宇佐神宮の御朱印・御朱印帳

大分県 宇佐駅

真ん中に宇佐神宮と書かれ、右上に八幡総本宮の印、真ん中に宇佐神宮の社印が押されています。
宇佐神宮は、全国に4万社余りある八幡様の総本宮です。

真ん中に宇佐神宮と書かれ、右上に宇佐神宮六郷満山霊場第一番札所の印、真ん中に宇佐神宮の社印が押されています。
宇佐神宮六郷満山霊場とは、約1300年前に宇佐八幡神の化身として宇佐国東の地に山岳宗教「六郷満山」を開いた仁聞大菩薩と宇佐神宮八幡大神の足跡を辿り、神仏習合の文化に触れ、神・仏とご縁を結ぶ巡礼を言います。

紺色の地に「宇佐宮御祓会絵図（うさぐうおはらいええず）」を模した御朱印帳で、表面は左上に御朱印帳の文字、裏面は上部に左三つ巴紋と菊紋、宇佐神宮の文字が入っています。

朱色の地に「宇佐宮御祓会絵図（うさぐうおはらいええず）」を模した御朱印帳で、表面は左上に御朱印帳の文字、裏面は上部に左三つ巴紋と菊紋、宇佐神宮の文字が入っています。

白色の地に、御神紋である左三つ巴紋、菊紋、桐紋をイメージしたカラフルな御朱印帳で、表面は右上に御朱印帳の文字、裏面は下部に宇佐神宮の文字が入っています。

金色の地に朱色を基調とした御朱印帳で、表面は社殿が描かれ、右上に朱印帳の文字、裏面は鳥居と御神紋である左三つ巴紋、菊紋、桐紋、宇佐神宮の文字と社印が入っています。
日本独自の伝統工芸である蒔絵（まきえ）が施されており、熟練した職人によってひとつひとつ丹精を込めて作られています。