はっとりてんじんぐう
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楽しみ方足の神様 服部天神宮のお参りの記録一覧

服部天神宮に初参拝しました。
服部天神宮が足の神様となったのは、京都から左遷された菅原道真公が、この神社に祀られている少彦名命(スクナヒコノミコト)に祈りを捧げられたところ、足の病から回復され、無事大宰府に到着されたことが起源とのこと。
御朱印と靴紐につけるお守りをいただきました。
足踏み石。履物を脱いで、ご本殿に向かって二礼二拍一礼し、この石に座って足の健康を祈るとよいそうです。
靴紐につけるお守り

会社の所用で豊中へ。来てみたかった服部天神宮へ。足の神様だから京都の護王神社みたいいなのを想像してたらむしろ足腰を使うスポーツする人向けの感じが強い印象でした。猿田彦さんが祀られているので旅行や交通安全はわかるが足の神様は初見かも。菅公ゆかりなのでもちろん学問の神様でも。阪急の駅からだと西門からが近いのでそちらから参拝。足踏み祈願はまた今度😅由緒が画付きっていうのもなかなか良いですね😊そして本殿へ周ってお詣り。えべっさんと稲荷さんもお参りして御朱印を拝受。手水舎の奥には草鞋が納められた草鞋堂。旅を司る猿田彦命らしいですね🤗そして藤原魚名公墓所。初めて聞いた名前でしたが藤原鎌足の曾孫で左大臣までになった人物ですが大宰府に左遷となり、下向の途中にこの地で亡くなったとのこと。なお魚名公の子孫の正統は四條家で四條流庖丁道の祖(であり、日本料理・割烹調理の祖神として崇敬をあつめているとのこと😲いろいろ勉強になるわぁ🤗これも寺社巡りの醍醐味ですね😊
街道の説明駒札
西側参道と鳥居
扁額
足踏み石由緒
足踏み石祈願台座
由緒
本殿裏側拝所
献灯台
拝殿・本殿
大絵馬
牛さんと道真公
菅原道真公像
手水舎と草鞋堂
大きな下駄
祖霊社
藤原魚名公墓所駒札
藤原魚名公墓所扁額
中央 藤原魚名公墓所
左 招魂社
右 祖霊社
参道
小祠。御祭神わからず
豊中三大文化人の碑
同説明
東側参道と鳥居
参道
赤門

