ほうちがいじんじゃ
方違神社大阪府 堺東駅
9:00〜16:00
関西小旅行2日目 3社目。北花田の華表神社から向かいました。堺に住んでいた8年前に参拝以来 2回目の参拝。
オリジナルの御朱印長は以前と変わりませんが、通常印のみの頒布だったはずですが、月替(書置)を頒布されていました。
社務所では御朱印を求める方はほぼなし。
方除祈願で知られている神社ですが、引越や家を新築された方の祈祷の申込みで行列ができていました。
堺へ出かけて方違神社に参拝しました。「ほうちがい」と読むそうですが、古来、一般的には「かたたがえ」として方角の縁起を占っていたと思います。紀元前創建の古社です。夏越大祓いの前だったので茅ノ輪を潜れました。夏を超えれますように。
御朱印頂戴しました。
ちょうどなくなったので、御朱印帳も購入。きれいです。
茅ノ輪と奥に社殿。朝早かったせいか誰もいません。
北側の石鳥居。
こちらは社務所です。ここで御朱印頂戴できます。
南側鳥居の先に社号標がありました。
名称 | 方違神社 |
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読み方 | ほうちがいじんじゃ |
通称 | ほうちがいさん |
参拝時間 | 9:00〜16:00 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
ホームページ | http://www.hochigai-jinja.or.jp |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
体験 | おみくじお祓い御朱印 |
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概要 | 方違神社(ほうちがいじんじゃ)は、大阪府堺市堺区にある神社。地元では「ほうちがいさん」と称されている。旧社格は郷社。祭神は方違幸大神(かたたがえさちおおかみ)。古くから方違え、地相、家相などの方災除けの神社として信仰を集めている。 |
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歴史 | 歴史[編集] 社伝では、崇神天皇8年12月29日(紀元前90年)に、勅願により物部大母呂隅足尼(もののべのおおもろすみのすくね)を茅渟の石津原に遣わせて須佐之男神を祀らせたとする。これが当社創建の起源という。 その後、神功皇后が三韓征伐終了後に忍熊王の叛乱に遭った際、当地に天神地祇を祀って方災除けを祈願し、合戦に勝利している。更に応神天皇が須佐之男神と天神地祇の他に三筒男神(住吉大神)と神功皇后を祀り、方違大依羅神社(かたたがへおおよさみのかむつやしろ)と号し、この社を方違宮と称したとされる。 社地は摂津国、河内国、和泉国の境の三国山(現・三国ヶ丘)にあり、三令制国のいずれにも属さない地...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「方違神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%96%B9%E9%81%95%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=98320804 |
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