泉穴師神社のお参りの記録一覧

大阪府 和泉府中駅

2024/8/2参拝

お待ちかね〜？泉穴師神社さんです。御祭神は、天忍穂耳尊と栲幡千々姫命です。泉州二の宮です。天武天皇白凰年間に御鎮座。延喜式内社です。豊臣秀吉が片桐且元に命じて、今の御本殿を造らした様です。重要文化財です。この日は、縁日がある様でした。

泉穴師神社

南大阪、泉穴師神社へ参拝しました。ちょうど消防訓練の最中。消防車が3台もきてました。多くの方が来られていて、こちらもまさに地元密着型です。

こちらは天忍穂耳尊と栲幡千々姫命の夫婦神を祀っておるので、拝殿前に鳥居が並んでいるそうです。なんだか穏やかな気分。

年末年始休暇も今日まで。明日、仕事始めです。
初詣第３弾は最寄りの神社へ。
和泉国二宮、泉穴師神社です。

氏神さま。
毛織物や泉州野菜が有名な地にあり、農業の神と紡績の神による「夫婦二神の柱」が祀られてます。
町中の杜の中にあり、自然豊かな神社⛩です。

和泉国二宮。
白鳳年間創建と伝わる。
本殿前にある石灯籠は1331年楠木正成が挙兵にあたり武運長久を祈願し奉納したものである。
現在の本殿は1602年に豊臣秀頼が片桐且元を奉行として再建したもので重文。
摂社住吉社（重文）は1273年の建築で大坂府内最古の神社建築とされている。
1602年建築の摂社春日社も重文指定されている。

最近、お詣りに行けてなかったので、近所の神社へ。
和泉国二宮、泉穴師神社です。

ホトカミさんで見た かわいい石の太鼓橋が見たくって行って来ました☺️

🈵 和泉国5社 2の宮

娘が珍しく、「神社にお参りに行きたい❗️」と。仕事の関係で神頼みとか。😅
「どこ行く❓」主人がウキウキ❣️😅娘からのお誘いには甘い甘い。😁
結局、私が前から気になっていたこちらの泉穴師神社へ。

泉穴師神社は、式内社で和泉五社のひとつ、泉州二ノ宮です。(一宮が大鳥大社、三宮が聖神社、四宮が積川神社、五宮が日根神社になります。)
穴師の里、千古の神境に神殿奥深く鎮ります。
主祭神は、
農業の神　天忍穂耳尊
紡織の神 栲幡千々姫命
御鎮座は天武天皇白鳳年間（約1300年前）
本殿前に左右に鳥居があるのが特徴で、2つの主祭神が「夫婦」であるからだとも言われています。🥰
古来より、幼児虫封じに霊験あらたかとも云われています。
境内には1331年に『楠木正成』が❗️奉納した石灯篭があり、1575年に『織田信長』が❗️社領安堵の御朱印状を与えられていたり、1602年には『豊臣秀頼』が❗️片桐且元を奉行として社殿を再建されているとか。😳😳😳
昔からこの神社が厚く信仰されていたことが伺えますね❣️❣️歴史あるある〜

参拝の記録です。

夕方、近所の神社までお写ん歩📷
６７２年創建、鎮座１３５０年の和泉国二宮、泉穴師神社。
ご祭神は天忍穂耳尊、栲幡千千姫命のご夫婦二柱です。

和泉５社３つ目のお参り
２の宮１つ目のお参り

(和泉五社)

過去記録です。
当面up優先して大量の未投稿を消化します。
詳細はぼちぼちやっていきます。

明けましておめでとうございます。

初詣に自宅最寄りのお社へ伺いました。
和泉国二宮「泉穴師神社」です。

ステイホームな年末年始。
静かな街並みを抜けると、いつもと変わらない
お正月の風景がありました。

約40年ぶりに伺いました。子どもの頃、境内で遊んだ思い出が蘇ってきます。とても懐かしい神社です！新年の準備が整えられていました。穴師小学校の前の一の鳥居から参道です。太鼓橋がかっこいい！

夕暮れ、カメラ片手に自宅近くの神社へ。
和泉国二宮、泉穴師神社です。
今年は本当にいろいろありました。
無事に年末を迎えられたことに感謝して。

御朱印は、まだ若い宮司さんに書いて頂きました。巫女さんも愛想が良かったです。

氏神神社にお参り。
曇り空のため、提灯が灯っていたので📷

だんじり祭りは中止です！

茅の輪くぐり！　
心身を清めて、無病息災を祈願しました。

穴師神社は私の氏神様で和泉国二の宮。
木造神像 80躯(重要文化財)

秋にはだんじり祭りがありますが、今年はどうでしょう？　地元民はやる気満々みたい☺️

今日はカメラ片手にぶらりとお写んぽ詣り。
自宅から最寄りのお社へ。
和泉国二宮、泉穴師神社です。

ご祭神は天忍穂耳尊と栲幡千千姫命の夫婦神。
天忍穂耳尊は天照大神の子で地神五代の二代目となる神です。

平成３０年６月１０日（日）
大阪から泉南市に出かけて長慶寺のあじさい祭を見てから阪和線沿線を散策。
長慶寺(あじさい祭)→蟻通神社→土生神社→泉穴師神社→泉井上神社

大阪府泉大津市の泉穴師神社

◆和泉五社巡り

#泉穴師神社

ご祭神はアメノオシホミミの尊、タクハタチチヒメの命。

#栲幡千々姫命

古事記では万幡豊秋津師比売命、日本書紀では栲幡千千姫。古事記・日本書紀とも、タカミムスビの尊の娘でアメノオシホミミの尊の妃とする。

#天忍穂耳尊

アマテラス大神の第1子。オシホミミはたわわに実った稲穂を意味し、稲作と関係の深い神様だそうだ。
神社のパンフによれば、アメノオシホミミの尊が農業の神、タクハタチチヒメの命が紡織の神で、和泉の国がこの2つの産業で繫栄しているのは、ひとえにこの2柱のご神徳によるものだ、と。

午前中に参りましたが、
完全貸切状態で
静かに参拝できました。