おおさかてんまんぐう
大阪天満宮のお参りの記録一覧(13ページ目)
狛犬の胸筋がすごい。
富永一朗先生のマンガに出てきそう。
大きな神社ですね。
夫が出張で参拝しました。
<狛犬>
<拝殿>
結婚式が終わったんでしょうか、壽の文字がある車が出てきています。
<御神酒笑姿>
日本三大祭りの一つ、天神祭にいってきました!
難波橋のライオン
お神輿のコース
参道
ご本殿
白米大神
新聞社がお人形を奉納
道真公
渡御の様子
船が出ると大阪締めが響きます
昨年、天神祭り開催日と休日がうまく重なったので、お祭りと花火は見て来たのですが非常に込み合っていた為にお参りは出来ず。
ようやくお参りすることができました。
広い境内からビルが顔を覗かせている大阪らしい雰囲気でした。
老松神社
本殿
御神水舎
東登竜門
八坂社
白米社
妻社
神馬舎
筆塚 亀吉大明神・鶴姫大明神
稲荷奥宮
住吉社
吉備社
八幡社
八幡社の傍に鳩
松尾社
霊符社
一二社
大将軍社
神明社
蛭子遷殿
東登竜門
大阪天満宮にお祀りされている神様は、「菅原道真公(すがわらのみちざねこう)」で、「学問の神様」
元は孝徳天皇が難波長柄豊崎宮(なにわのながらのとよさきのみや)を造った頃、都の西北エリアを守る神として「大将軍社」を祀りました。
菅原道真が左遷されて九州の太宰府へ向かう途中、この大将軍社を訪れ無事を祈願。
道真が亡くなって50年後の949年のある夜、大将軍社の前に一晩で“七本の松”が生え、毎夜その枝が金色の光を放ったといわれています。
その不思議な話を聞いた村上天皇が、この不思議な現象は道真によるものだと思い、道真の霊を厚く祀った天満宮を建てたことが「大阪天満宮」のはじまりとされています。
通り抜ければ立身出世するといわれる「登龍門(とうりゅうもん)」
神社によって行宮あるいは御旅所があることに興味を持ち参拝するようになりました。
大阪天満宮の行宮です。8月30日参拝
以前は天神祭の船渡御が木津川まで来て、こちらの行宮を目指していたそうですが地盤沈下で橋がくぐれなくなり今のコースに変更されたそうです。
狭いスペースですが、ぶっといフォントの社号標が古さを物語っています。拝殿もプレハブ感丸出しのサッシ系に思わせて、中の天井がゴージャスだったりします。
大阪天満宮
本殿
大将軍社
登龍門
牛
御朱印
天満宮の行宮
社号標
社殿
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