むさしいちのみやひかわじんじゃ
武蔵一宮氷川神社のお参りの記録一覧(20ページ目)
いつ行ってもたくさんの人がお参りしています。
隣接している公園も広くいやされます。
楼門も立派です。
神々しい雰囲気が漂っていました。
蛇の池は是非お立ち寄りしてほしいです。
三の鳥居
神橋
拝殿
御朱印を頂きながらの神社巡りをするようになって、はじめての一之宮詣り、埼玉県民なので武蔵一宮氷川神社様からお詣りします。
途中、池の中州の宗像神社とその横の御稲荷様に御参りして、随神門をくぐり本殿へ。。
と、その間の建物で古流の剣術のご奉納が行われてました。神道無念流か?香取神道流か?御流派は分かりませんが滅多に見れないものが見れて得した気分です。横の建物では、埼玉県の神社の御朱印展wまだまだそんなにあるのか?埼玉県内だけでお腹いっぱいになりそう(笑)
二の鳥居
神楽殿
境内社宗像様
境内社御稲荷様
神門
なんの行事でしょうか?古流剣術の奉納
催し物で3月いっぱい、埼玉県の神社の御朱印展をやってました
御拝殿
今日、毎月一回お参りすることとしている、大宮の氷川神社へ行ってきました。
御朱印もいただき、ご挨拶と、いつもありがとうございました、とだけ心の中で念じて、月参りを終えました。
今年8月に、御祈祷を受けたのですが、その時にいただいた、御祈祷守りも持参し、おみくじを読んでいる間、境内の隅に置いて、神の力をチャージ(?)。
ちなみに、おみくじは、大吉でした。
天気も良く、少し暑いくらいでした。
帰り道では、大國魂神社へも立ち寄り、「いつも素通りになってしまい、大変失礼をいたしております、大変申し訳ございません」とお詫びをして、家路についたのでした。
ちなみに、大國魂神社でも、おみくじを引きましたが、大吉でした。
神様、ありがとうございました。
大吉!
#氷川神社
ご祭神はスサノオの命、イナダヒメの命、オオナムチの命。
#須佐之男命
古事記では建速須佐之男命または須佐之男命、日本書紀では素戔嗚尊。
三貴子のうちアマテラス大御神は太陽、ツクヨミの命は月と、何の神様であるかが明確だ。
それではスサノオの命は、『具体的には何を司る神ですか?』姉や兄ほど、何を措いてもまずはコレ、というのが無い。
僕が今までに見たのは、海、木、疫病、和歌、鉄製農具、文化英雄神、出雲地方の統治者の神格化などなど。何かの本に、複数の神様が習合した結果、と書かれていた。実際そうだろうと思う。
彼の持つ複合的なキャラの中でも、僕が特にピッタリだと思うのが、嵐の神。岩波文庫版の古事記の訳注や、恒泰古事記に書いてある。神名の中のスサ自体、「吹き荒ぶ」の「すさぶ」と語源を共有するそうだ。
日本書紀には、荒々しく残忍で、多くの若者を殺し、青山を枯れ山に変貌させた、とある。また彼が移動するたび、天地が激しく揺れ動く。
また嵐であれば、きょうだい2柱の司る日や月と比較してもバランスが取れているように思う。人の手の届かない空にあるという点が同じだ。
⛩️our video
https://youtu.be/ZgVquwwT8pU?si=rPJqfyr2IxonwypS
Musashi Ichinomiya Hikawa Shrine is one of the most ancient shrines in Japan with over 2,400 years of history. The name of the city of Omiya is derived from the great shrine. The shrine is the focus of worship in Kanto as Musashi Ichinomiya (the highest-ranking shrine in the Musashi Region), attracting many people at the beginning of a new year.
The enshrined deities are Susanoo-no-Mikoto, Inadahime-no-Mikoto, and Onamuchi-no-Mikoto. The shrine was constructed approximately 2,400 years ago and designated as Musashi Ichinomiya (the highest-ranking shrine in the Musashi Region) approximately 1,200 years ago.
Many visitors come to the shrine to enjoy seasonal festivals such as Chinowa Kuguri (walking through a large grass "chinowa" hoop), Reitaisai Festival (Grand Festival) and Daitosai Festival (Toka-ichi, or market held on the 10th, 20th and 30th day of a month). During New Year's holidays, over 2 million visitors come to pray for good fortune in the coming year. In May, noh is performed in the precincts, illuminated by torches. The performance will allure the audience into the world of mysterious profundity.
The approach to Hikawa Shrine is 2 kilometers long in the north-south direction, starting at the old main road. The approach is lined with about 650 tall trees of approximately 40 variations, such as Japanese elm, chinquapin, and Japanese hackberry. The approach to Hikawa Shrine has three large entrance gates, which are called Ichi-no-Torii (the first gate), Ni-no-Torii (the second gate) and San-no-Torii (the third gate) in the order of distance from the shrine building. Meiji Jingu in Tokyo donated Ni-no-Torii, which was reconstructed at Hikawa Shrine. It is one of the highest torii among the existing wooden gates at 13 meters.
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
7
0