しょうりんじ
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楽しみ方少林寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年10月03日(月) 18時54分59秒
参拝:2022年5月吉日
【秩父三十四所観音霊場巡り】(過去の参拝記録)
少林寺(しょうりんじ)は、埼玉県番場町にある臨済宗建長寺派の寺院。山号は母巣山。本尊は十一面観世音菩薩。旧称は「蔵福寺」。秩父三十四所観音霊場第15番。
創建は不詳。江戸時代初期に近江商人某がお告げに従い本尊となる観音像を抱き当地を訪れ、領主に願い出て柞(ハハソ:母巣)の森(秩父神社の社地と推定される)に堂宇を建立し観音像を安置したのが始まり。開山は東雄朔方。その後、秩父巡礼の札所として隆盛するが、明治維新の廃仏毀釈で廃寺となり、住職は神官に転職し、本尊を小鹿野の十輪寺に売却してしまった。その後、観音信者の活動により、近隣の少林寺と廃寺の蔵福寺を合併する形を取って、秩父15番札所が存続することになったとのこと。
当寺は、秩父鉄道・御花畑駅の北北東400mの少し高い場所にある。参道の入口は線路の西側にあって、境内は線路の東側にあるため、参道上には当寺専用の踏切がある面白い造りになっている。境内は広くはないが、本堂と庫裏などが一体になった建物以外は、さまざまな植物に埋め尽くされていて、まるで植物園みたい。手入れが行き届いているので、いろんな種類の花が咲いていたのが印象的。本堂も少し変わっていて、明治時代の秩父大火の教訓から、和風様式に洋風建築の技法を取り入れた白の漆喰塗りの建物で印象に残る。
今回は、秩父三十四所観音霊場札所ということで参拝することに。参拝時は休日の午後で、自分以外は誰も参拝者を見掛けなかった。

ほぼ当寺専用の踏切を渡って境内に向かう。

線路の途中で右方向(南方向)を望む。遠くに御花畑駅と電車が見える。(o^―^o)

境内入口全景。(この日は入口周りを工事中。)

階段の右側にある石碑。「五葉山 少林禅寺」と書かれている。蔵福寺と合併する前の山号みたい。

いよいよ階段を登って<山門>をくぐる。

山門をくぐると正面には<本堂>。基本は和風ながらも、白い漆喰壁など洋風を感じる造り。
明治期の秩父大火の教訓から、防火対策のためとのこと。
明治期の秩父大火の教訓から、防火対策のためとのこと。

<本堂>正面。上部には「五葉聖臺」と書かれた扁額が掛かる。向拝の天井には無数の千社札。
躯体が白い漆喰なので、千社札がまるでお洒落なデザインみたい。
躯体が白い漆喰なので、千社札がまるでお洒落なデザインみたい。

境内の随所に綺麗なお花が咲いている。(o^―^o)
(参拝時は5月初旬。これは<つつじ>?)
(参拝時は5月初旬。これは<つつじ>?)

山門をくぐってすぐ右手にある<秩父半僧坊大権現>。鎌倉・建長寺の山頂にある半僧坊の分身を勧請して祀っているとのこと。

境内南西端にある<地蔵堂>。

きれいな黄色いお花。
(これば何というお花?(^_^;))
(これば何というお花?(^_^;))

境内の北側から山門方向を望む。境内がほとんど植物に占拠されている。(^_^;)

境内北東端にある<納経所>。御朱印はこちら。

納経所の近くで咲いている水仙(?)。

納経所近くから本堂を望む。本堂、庫裏、納経所が一列に繋がっている。

最後に、境内の東側、道を隔てたところにある当寺の参拝者専用駐車場。後ろには秩父のシンボル<武甲山>。(^▽^)/
すてき
投稿者のプロフィール

惣一郎1269投稿
2020年1月から寺社仏閣巡りを始めた初心者です。東京在住です。 クルマとバイク、旅行が趣味なので、近くから遠くまで、精力的にお参りしています~♪ ■2023年も引き続き、日本各地(目標:寺社...もっと読む
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