おおさかてんまんぐう
大阪天満宮のお参りの記録一覧(15ページ目)
こちらは2016年の11月に参拝しました。
大阪天満宮は過去に高校受験の少し前の頃、合格祈願を願って参拝して絵馬を奉納したことがありました。
それから三十数年ほど経ったと思いますが、久しぶりに参拝する運びとなりました。
本殿をはじめとして、摂社や末社の数がそこそこありましたが、その一部を写真として載せておきます。
電車を降りて駅から徒歩すぐのところにあるので、参拝しやすいのが魅力です。
御朱印もいただきましたが、次回参拝の折には、新しいタイプの御朱印帳を手に入れたいですね。
神社北側(大工門)にある鳥居と神社名の記された標柱です
ご本殿の様子になります
大将軍社です
神明社です
蛭子遷殿です
八坂社です
十二社です
白米社の外観です
白米社の赤い提灯が綺麗でしたので近づいて撮影しました
稲荷奥宮(白米稲荷社奥宮)です
鳥居の赤色が鮮やかでした
住吉社です
吉備社です
八幡社です
松尾社です
霊符社です
老松神社です
白太夫社です
手水舎の様子がこちらです
表大門です
大工門が北側にあるのに対して、こちらは南側にあります。
表大門を出て右方向(西側)へ歩いてすぐのところに「御神酒笑姿(おみきえびす)」という恵比寿様が鎮座しているのを発見しました
御朱印もいただきました
大阪天満宮の御朱印帳です
天満宮といえばこの色と絵柄が定番で、神社名だけが違っている御朱印帳をあちこちの天満宮で見かけました。
参拝当時はこの御朱印帳しかありませんでしたが、最近では他社との差別化が図られたのか、新しいデザインの御朱印帳が頒布されているようです。
旧府社、現別表神社です。
奈良時代、第三十六代孝徳天皇の難波長柄豊崎宮のときに都の西北を守る大将軍社を祀ったのが創祀とのことです。
その後平安時代、菅原道真が太宰府へ赴任するさいに、この大将軍社に旅の無事を祈願したが、天歴三年(949年)にこの大将軍社の前に一夜にして七本の松が生え、夜毎にその梢を光らせたとのことから、第六十二代村上天皇が勅命によって社を建て菅原道真を祀ったとのことです。
御朱印・御朱印帳をいただきました。
感謝です!!拝。
摂社大将軍社
境内社神明社
境内社蛭子遷殿:
ご祭神の蛭児大神は通常は本社相殿に奉斎されているが、一月十日には遷座ののち十日戎祭が斎行されるとのことです。
境内社十二社
境内社八坂社
境内社妻社
境内社老松神社
境内社白太夫神社
境内社白米社
境内社稲荷奥宮
境内社住吉社
境内社吉備社
境内社八幡社
境内社松尾社
境内社霊符社
境内社祖霊社
境内社宇賀社
過去参拝記録につき☆
こちらへは梅の季節にも訪れた事があり、
梅うどんやよろこぶうどんなど
茶屋でいただいてほっこり過ごしたり…
天満宮なので学問の神様由来ではありますが、
すべらんうどんが有名ですね^^
こちらの禰宜さんに以前少しご縁があり、
境内ではスッキリと凛々しい清廉な印象な方でいらっしゃるのですが、
ストリートライブを見に来られていた時は
革ジャンにジーンズでとてもカッコイイおじさまだったなー、と…
てんまねぎさん、なでうしさんと名乗られ、
雅楽舞などのお話も聞かせていただいた覚えがあります^^
大晦日には新年の御屠蘇もいただいた記憶があるので
何度かは訪れていますね。
七夕の星愛まつり『茅の輪くぐり』にも来ましたね☆
大阪府のおすすめ2選🎌
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