せふくじ|天台宗|槇尾山
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楽しみ方施福寺のお参りの記録一覧

西国三十三観音霊場巡礼も残すところわずか。そのひとつ、最難関とされる施福寺へ意を決して参拝しました。前回、夏の暑いときに登って大変だったので、今回は涼しくなった秋の真ん中。
いやあ、だいぶ楽でした。道がわかっていたのもありますが、余裕をもって登れました。本堂到着!やはりここの仏像群は圧巻です。ここまで運ぶだけでも大変だったと思います。
また、登山道が気持ちよい。身も心も洗われます。
無事、御朱印もいただき、満足一杯で下山しました。
修正
写真の順番が訳の分からないことになっていたので、変えて更新しました。

西国三十三観音御朱印いただきました。

十三重石塔

山門。施福寺の代名詞。



さあ山登りの始まり。

やはり涼しいと全然違う。

鎖場。

登山の途中でふいに見える海。

弘法大師御髪堂。

本堂に到着!


中央に弥勒如来、左に十一面千手観音(西国三十三観音)、右に文殊菩薩。

方違大観音。だいぶ大きいです。

元三大師

馬頭観音



びんづるさま

観音堂

観音堂内部。三国三十三観音が祀られています。





満願寺弁財天

満願寺稲荷

満願寺滝。水がほとんどない。

満願寺弁財天

だいぶエネルギー使ったので、カロリー補給。

大阪御朱印さんぽ①
西國三十三霊場四番所
神仏霊場大阪十一番所施福寺へ参拝🙏西國三十三霊場の中で1番の難所に挑戦❗️駐車場から山登り⛰️20分かかりました😅本堂の中は写真🆗なので撮り放題でした😆

ここから30分山登り😅

仁王門前

寺号標

仁王門

阿形

吽形

弘法大師剃髪所

弘法大師像

最後の階段

弘法大師御髪堂

弘法大師御髪堂

手水舎

本堂

西國三十三霊場御朱印500円

槇尾山施福寺。槇尾山の山腹にあるお寺さんです
欽明天皇(539〜571)の時代に行満(ぎょうまん)上人が創建したとされます。
"山の中腹までは車で"なんて甘い話は全くなく、麓から自分の力で上らないと辿り着けないお寺さん
です。
厳しい暑さの中、でも今日はどうしてもいただきたい御朱印がありまして···。だからむしろ気持ちは前向きでした。😌
西国三十三所観音霊場 第4番札所
山号:槇尾山
宗派:天台宗
御本尊:弥勒如来
創建:伝 欽明天皇時代(539〜571)
上りはキツくて、写真を撮る余裕は全くありませんでした。😓

【本堂】
日本で唯一足の裏を見せている馬頭観音さん。方違観音さんには、選び間違えがないようにしっかりと手を合わせました。😄



【大師堂】
空海が唐から戻り都に戻る前、滞在された可能性があるそうです。🙏

【仁王門】
ここまで来たら、ホッとします。駐車場まであと三分の一。


曼荼羅御朱印
八角形の紙に書いていただきます。
33カ寺集めてきました。(別格3カ寺はありません。)今日が満願です。2024年6月17日(月)青岸渡寺さんでいただきスタートしましたので、1年ちょっとで満願したことになります。施福寺さんが最後になりますのが、やはり私の反省する所です。

すれ違い困難な道を進み到着。
予備知識のなかった私は入山料を支払いながら。どれくらいで着きますか?
2.30分かな。頑張ってくださいね!と返されたので、杖を確保。ダラダラ坂を登る。
仁王門潜ってもまた序の口。
これはきつかった。
石段の連続、汗が吹き出します。たまたま持ってたペットボトルとタオルは正解。
しかし休みも取らず一気登りで制覇。
やれやれでした、
納経済ませて、本堂内に参拝。
文殊様がいらっしゃいました。最近縁が多く特に気になります。
左手の奥にいらっしゃいます、観音様もお綺麗です。しっかり手を合わさせていただきました。
帰り道はやや後ろに中型犬を連れたご夫婦がいたのですが、登りの方とすれ違うたびにかわいいですね、名前は何?キャー、
振り返りませんが、触ろうとする前によだれをつけられたのだろう、すみません、よごれてしまって。いえいえ大丈夫です。
とにぎやかな山中でした。
入山料の姉さんに
きつかったわーと報告すると。
33ヶ寺で一番きつい参道との事。
もしまた回る機会があれば1番最初に来なあかんなと確信した。





