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てんじんしゃ

天神社
公式大阪府 中之島駅

開門 午前6時頃  閉門 午後8時頃

御朱印・御朱印帳

天神社御朱印(通常)

天神社御朱印(通常)

500円

天神社通常御朱印です。直書き・書き置き共に対応します。

豊光神社御朱印

豊光神社御朱印

500円

境内社・豊光神社の御朱印です。書き置きのみ。

月替わり11<span style="font-size: 20px;">月【霜月まいり】</span>

月替わり11月【霜月まいり】

500円
11/1~11/30

11月の月替わり朱印は、見頃を迎えた秋桜に、夕焼け色に染まった「勝ち虫」とんぼを添えました。
◎1日朔日祭と15日・25日の月次祭の日は「霜月まいり」の字が金色に変わります。

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最新のお知らせ

お知らせをもっと見る(16件)
氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

通常の御朱印帳へのお書入れの他、12か月の月替わり御朱印を頒布しております。 また、「梅もうで」や「錦秋もうで」など、季節限定の御朱印もございます。 毎月1日朔日祭と15・25日の月次祭の日は、限定…

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

■お書き入れ ・本社御朱印 ■書き置き ・境内社(豊光神社)御朱印 ・月替わり御朱印 ・季節限定御朱印

御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
なし

なし
※お近くの有料駐車場をご利用ください。

その他の巡礼の情報

福島三天神(下の天神)

ご祈祷

各種祈願のお申し込みについて

当社は、地域の小さなお宮です。
対応できる者の数が限られておりますので、ご祈願参拝を希望される方は申し込みフォーム、またはお電話にて、事前のご予約をお願いします。 

初宮詣り・七五三詣りといった人生儀礼の奉告や、諸願成就、その他にもご依頼に応じてさまざまな祈願を執り行います。
地鎮祭や竣功祭・入居清祓などは、神職が現場に赴き奉仕します。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

祈願参拝可能時間

9時 ~ 16時頃まで

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授与品

天神社神符

天神社神符

1000円

天神社のお札です。
神棚もしくは目の高さより上の清浄な所にお祀りください。

お札立て(小)

お札立て(小)

3000円

置き型としても壁(柱)掛け型としても使えるお札立て(簡易神棚)です。
お札を1体おまつりすることができます。

天神社御守(大)

天神社御守(大)

1000円
緑・赤

少し大きめの肌守りです。日常身に着け、或いは身の回り近くに置かれてご守護を戴きます。

天神社御守(中)

天神社御守(中)

800円
赤・白・紫

金刺繍で社紋(梅鉢)​が描かれた天神社のお守りです。

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天神社の基本情報

住所大阪府大阪市福島区玉川1-4-5
行き方

・JR 東西線「新福島」駅より徒歩10分
・JR 環状線「福島」駅より徒歩12分
​・JR 環状線「野田」駅より徒歩13分
・京阪中之島線「中之島」駅より徒歩5分
・地下鉄 千日前線「玉川」駅より徒歩13分
・地下鉄 千日前線「阿波座」駅より徒歩13分

アクセスを詳しく見る

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名称天神社
読み方てんじんしゃ
通称下福島天神社(下の天神)
参拝時間

開門 午前6時頃  閉門 午後8時頃

参拝にかかる時間

約10分

参拝料

なし

トイレなし
御朱印あり

通常の御朱印帳へのお書入れの他、12か月の月替わり御朱印を頒布しております。
また、「梅もうで」や「錦秋もうで」など、季節限定の御朱印もございます。
毎月1日朔日祭と15・25日の月次祭の日は、限定御朱印に押す文字印の色を金に変えてお頒ちいたします。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

■お書き入れ
・本社御朱印

■書き置き
・境内社(豊光神社)御朱印
・月替わり御朱印
・季節限定御朱印

御朱印の郵送対応なし

御朱印帳なし
電話番号06-6441-7025
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://smfksmtenjinsha.wixsite.com/shimonotenjin
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詳細情報

ご祭神■本社
〈主祭神〉 少名彦名命(すくなひこなのみこと)
〈相殿神〉 菅原道真公(すがはらのみちざねこう)


【摂末社】
■天照皇大神外六坐社/大神宮社
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)
住吉大神(すみよしのおおかみ)
應神天皇(おうじんてんのう)
春日大神(かすがのおおかみ)
大國主大神(おおくにぬしのおおかみ)
恵美須大神 (えびすのおおかみ)

■厳島神社/榎木社
榎木神(えのきのかみ)
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)

■宮比事平神社/相殿社
事平大神(ことひらのおおかみ)
宮比大神(みやひのおおかみ)

■豊光神社/稲荷社
宇賀御魂神(うかのみたまのかみ)
稚産霊神(わくむすひのかみ)
ご由緒

 当社の創祀年代は​詳らかではありませんが、延喜元年(901年)正月、右大臣菅原道真公は左遷させられて淀川を船に召され筑紫へ下向されました。その折、当社の御祭神少名彦名命の御前に御拝あって海路の平穏を祈られると共に、地名を「福島」と名付けられたと伝えられています(『攝陽奇観』『攝津名所図会』)。明治42年6月には、神饌幣帛料供進社に指定されました(大阪府告示第203号)。
 ここ福島にはかつて上之天神・中之天神・下之天神の福島三社がありましたが、中之天神が戦火で焼失。戦後、上之天神が中之天神を合併して福島天満宮と改称しましたので、福島で天神社と名を残すのは、「下福島天神社」のみとなっています。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り伝説

Wikipediaからの引用

概要
天神社(てんじんしゃ)は、大阪市福島区玉川にある神社。旧社格は村社。また、俗に福島 下の天神といわれることもある。
歴史
由緒[編集] 社伝によれば、901年に菅原道真が、藤原時平により九州大宰府へ配転させられた際、当社に参拝し海路の平穏を祈ったと伝えられている。また、一説では天満天神の夏祭りでの「船渡御」での鉾流し神事において、堂島川のその鉾の流れ着いたところに行宮の位置を決めていた際に、流れ着いた時の行宮跡とする説がある[1]。また菅原道真はこの辺りを餓飢島と呼ばれていたのを福島と名づけられた。以降、当社は人々に天神様として尊崇を集められたことが起源とされている。 元禄時代に現在の拝殿が建てられたと伝えられている。1872年 (明治5年) 村社に列せられる。1907年 (明治40年)に 豊光神社を合祀す...Wikipediaで続きを読む
引用元情報天神社 (大阪市福島区)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A9%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%8C%BA%29&oldid=83309437
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