昨年暮れに京都に行った後かみさんが風邪ひいてしまい、次に私にも来てしまいました。
そのような寝正月状態でしたが、外の空気を吸いたくなり、服部天神さまに初詣に
行ってきました。(茨木神社はたいへん混んでいるので・・・)
お昼前に到着しました。せまい境内は混んでいましたが、数分でご拝殿にたどり着いて
御祭神の少彦名さまに昨年の御礼と、今年一年間の夫婦の健康を祈願。
無事初詣ができました。
お正月の限定御朱印です。(1,000円)
阪急宝塚線で十三から3駅目、駅前にあるので、ほとんど歩くこちがなく到着できました。
ここは菅公と少彦名さまが御祭神なので、ご両名に出会うにはよいお社です。
裏手にあらたな「アクティビティ」が・・・みんな並んで順番を待っています。
こちらは、ご本殿に向かってお参りして座ると「足」の具合がよくなるという「石座」。
前回来た時にはなかったと思います。
私たちも並んで体験しました・・・
【足の神様・服部天神宮でご祈願〜足に願いを〜】
神社お寺の検索サイト「ホトカミ」代表の吉田 亮です。
令和6年10月のサポーターさんの健康と幸せご祈願は、
大阪の足の神様として有名な服部天神宮さんにお願いしてお参りしました。
服部天神宮の加藤さんとの出会いは6年前。
友人の紹介でお会いしました。
当時は今よりも神主さんの知り合いが少なく、
年上の方が多いなか、初めて同い年の神主さんと出会い、いろんな神社の未来について語り合いました。
5年前に記事も一緒に書かせていただきました。
【服部天神宮権禰宜】イギリス留学で感じた悔しさをバネに世界中に伝えたい神道の心
https://hotokami.jp/articles/204/
当時は、福岡の太宰府天満宮で奉仕されていましたが、
数年前、ご実家の服部天神宮さんに戻られ、
最近では、足祭りや飛脚まらそんなどを立ち上げ、さらに神社をにぎわせてらっしゃいます。
服部天神宮は古くは秦氏が、機織りなどしていたのではないかという歴史から始まり、菅原道真公が太宰府へ左遷される途中に、足が良くなるようにと祈願され、その後、道真公もおまつりされるようになりました。
境内では、江戸時代に奉納されたお礼参りの足袋なども見ることができます。
本当に古くから足の神様として、崇敬を受けてきた歴史が伝わってきました。
そういった神社の伝統を大切にしながらも、
現代を生きる我々に合わせて、足祭りや飛脚まらそんなど、も開催されるようになった加藤さん、そして服部天神宮さんを尊敬しています。
今後の展望なども聞かせていただき、楽しみになりました。
ちょっと前までは足の神様と言われても、マラソンは苦手だなぁというくらいの印象だったのですが、今は足の大切さをすごく感じています。
最近は円覚寺の横田老師にイス坐禅を教えていただくなかで、
足の裏から腰まで繋がって安定して座ることができるんだな、と実感しました。
また、お世話になっている三重県津市の四天王寺さんにも、介護が必要な方が歩けるようにトレーニングする施設があり、以前、見学させていただきました。認知症を予防するなど含め、自分の力で歩けることの大切さを教えていただきました。
服部天神宮の絵馬に込められた願いを拝見したところ、
サッカーで優勝したい!マラソンで完走したい!という目標が書かれた絵馬もあれば、身近な人の足の健康を祈る絵馬もありました。
足に願いを込めて、日本全国から集まる人々の想いが感じられました。
そんな服部天神宮さんで、加藤さんにサポーターの皆さんのご祈願をしていただきました。
また必ずやお参りさせていただきたいです。
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「100年後に神社お寺を残す」
ホトカミサポーター制度
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サポーターさんは、先週より3名増えて全国351名になりました。
(月額500円〜)
毎月20名ずつほど増えています!
\毎月全国の神社お寺で、あなたの健康と幸せをご祈願します/
https://hotokami.jp/subscription/landing_page/
加藤さんと
サポーターの皆さんのお名前を神前に奉納
1ページ目のサポーターさん
お札
堂安選手
粗品さん
たくさんの著名人の絵馬
ガンバ大阪
しっかりご祈願いただきました
とっても素敵
もともとサントリーの創業者さんの邸宅にあった社殿をうつしたところから始まったそうです
3回しっかり叩きました!
やはり絵があると、わかりやすいですよね
座ってお参りすることができます
足ツボマッサージみたいでした
足に願いが込められた絵馬
伏見稲荷大社さんから勧請されたそうです
初酉で服部とはぴったりすぎます
蝋燭や線香がありました
午年なのでしっかりお参り
うまの置き物も奉納されていました
江戸時代のお礼参りで奉納されたわらじや下駄
大きな草鞋もありました
たくさんの奉納
一本下駄を履くと体幹が鍛えられるそうです
天神様といえば、うしの像が一般的ですが、
こちらは道真公の像
うしは頭が撫でられることが多いですが、
足の神様ということで、膝や足が撫でられていました。
江戸時代の境内の様子
足守

また遠いので遥拝になります🙇足の神様で有名な天神宮さん、私は昨年両膝を人口関節にしましたが、イマイチ治りが遅く辛いので、藁にも縋る思いで、奉納し御朱印を頂戴しました、しっかりと御本堂と、足踏み祈願台座に遥拝して🙇🙏、膝の調子が良くなります様に、祈願いたしました🙏
(写真はホームページよりお借りしました)
御朱印🙏膝良くなります様に😌
御本堂🙏
草履堂です、昔から足が良くなった方達が、奉納されているそうです
足踏み祈願台座です、座れないので写真にお願いしました🙏
大阪府のおすすめ2選🌸
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