばれていたそうです。
主祭神は須佐之男命と奇稲田姫命の子(孫)である大己貴命。
凄い数の御朱印があります!




御朱印の種類が凄いです



社務所は無く、拝殿の左側(写真の御朱印サンプルの右奥)で書き入れして頂けます

30分程迷い、今回は須佐之男命の御朱印を頂きました
凄く丁寧に各印の説明をして頂きました

初詣に行ってきましたので投稿いたします

二の鳥居


拝殿

本殿を後ろから

本殿を横から

荒脛神社

稲荷神社、新しく綺麗です



旧本殿

道路の反対側にある一の鳥居、参道が道路で分断されています
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