杖

仁王門

ダラダラ坂

西国三十三カ所第四番札所
ついに!とうとう!やっとお参りできました!
仏様にご縁をいただいて西国巡礼を始めたのが2004年の9月。京都の六角堂でした。
えっと…20年前ですね💦
(あん時はまだ若さが残ってたナ)
そこから毎月はるばる通って、2007年にコチラを残してストップしてしまいました。左膝を複雑骨折してまともに歩けなくなってしまったンです😖
やっとキズも癒えたものの、西国最大の難所・施福寺さんに果たして登ることがデキルノダロウカ…と悩んでおりました😓
そろそろ高齢者だしな〜
もう最後のチャレンジだよな〜
どーする?Goする?
いつ、行く?
今っきゃないでしょ❣️
皆さんの投稿や写真とにらめっこしながら、ひそかに筋トレしてようやくこの冬、決心がついたのでした。

はやる気持ちを抑えつつ、いざ!施福寺へ

意気込んでワシワシ歩き始めたら、お土産物屋のおじちゃんに「ここいらからそんなに、はよ歩いたらあかんで〜〜。山門くぐったらペースあげや☝️」と注意されました。
そうか。ソウナノカ😅
正直ねー、山門に着くまでのアスファルトの坂道が1番キツかった💦

仁王さん、この先不安ですわ〜〜

草鞋がいっぱいありまつね。
「みんな頑張ってんデェ😤
80過ぎのバーサンでも、ちゃんと登ったはる☝️」
おじちゃんがそう言ってたナ。

山門を振り返る。
ここからは足場が悪いので写真撮るどころぢゃありませんや💨

あーー 空気つめてー

「まだまだやで〜ww」
巡礼慣れしてる人に追い越しざまにからかわれる😓
心折れそう…

あと1丁❣️

愛染堂

お大師様のご剃髪所
うう…感慨深い

最後の階段
くく、ここを上がりきれば…

ヤッター😆
ついに本堂に到着❣️

よう来れたな。
三途の川を渡る前に間に合うてよかったな😉

手水舎

ユーモラスな顔の龍神さんダワネ。

「たくさん拝観できます」〜イイネエ。このお言葉😆
途中ですれ違った巡礼さんも言ってました。
「すごいで❣️ここの仏さん。ここにしかない仏さんやで。よう拝んできぃや」

立派な御本堂
こんな山奥にどうやって造ったのかな。

なかなか中に入れず、見入ってしまふ🙏

香炉の匂い。
古い巡礼の匂いとでもいうのかな。
じ〜んと来る🥲

正面が御朱印処
御朱印帳をお預けして…

えっ😳こんなに大きな仏様を⁉️こんなに近くで⁉️
御本尊・弥勒如来様 文殊菩薩様 観音様

すごい迫力です。
写真じゃ、とても伝わらないないなぁ

広目天

持国天
迫力ハンパない

ご自由に撮影くださいと言われましても…仏様にスマホ向けて、なんだか申し訳ないかんじ🙇♀️

施福寺さんでしか拝めない方達観音様。見た瞬間、大好きになりました❤️
大きいだけじゃないんだよ。

なぜなら視線が…
ワタクシの納めたお写経、ちゃんと見てくださったんだもの。

あ〜〜
この観音様に会えただけでも、登ってきた甲斐があった☺️
いつまでもここにいたい。

弘法大師と立体曼荼羅

伝教大師様と立体曼荼羅

観音様 お不動様 弁財天様と…

元三大師さんまでおられる❣️

槙尾不動尊
いいね〜〜

足腰を守ってくださる馬頭観音様

足の裏を見せてらっしゃる。
足は大切☝️
そうですね、足の裏もいつもきれいにしとかなきゃいけませんね。

御本堂を出て、境内の観音堂にお参り。
汗がひき、すっかり身体が冷えてきました。

西国三十三箇所の観音様方がおられました。

ベンチに座って休憩してたら、ネコチャンがスリスリしてきました。
ここでもワタクシは猫に好かれるノカ😆
きゃわい〜〜ん❤️

あらっ、福猫チャンだったんでつね😊
そういえば、「今日は猫おったでー」って、歩きながら言ってる人がいたな。ラッキー✌️

1時間ほどいて下山しました。
膝の悪い人間は下りの方がツラい。
でもね、足腰の神様だからでしょうね、後で膝もドコも痛くならなかったんです。いつもはちょいと無理すると水が溜まって松葉杖になるのに…守ってくださったんですね❣️
ありがとうございます🙏

念願の御朱印です。
これで華厳寺さんに行けます。
思ったほどしんどい山道ではなかった。小諸の釈尊寺や羽黒山の方が何倍もきつかった。
なので、またお参りします!
これでおしまいなんて、絶対言わない。
マダマダヨー😉

