あぐちじんじゃ
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開口神社からのお知らせ一覧(2ページ目)
八朔祭限定御朱印のご案内
2022年08月16日(火) 〜
8月16日~9月30日まで八朔祭限定御朱印を頒布いたします。
昨年に引き続き芦原濱のふとん太鼓と、新調されました新在家濱のふとん太鼓をあしらった御朱印の2種類ご用意いたしておりますので、是非この機会にご参拝賜ればと思います。
芦原濱の太鼓のご朱印
新在家濱の太鼓のご朱印
沙界妖怪芸術祭記念朱印頒布のご案内
2021年12月25日(土) 〜
プレイベントを含め、令和3年12月初旬に開催されました、沙界妖怪芸術祭を記念した限定朱印を12月25日より頒布いたします。
妖怪絵師のさきゅう様が描かれた龍神が正面にあり、当神社の金龍井の伝説をイメージした御朱印となります。
沙界妖怪芸術祭は、江戸時代に堺の様々な地域で発生した怪異を綴った「沙界怪談実記」を世に知らしめることを一つの目的として開催され、来年の12月にも第二回が開催予定となっております。この機会に是非、堺に足を運び、その歴史や文化を感じていただければと思います。
※なお、本朱印については用意させていただいている数が無くなり次第終了となります。悪しからずご了承下さい。
令和三年 開口神社八朔祭斎行
昨年度に引き続き、感染症拡大防止のため諸々が大きく変更となった令和三年 開口神社八朔祭ですが、
神事は例年通り斎行させて頂きました。これも氏子・崇敬者、総代の皆様や開口神社にお心寄せ頂いている
皆様方のお陰です。ありがとうございます。
また、ふとん太鼓の宮入やその他の神賑行事は自粛となりましたが、ふとん太鼓や堺の歴史に関する講演会を
無事開催させていただきました。今年はふとん太鼓の勇壮な姿は見る事が叶いませんでしたが、普段お話を
聞く事が中々ない有識者の方の興味深いお話を頂戴する事ができました。ただ、当初よりかなり人数を
制限することとなりご迷惑をお掛けいたしましこと、お詫び申し上げます。
来年こそは社会が穏やかになり、例年と変わらない開口神社八朔祭が斎行出来る事を願っております。
八朔祭限定御朱印のご案内
2021年08月15日(日) 〜
当神社の例大祭である八朔祭は、9月12日に斎行され、ふとん太鼓の宮入があるなど非常に多くの方にご参拝賜ります。
本年は、現下の状況を踏まえ、昨年に引き続きふとん太鼓等の神賑行事は自粛となりますが、祭を少しでも皆様に知って頂くために八朔祭限定御朱印を授与いたします。
こちらの絵は、以前もこちらにコメントしておりましたが、切り絵作家の加藤義明さんが当神社の八朔祭で宮入されるふとん太鼓を描かれた作品であり、加藤さんのお弟子さんでもあり、同じく切り絵作家としてご活躍されている前田尋さんのお力添えを賜り、今回限定御朱印として皆様にご案内することとなりました。八朔祭や、この様な美しい切り絵について、少しでも多くの方に知っていただければと思います。
限定朱印については8月15日から授与を開始いたします。9月15日までの授与となりますが、限定数に達し次第、終了させて頂く予定です。
また、この様な社会情勢であり、ご参拝が叶わない方向けに郵送での授与も賜っております。
限定御朱印
(文字については手書きとなりますので、画像の文字のイメージとは異なります。こちらに朱印を押印させて頂きます。)
ふとん太鼓の切り絵
大分古い記事ですが、下記の記事にもあるように、高名な切り絵作家である加藤義明さんの切り絵作品の中に、開口神社の八朔祭に宮入りされるふとん太鼓を描いた作品がございます。
恥ずかしい話なのですが、私自身、小さい頃に遊びで切り絵をしたりした事はあるのですが、このような作品として制作された切り絵を拝見した事はなく、改めて今回作品としての切り絵を拝見させて頂き、普通の絵画と違った魅力に気付かせて頂きました。
なにわ描いた切り絵作品群、散逸恐れ 弟子ら収蔵先探す:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASK941FGVK93PTIL016.html
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