秩父神社のお参りの記録一覧（16ページ目）

埼玉県 秩父駅

三峯神社へ参拝に行った帰りに、秩父駅に寄ったので、秩父神社にも参拝出来ました。
アニメの聖地ということで、若い方がわりといらっしゃったのが印象的です。
ゆっくり見ることが出来ませんでしたが、神社自体がとても優しい空気で、癒されました。

知知夫国の総鎮守。随分市街地にあるんだなぁという印象です。
左甚五郎による彫刻がみごとです。
（特につなぎの龍が好きです♫）
５時ぎりぎりに行ったので、あまりゆっくり回れませんでしたので、
改めて参拝させていただきたいと思います。

母娘2人旅行in秩父！

御朱印集め　神社4箇所目

お参りして御朱印をいただきました。

秩父巡り

延喜式内社（武蔵國秩父郡/秩父神社）、現別表神社です。
御朱印・御朱印帳をいただきました。
感謝です！！拝。

過去の参拝記録です。
写真は少ししかありません。

一宮巡りで行った時のものです
2016年の参拝記録です

新一宮　知知夫国一宮
猿、梟、龍、虎、とカラフルで賑やかな神社です。
余談ですが、この日は、この後、冬季閉鎖直前の三国峠を越えました。

過去お詣り記録

平成２７年１１月１日参拝

１０月に参拝しました。ちょうど秩父神社の表参道の番場商店街で「秋のばんば 表参道祭」がやっていました。
花魁道中が進んでいく所を後ろからちょっとだけ見る事が出来ました。

❀

秩父観光の際に参拝させていただき、御朱印というものの存在すら知らなかった自分に友人からの勧めで初めて頂いた御朱印。
自分の神社仏閣巡りのきっかけになった神社。

秩父三社のひとつ。
秩父願い石巡礼　第4石所。
願い石はソーダライト。御利益は学業・起業・開運。
無形文化遺産の秩父夜祭で有名ですね。
近くに秩父まつり会館がありますので併せて訪れてみてはいかがでしょう。

家康公が再建されたといわれ、2000年以上の歴史があるとか。
社殿に左甚五郎の彫刻が見られるのも家康公が関わっているからなんですかね。

秩父鉄道の秩父駅前というにぎやかな場所に居られながらも
境内の雰囲気は落ち着いており、社殿は華やか、水は澄んでおり
パワーが凝縮されている印象を受けました。

【005】式内社 BC88年 八意思兼命/知知夫彦命/天之御中主神/秩父宮雍仁親王 式内小社 国幣小社 別 武蔵國四宮 知知夫國一宮 靖國/秩父 武蔵國 埼玉県 その他 秩父市 平成27年5月10日 平成27年7月20日

本殿をぐるりと一周。 素晴らしい‼️

この日は秩父三社を参拝してきました。一宮の秩父神社にまずは参拝です。

2012年11月3日は秩父三社巡りです。まずは秩父神社に参拝してきました。

過去お詣り記録

秩父神社（ちちぶじんじゃ）は、埼玉県秩父市番場町にある神社です。武蔵国四の宮です。秩父地方の総鎮守である。三峯神社・宝登山神社とともに秩父三社の一社です。全国の一宮が加盟する「全国一の宮会」から、2006年に「知知夫国新一の宮」に認定された。主祭神∶八意思兼命、知知夫彦命、天之御中主神、秩父宮雍仁親王です。

埼玉県の秩父にある秩父神社のお祭りはものすごく大きいです。私自身祭りの時は行ったことはないのですが、今度是非行ってみたいと思っています。神社だけでなく秩父には他にも観光するところがたくさんあるので、楽しめると思います。

「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」などのアニメで秩父が舞台になったこともあり、様々なところでアニメキャラクターを目にします。かわいいお守りやアニメの絵馬が多数でした。

今回は秩父温泉旅行で秩父鉄道の秩父駅から徒歩で行きました。

日光東照宮とは真逆の三猿。日光東照宮は庚申信仰にちなんで「見ざる・言わざる・聞かざる」とした彫刻です。秩父神社にある三猿の彫刻は「よく見・よく聞いて・よく話そう」です。
また、徳川家康によって現在の本堂が再建され、家康が寅年・寅の日・寅の刻生まれということで、秩父神社には虎の彫刻が多くあります。「子育ての虎」をぜひご覧になってください。彫刻の説明には、「赤子には肌を離すな、幼児には手を離すな、子供には目を離すな、若者には心を離すな」と書かれています。大事なことですね。

「北辰の梟」や「つなぎの龍」もみどころです。

今宮神社の参拝だけにしようと思っていたのですが、意外と近いので今回は立ち寄りました。説明看板も詳しくて勉強になりました。

秩父三社に一つ秩父神社。
秩父神社は、私の恩師のお気に入りの神社で小学生の頃からお話を聞いていました。
今までに数回参拝しに行ったことのある神社ですが、年々新たな知識をつけ参拝しているのでいつも楽しみながら訪れることができます。
秩父の神社・お寺はまだまだ深そうです。

アニメ「心が叫びたがってるんだ」の絵馬などがありました。
秩父神社は古くからこの地に根付き、今もなお地元に愛されているのを感じました。