むさしいちのみやひかわじんじゃ
武蔵一宮氷川神社のお参りの記録一覧(18ページ目)
須佐之男命は、試練を与えてそれを乗り越えた者を絶大に応援してくれるという神様です。他力本願なお願いはダメです。以前は私も他力本願的なお願い事ばかりしていたので振り向いてももらえませんでしたが、度重なる問題に対して真摯に研究し対応して行く姿勢で仕事に取り組んで行くと、モーレツにいい運気が舞い込んで参りました。
また、こちらの摂末社には多くの商売繁盛にご利益のある神様が多く鎮座されています。こちらも見逃せません!その中でも特に門客人神社は地主神(じぬしのかみ)です。江戸時代までは荒脛巾神社とされ、縄文の神である荒脛巾神が祀られていました。こちらにお参りすることにより運気はましましになります。
一の鳥居
社号碑
二の鳥居
三の鳥居
神橋
手水舎
楼門
楼門
東門
舞殿より拝殿を望む
御神水
蛇の池
神楽殿
摂社・門客人神社
ご祭神
足摩乳命(あしなづちのみこと)
手摩乳命(てなづちのみこと)
摂社・天津神社
ご祭神
少彦名命(すくなひこなのみこと)
ご神徳
医学の神
摂社・宗像神社
ご祭神
多起理比売命(たぎりひめのみこと)
市寸島比売命(いちきしまひめのみこと)
田寸津比売命(たぎつひめのみこと)
御嶽神社
ご祭神
大己貴命(おおなむちのみこと)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
ご神徳
国土経営の神々
松尾神社
ご祭神
大山咋命(おおやまくいのみこと)
ご神徳
酒造・水の神
稲荷神社
ご祭神
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
ご神徳
食物の神
猿田彦大神
天満神社
ご祭神
菅原道真公
六社
<住吉神社>
ご祭神
底筒男命(そこつつのおのみこと)
中筒男命(なかつつのおのみこと)
上筒男命(うわつつのおのみこと)
ご神徳
航海の神
<神明神社>
ご祭神
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
ご神徳
太陽神
<山祇神社>
ご祭神
大山祇命(おおやまづみのみこと)
ご神徳
山の神・諸産業の神
<愛宕神社>
ご祭神
迦具土命(かぐつちのみこと)
ご神徳
火を司る神
<雷神社>
ご祭神
大雷命(おおいかづちのみこと)
ご神徳
農林業の神
<石上神社)>
ご祭神
布都御魂命(ふつのみたまのみこと)
ご神徳
刀の神・戦の神・健康の神
神社とお寺の御朱印帳をわけるため、神社用の御朱印帳を求めて。
こちらの神社はわたしの家のすぐ近くにあり、毎日通勤で通っているのですがお参りとなるとまた新鮮な気持ちになれました。
きのうまでの雨は何だったんだっていうくらいいいお天気で参道も気持ちよく歩けました。
二の鳥居は関東でいちばん大きい鳥居のようです。
確かによーく見るとめちゃくちゃ立派で怖いくらいでした。
探していた限定の御朱印帳はなかったのでお参りだけさせていただきました。
本当は他の神社の御朱印帳をいただこうと思っていたのですが、氷川神社の御朱印帳を見た時にただならぬパワーを感じたんですよね。
絶対に手に入れたいものです。
みなさんは神社とお寺で御朱印帳わけていらっしゃいますか??
池の水が全部抜かれていました。
第5代孝昭天皇3年の創建と云われています。
御祭神は須佐之男命、稲田姫命、大己貴命です。
広い境内は約3万坪あります。
大宮駅東口から徒歩で約15分。駐車場もあります。
三之鳥居
楼門
拝殿
舞殿
神楽殿
六社
稲荷神社
天津神社
松尾神社
御朱印帳
御朱印
大いなる宮居、で、大宮。
今回は偶然の参拝となりました。
宮城から戻り、次の目的地である長野に行くため大宮にて下車。
早朝4:30過ぎに着いてしまったので新幹線の時間まで朝ゴハンに開いてるお店を探しにフラフラしていたら周辺案内板を発見したので見ていると、なんと神社があるではないですか。
開門時間を調べると5時。歩いているうちに開くと思っていざ参らん!
なんて素晴らしい寄り道なんでしょう。
初めての早朝参拝です(こんな朝早く起きれません)。
しかもそれが埼玉・東京と神奈川(一部)の守り神と言われている武蔵一宮という偶然。
実は私の出身地は武蔵国らしいので、、これはほんとうにありがたいご縁でした。
埼玉は結構遠いので、なかなか行く機会というものもなく。
こんな埼玉の楽しみ方があったとは新たな発見です。
時間があったので、末社までゆっくり見させていただきました。
早朝だというのに沢山の人がいらしていました。
ランナーの方もいれば、早起きした方がラジオを聞きながら等、皆様意識が高い。さすがは大いなる宮居の氏子様ですねぇ。
開門したばかりの朝の新鮮な空気を味わえて、早朝参拝というのは本当に気持ちのいいものだなあと実感できました。
おかげさまでその後もずっといい気分で長野を満喫してこれました(*´ω`*)
キレイな楼門…。。
日本最大級と言われる明治神宮から奉納された二之鳥居。帰りにここから熱心に祈りを捧げていらっしゃる方がいて感動しました。
長い参道。この先徒歩5分ほどで三之鳥居へ着きます。逆方向へ行くと一之鳥居。一之鳥居から二之鳥居までは徒歩20分程あるそうです。
三之鳥居。
三之鳥居を進むと橋と楼門が見えてきます。とても絵になる風景。橋の下は神池という池です。鯉、もう怖いから池の写真はない。
いちばんすきな赤と紫のカーテン!!
拝殿は小さめでびっくりしました。
朝陽に照らされる楼門。
奥にある池が氷川神社発祥の地とされる蛇の池。ご祭神の須佐之男命の神話に倣い名前を蛇の池としたそうです。
朝陽を浴びてキラキラしていたガクアジサイ。
朝陽。
楼門を出て左手側に進むと御嶽神社と門客人神社
隙間なく結ばれたおみくじ。
石上神社、雷神社、愛宕神社、山祇神社、神明神社、住吉神社
天津神社。周りに鳩がたくさん居て怖くて集中力…苦笑
松尾神社
氷川稲荷神社
宗像神社
額殿ということで、たくさんの篇額がありました。古くてわかったのだけだと明治くらいかな…。ここへ向かうときに大量の鳩が横から向かって飛んできて、低空飛行だからぶつかりそうになry(´;ω;`)ああもう思い出すだけで怖いけど怖かった気持ちを残す笑。
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