大阪府泉北・南河内の寺院巡りの2寺目は、1寺目の高石市の南に隣接する和泉市に在る槇尾山 施福寺です。
天台宗で、本尊は弥勒如来。
札所本尊は十一面千手観音。
西国三十三所観音霊場 第4番札所。
今年の2月に参拝しておりますので10ヶ月振り。(投稿済みですので宜しかったら見てやって下さい。)
縁起・歴史は割愛します。
大阪の天気は曇天で、こちらへ向かう道中では雨が降ったり止んだり。山に近付くにつれて低くて黒い雲が覆い被さっています。雨降りならば諦める所でしたが、駐車場に着く頃には幸い雨は上がりました。
30分近く上がらないといけないので厚着はやめて、今回はストック持参。
車止めを過ぎて少し行くと入山受付、入山料(500円)を納めてと。昨年までは入山料は無かったので途中で止めてもどうって事はなかったのですが(駐車場も無料ですし)、入山料を納めたからには途中で引き返す訳にはいかなくなりました。
参道は、12月も中旬なので色付いたモミジが落葉して葉っぱの絨毯が敷かれている様相です。
気温は5℃位だと思いますが、汗が少し滲む程度で汗かきの私には丁度いいかな。それでも車止めから本堂前まで25分掛かりましたけど。
(汗かきなので暑い時期だと汗でパンツまで濡れてしまうから。)
本堂下陣で手を合わせてから横の納経所で御朱印を頂きました。今回は内陣内拝はパス。
境内から見える山は上の方が白くなっていました。
もう半月位早く参拝していたら紅葉が綺麗だったかと思います。次回は紅葉の時期に参拝したいですね。

御朱印(軸装納経帳)


山門

阿形

吽形

落ち葉の絨毯

弘法大師御剃髪所跡


弘法大師御髪堂

手水

本堂(横から)

本堂(正面から)

本堂下陣

三十三観音堂


正面に見える山には雪

山登りを志したこともなく、休日は車に乗ってウロチョロしてるか家でゴロゴロしている…そんなオッサンの目を覚まさせて頂いたのが施福寺様です。
前回お参りさせて頂いた時も登りきりはしましたが、心を折られそうになりました(^^;)
お参り活動を始めて8ヶ月…
遭難しそうになった回数…2回
滑落しそうになった回数…数限りなし
少しは経験を積みました…
再チャレンジです!!
思ってたより体が動いてくれます(´▽`)
淑女から「兄ちゃん 大丈夫け?」と言われ並ぶ間もなく抜き去られることもなく登りきりました!!
これで諸先輩方が「西国最難関」と言われる上醍醐にチャレンジする勇気が湧きました(^-^)










































西国三十三所観音巡礼で最も険しい難所と云われる第四番札所 施福寺さんにお詣りしました。
電車 バス 徒歩で巡る私ですが素晴らしいツアーと出会いましてお詣りが叶いました🙏🏻
難易度は本当に高かったです💦
頑張って登れば 素晴らしい仏像たちが待っていてくれます☺️


山門

愛染堂

弘法大師御髪堂



西国三十三所観世音菩薩像

ご本尊は、弥勒如来さま。右脇侍に十一面千手観音さま、左脇侍に文殊菩薩さま
十一面千手観音さまが西国三十三所の札所本尊です

迫力満点の方違大観音さま



足の裏をこちらに向けた馬頭観音さま


下りの方がさらにキツかったです

西国三十三所の御朱印

施福寺ご本尊弥勒如来さまの御朱印

バスツアーで西国巡りをしました🚎
「西国三十三所」第4番札所です。
西国三十三所 難所と言われています。
槇尾山(標高600m)の山腹に位置しています。
槇尾山寺と呼ばれた山岳寺院で、葛城修験系の寺院として創建されました。
欽明天皇の時代(539年 - 571年)に播磨国加古郡の行満上人が創建したものです。
南北朝時代には南朝方の拠点の一つとなり、戦火に巻き込まれることが多く、寺は衰亡しました。
1581年には織田信長と対立したことが原因で一山焼き払われましたが、豊臣秀頼の援助により1603年に仁王門を始めとする伽藍が復興されました。
近世には徳川家の援助で栄え、その関係で寛永年間(1624年 - 1645年)頃に真言宗から天台宗に改宗し、江戸の寛永寺の末寺となりました。
江戸時代末期の1845年の山火事で仁王門を除く伽藍を焼失しましたが、現在の本堂等はその後に再建されたものです。
急登、階段の連続で登山でした⛰
かなりきつかった💦💦














































今回は河内長野、和泉に出かけました。
ネットでたまたま見つけた施福寺。HPがなくて、よく調べないままに出発。現地のお土産屋さんで「石段1000段ですからゆっくり登ってください」と言われて愕然!短パンにTシャツ!周りの皆さんは登山の装い。やらかした~。
引き返すこともできず無理ならすぐに戻ろうと決めて、ゆっくり登山開始。途中、一度休憩をいれ、なんとか喘ぎながら登れました。その後、お寺さんでしばらく休んだら復活できました。
ただ、1000段は往復かな?という感じです。
たまたま御開帳中で弥勒如来様を拝観できました。これはラッキーでした。頑張った甲斐があった。
なんせ運動せなあかん。
だいぶエネルギー使ったけど、さて次へ。

