難波大社　生國魂神社のお参りの記録一覧（8ページ目）

大阪府 谷町九丁目駅

参拝の記録です。

十干十二支の御朱印を頂きました。

生國魂の通常御朱印と干支朱印です。

干支朱印専用に御朱印帳も購入しました。

大阪府　生國魂神社

例によってお伊勢参りの帰りに大阪に来て干支朱印をいただきました。

大阪府大阪市天王寺区

延喜式内名神大社（河内國東生郡/難波坐生國咲國魂神社二座　並名神大、月次相嘗新嘗、）、旧官幣大社、現別表神社です。
令和二年のお正月に参拝しました。
庚子（かのえね）歳の御朱印、御朱印帳をいただきました。
感謝です！！拝。

60年毎にしか見ることが出来ない『十干十二支』を用いた御朱印で有名な生國魂神社に行ってきました。

『十干十二支』とは❓
私が思っていた『干支』（えと）とは〜「子〜亥」でしたが、これは正しくは「十二支」と呼ばれます。

では、『十干』とは何か❓〜古代中国で考えられた思想から作られたもので、陰陽五行説と深く結びついた
【　甲.乙.丙.丁.戊.己.庚.辛.壬.癸　】の10種類です。
それを組み合わせたものが【干支（えと）】と呼ばれます。

組み合わせると60種類の干支が出来るため60歳を「歴が還る」となり【還暦】というのです。

今年は「庚子」（かのえね）となるため、生國魂神社では、60年毎にしか使われていない朱印を使うため、全国から、毎年お正月（1月中）にこの御朱印を求めて、参拝客が訪れるそうです。

私の今の年齢からは、60年後には、とても同じ御朱印を見ることは出来ないでしょうから、子供にでも託して確認してもらいましょうか？笑笑

大阪では『いくたまさん』と親しみを込めて呼ばれています。神仏霊場巡拝の道48番（大阪7番）

令和初のねずみ年。
１月限定の干支朱印を頂きたく参拝。通常版と共に頂戴しました😊
生國魂神社の干支朱印は十干十二支の為、60年に一度しかいただけない貴重な御朱印。

流石に60年後は…う～ん…生きてる保証がないなぁ～🤔

本日は仕事始めのところも多かったのでしょう、会社関係の団体さんを何組も見かけました。

いくたまさんはそんなに広い敷地ではないのですが、境内社として11社があり盛り沢山で叶えたい願いをたくさん抱えた欲どしい(大阪弁？)私にはもってこいでした😅

記録

結婚式場をされていて、とても素敵でした。

生國魂神社に参拝

第三十八番目の御朱印

「いくたまさん」と呼ばれて地域住民に親しまれている、大阪最古の神社😊

本殿は「生國魂造(いくたまづくり)」と呼ばれる日本唯一の建築様式だそうで。
御朱印いただくとき海外の参拝者さんに「the oldest shrine in osaka」とか丁寧に説明してくれたおじさんがいたけど、神社の方？ボランティアさんだったのかな？？
神社のなりたちとか日本語でも難しいのに、あんなふうに説明できるってカッコいいな✨と思いました‼️

大阪の代表的な古社の一つ､「いくたまさん」こと生國魂神社の参拝記録です｡

大阪府　生國魂神社

生國魂神社 。
「いくたまさん 」の愛称で呼ばれる神社。
お参りするところが沢山ある。

旅行の最終日に行きました
鳥居が大きくてびっくりしました
平日だからかあまり人がいなく静かでした

生國魂神社は参拝
地元では"いくたまさん"と呼ばれる。
神武天皇東征時に石山碕に生島神・足島神を鎮め祀ったのが始まりとしている。

通称:いくたまさん、で呼ばれている神社で
境内は、各神社が多くて、奥で占い部屋がありました。

令和元年７月１１日（木）
大阪市天王寺区の生國魂神社

創始不明だが、社伝によれば初代神武天皇の東征の際、天皇が生島神・足島神を鎮祭したのが始まり。記録上では7世紀頃にはすでに鎮座されていたようです。
元々は現在の大阪城がある所に鎮座されていたが、豊臣秀吉が大阪城を建てる際に現在地へ遷座されたようです。

神仏霊場第48番 大阪7番の御朱印です。

令和になって、神仏霊場に廻ってます。

都会の中の神社