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つがわじんじゃ

積川神社
大阪府 和泉中央駅

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鈍行丸まぁくん
鈍行丸まぁくん
2026年02月15日(日)37投稿

積川神社(つがわじんじゃ)は、大阪府岸和田市積川町にある神社。式内社で、旧社格は郷社。和泉国四宮。勅願社である。

祭神

主祭神 - 生井神(いくいのかみ)、栄井神(さくいのかみ)、綱長井神(つながいのかみ)、阿須波神(あすはのかみ)、波比岐神(はひきのかみ)。
総称して一般的には座摩神と呼ばれている。

崇神天皇の御代に創立されたといわれ、延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳にも記載されている古社である。
貞観6年(864年)3月に従四位下、貞観15年(873年)4月には従四位上に叙せられている。
『大阪府史蹟名勝天然記念物』の岸和田市積川神社の項には、「白河上皇、熊野御幸のとき、八木郷額原に於て、本社を遑(遙カ)拝あらせられ、芝草を積みて、舞台となし、舞楽を奏せしめ給ひし時、上皇傍の鳥居に掲げたる扁額の筆蹟の拙きをみそなはせられ、親ら筆を執りて『正一位 積川大明神』の八字を大書して之に代へさせ給ひしといふ」という社伝が紹介されている。寛治4年(1090年)の出来事であるという。
永暦元年(1160年)10月の後白河上皇による熊野御躰の勧請に際して、養和元年(1181年)に積川社は今熊野社領諸国荘園28箇所の一つとして寄進された。
永万元年(1165年)の神祇官諸社年貢注文には、和泉五社(和泉国一宮・大鳥大社、二宮・泉穴師神社、三宮・聖神社)、四宮・積川神社、五宮・日根神社)の他の四社とともに都の神祇官に直属して、その御年貢進社とされ、和泉国近木荘特産の櫛(和泉櫛・近木櫛)を納めていたことが記されている。
建保5年(1217年)の後鳥羽上皇・女院両院の御幸記には、泉州路で種(積)川使を勤めた者についての記述があり、熊野御幸の路次の各名社に院の奉幣使が立てられたことが示されている。
天正3年(1575年)10月20日には織田信長より社領を安堵されている。この頃には社領が600石あったという。しかし、天正13年(1585年)に豊臣秀吉により社領が没収された。
慶長8年(1603年)に豊臣秀頼が片桐且元に命じて本殿(重要文化財)の大修理が行われている。
寛永17年(1640年) に岡部宣勝が高槻藩より岸和田藩へ入封した際、南郡岸和田浜町にあった一の鳥居を同郡額原村に移動される。
1873年(明治6年)に郷社に列せられている。
1906年(明治39年)8月14日の内務省神社・宗教両局長依命通牒によるいわゆる「神社合祀」で、泉南郡山直上村の各神社を大字積川の積川神社に合祀せよとの方針が示されたが、大字稲葉の井坂楠太郎の反対運動によってこの合祀方針を断念させ、大字包近の楠本神社、山直中の中村神社、稲葉の菅原神社が現在に至るまで残ることとなった。これとは別に、上述の「神社合祀」で、1907年(明治40年)11月9日、大字積川地内にあった八坂神社、菅原神社、白鬚社の各村社が積川神社に移されている。
1908年(明治41年)1月には神饌幣帛料供進社に指定されている。
本殿は1914年(大正3年)4月に古社寺保存法に基づいて特別保護建造物に指定され、1929年(昭和4年)には国宝保存法成立によって国宝となった。現在は1950年(昭和25年)の文化財保護法施行により、重要文化財に指定されている。

本殿(重要文化財) - 慶長8年(1603年)に豊臣秀頼が片桐且元を奉行として大修理が行われている。三間社流造。正面千鳥破風付桧皮葺。
石灯籠 - 正平7年(1352年)に楠木正儀が寄進したものと伝わり、御垣内左社殿の前にある。本殿の前にある1対の石灯籠は大坂商人加賀屋四郎右衛門が寄進した物である。寄進年代は不明。
摂・末社
天神社 - 祭神:菅原道真
八阪社 - 祭神:須佐乃男命
白髪社 - 祭神:猿田彦命
積川戎社 - 祭神:事代主命

積川神社の御朱印

直書き御朱印です。社務所にてインターホンで呼んで来て書いていただきました。

積川神社(大阪府)

天然記念物の椋。一の鳥居を入ってすぐの石段の脇にある。

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歴史

 和泉の国五社の一つである積川神社は、崇神天皇の時代に創立されました。大日照りのときに雨乞いの祈願をし、社領600石を寄進したと言われる格式高い神社です。もともとは牛滝川上流の水利神として地域住民の信仰を集めた神社でした。豊臣秀頼が再建したという本殿は三間社流造・正面千鳥破風付・桧皮葺きで国指定重要文化財です。また神体である木造男女神像8体(鎌倉期)と、熊野街道に面して立つ遥拝鳥居に懸けられていた白河院宸筆と伝えられる木造篇額は府指定文化財です。この他、淀殿寄進と伝える神輿も安置されています。

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積川神社の情報

住所大阪府岸和田市積川町349番地
行き方

南海本線「岸和田駅」又は「久米田駅」から
南海ウイングバスに乗り換え「積川神社前」下車すぐ

積川神社の基本情報

名称積川神社
読み方つがわじんじゃ
通称五社さん
御朱印あり
限定御朱印なし
電話番号072-479-0134

お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

絵馬あり

詳細情報

ご祭神《主》生井神,栄井神,綱長井神,阿須波神,波比岐神
本殿三間社流造
文化財

本殿(重要文化財)
木造男女神像 4体、扁額 - 勅額「正一位積川大明神」(大阪府指定有形文化財)
積川神社の椋(岸和田市指定天然記念物)

ご由緒

 和泉の国五社の一つである積川神社は、崇神天皇の時代に創立されました。大日照りのときに雨乞いの祈願をし、社領600石を寄進したと言われる格式高い神社です。もともとは牛滝川上流の水利神として地域住民の信仰を集めた神社でした。豊臣秀頼が再建したという本殿は三間社流造・正面千鳥破風付・桧皮葺きで国指定重要文化財です。また神体である木造男女神像8体(鎌倉期)と、熊野街道に面して立つ遥拝鳥居に懸けられていた白河院宸筆と伝えられる木造篇額は府指定文化財です。この他、淀殿寄進と伝える神輿も安置されています。

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