駐車場からしばらく坂道登ると山門。すごくいい佇まいです。ここから本番。

御朱印いただきました。

弥勒如来の御朱印もいただきました。

仁王様

さあ、登ります。緑深く、気温も低めなのでだいぶ過ごしやすい。

しんどい~。と思ってたら、見えてきました。

弘法大師御剃髪所

本堂へ最後の登り。

ここも大師様剃髪所。

手水舎。

本堂。汗だくで喘ぎながら撮りました。

御開帳中の弥勒如来。圧倒的な存在感あります。

方違大観音。

馬頭観音。


札所本尊の千手観音。

本堂。

観音堂の内部。西国三十三か所の観音様だそうです。

展望台より。

本堂

参道の登山道。山深き道。帰りはずいぶん楽でした。

お隣なのに行けていなかった大阪 ようやくお参りできました。西国三十三所巡りです。
梅雨ですが晴れ日。とても暑かったです。
山寺だということは聞いていましたが こんな山奥にあったとは知りませんでした。
緑が多い茂った山道に滝もある川。鎖場もあればきつい石段もある。
途中からご一緒した方と 「こんなはずでは・・・」 と 息が上がります。
上醍醐に比べればずいぶん楽ですが 途中で熱中症を気にして休んでおられる方が大勢。
道にはベンチや椅子もあったのですが どれも満席状態。まいりました。
それでもようやく本堂のお参りとなりました。
仏像の多いこと多いこと。こんな山奥にどうやって運び込んだのでしょうか。ここで作った?
写真撮影OKということで どなた様もパシャパシャ。
立体曼荼羅という 壁に仏像が並ぶところがあるのですが こういうのは初めて見ました。
看板に偽りなく 仏様をたくさん拝観できました。
駐車場~本堂~駐車場まで ゆっくり歩いて120分ぐらいでした。
まあすばらしいお寺でした。
でも真夏のお参りはおススメしません。
山号は槇尾山 宗旨は天台宗 ご本尊は弥勒如来 創建年は伝・欽明天皇時代(539年 - 571年) 開山は伝・行満です。
由来については
古くは槇尾山寺と呼ばれた山岳寺院で 葛城修験系の寺院として創建されたものとみられる。
南北朝時代成立の寺史である『槇尾山大縁起』(正平15年・1360年書写)によると 施福寺は欽明天皇の時代(539年 - 571年)に播磨国加古郡の行満上人が創建したものであるという。
縁起にはいろいろな伝承があるが 施福寺は度重なる火災で古記録が失われており 史実か否か不明である。
本堂は弘化2年(1845年)の焼失後 安政年間(1854年 - 1860年)に再建されたものである。
本尊は 弥勒如来坐像 右脇侍に十一面千手観音立像 左脇侍に文殊菩薩立像を安置し このうち十一面千手観音が西国三十三所の札所本尊となっている。
西国札所巡礼の中興者とされる花山法皇を馬が道案内をしたと伝えられており 本尊と背中合わせの後堂(本尊の裏側)には馬頭観音坐像が安置されている。
また 方違大観音坐像 元三大師坐像 伝教大師坐像 涅槃釈迦如来像など多数所蔵。
とありました。

駐車場からの道

ずいぶん山奥の気分

いやいや なかなか 山奥です

ようやく仁王門

石柱



仁王門の木組みが立派

杖立てが2つありました

仁王門くぐったのに またこんな山道

これ 参道ですよね

途中に祠

この建物 使われてます?

いわゆる鎖場

ようやくです

弘法大師剃髪所跡

西国愛染明王霊場

内陣

愛染明王の石柱

さらに石段は続きます

弘法大師御髪堂

お堂

ようやく本堂エリア

手水は龍でした

水子菩薩

こんな山奥に立派な本堂

たくさん拝観できます?

御本尊 と 御真言

本堂内陣に入ります

この左手奥に

これ どうやって運び込んだの?

御本尊 弥勒如来

文殊菩薩

北 多聞天

東 持国天

こちらが西国霊場御本尊の 十一面千手千顔観世音菩薩

南 増長天

西 広目天

方違大観音

弘法大師空海像

立体曼荼羅

立体曼荼羅


立体曼荼羅

傳教大師最澄像

立体曼荼羅

槇尾不動尊 元三大師 槇尾弁財天

象??

馬頭観音

扁額の数々

こちらも

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御詠歌

本堂には鐘が3つ

観音堂

内陣

西国三十三所は観音霊場ですから


虚空菩薩堂があるらしいのですが

道がこんな感じで行けません

途中に建物が 使われていませんよね

こちらは仁王門付近です
大阪府のおすすめ2選❄️
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