にうかわかみじんじゃ(なかしゃ)
丹生川上神社(中社)のお参りの記録一覧
遥拝🙏
丹生川上神社(中社)
まだ九州旅の投稿が全て終わっていませんが、先にこちらの丹生川上神社中社さまにお礼も兼ねて投稿いたします。
昨年の夏頃に行われていた丹生川上神社中社のクラウドファンディング、令和の大造営プロジェクトに参加させて頂きました。
その際の返礼品が届きましたので、投稿させて頂きます。
今ある風景を後世へと繋ぐ一助になればと思います🙏
また予定を立てて、丹生川上神社さまへ上がらせて頂きたいと思います。
特別御朱印帳
特別御朱印
以下
前回、参拝時の様子
少しおかしなことがありました。龍泉寺様を目指していたのですが、全く違う所を目指して走っていました。
途中で気づいてナビを何度も確認したのですが間違っていないとの表示。そして急にインストール中になって使えなくなりました。
スマホのナビに切り替えてみると丹生川上神社様の方に向かっていました。
天河大辨財天社様→龍泉寺様エリア→丹生川上神社下社様というプランだったのですが、天河大辨財天社様→丹生川上神社様→丹生川上神社上社様→丹生川上神社下社様という設定に変更しました。
かなり時間を無駄にするプランです(T^T)
後で分かったのですが同じ寺名の御寺様がありました…でも住所で入力したのに…なぜ?
気を取り直して丹生川上神社様に到着!!
滝行の準備をする男衆の間隙を縫って、お詣りさせて頂き、竜玉を拝受し息を吹き込み東の滝で思いっきり投げてきました(´▽`)スッキリ
参拝させて頂きました。想像以上に見所満載でした。本殿に向かって左側に丹生龍王大神社があります。周りには杉の大木がたくさんありエネルギーがすごいです。川の向こうに本宮さんと呼ばれる丹生神社があり、その近くに「丹生川上の地」をこの地に比定する神武天皇聖蹟の碑があります。
手水舎
迫力がある良い字
拝殿
丹生龍王大神社
木霊神社の鳥居
木霊神社の由緒書
ゆめはし
東の瀧
神武天皇聖蹟の碑
木霊杉
本宮さん
参拝記念⛩️✨
丹生川上神社中社
(3社巡り1社目、順番は決まってないみたいです)
ご祭神
本 殿
主祭神
罔象女神
相殿神
伊邪奈美命
伊邪奈岐命
東 殿
大日孁貴尊(天照大神)
譽田別命(応神天皇)
八意思兼命
西 殿
開化天皇
上筒男命
菅原道真公
綿津見神
大国主神
事代主神
以前から参拝に上がりたかった神社、丹生川上神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
丹生龍大神がカッコよく、龍玉を持って龍神の滝までのプチハイキングも楽しかったです😊
自然に囲まれてとても神聖な場所にご鎮座されていました。
福神矢とお守りを頂き3社巡りスタートです。
今回は御朱印の3社巡りは頂いていないので、次回は御朱印で3社巡りたいと思います🙏
クラウドファンディング
微力ながらお手伝いさせて頂きました🙏
御朱印
社号碑
鳥居
由緒
手水舎
拝殿
本殿
丹生のなでふくろう
丹生龍大神社
本宮
龍玉
拝殿で初穂料を納めて龍玉を持って滝へ行きます。
徒歩5分くらい。
龍神の滝 入口
龍神の滝
龍玉に息を3回吹込み
滝壺へ投入🙏
川上神社三社に行きたかったので
朝早くにホテルを出発 北海道民からすると ここは 国道なのか??
ってゆう道路を走るのは新鮮でした(笑) 北海道って やっぱ広いんだなーと(笑)
まずは 中社からスタートです
ここも 行ってよかった!!
まじ 良かったです!!
御朱印
三社めぐり御朱印 辰年バージョン 普通とこちらとどちらがいいですか?言われたら
こちらですよね~(笑)
卯月の切り絵御朱印もいただきました かわいい♬
中社の御朱印帳 かっこよすぎで いただきました(笑)
ここの空気は澄んでますね~
龍さんも凛とみえちゃいます
東の瀧には 絶対行くべきです!!
ドキドキわくわく
凄い気持ちよかったです
夢淵 素敵でした
本宮さん前の大きな木
包まれてくださいと看板がありましたので 中に入って 上をみあげる
ふわふわした感じで心地よかったです
旗があっかんでした
神社の前の川の綺麗な事
丹生川上神社中社に参拝させていただきました。
御祭神は、「罔象女神(みづはのめのかみ)」で、相殿神が、「伊邪奈美命」「伊邪奈岐命」とのことです。
内には、祈雨(黒馬)、止雨(白馬)の額が収められており、東京電力と関西電力の名前があり、日付は「昭和三十八年吉日」で、「黒部ダム」の完成で納められたとのことでした。
ゆめはし
「東の瀧」 別名「秋津の瀧」「竜神の瀧」と言われ、東の龍には龍神が棲むと言われているとのことです。
「丹生神社」丹生川上神社の旧社地として「本宮さん」として親しまれているとのことです。
神武天皇聖蹟
木霊杉
先日、ホトカミの投稿で知った丹生川上神社。調べてみると3社あっていろいろ謂れがある模様。全然知りませんでした。ならばということで、少々遠いですが意を決して3社詣りへ。
まずは一番遠くの丹生川上神社(中社)。式内社であり官幣大社に列せられています。桓武天皇の御代に始まるという歴史ですが、応仁の乱以降所在地もわからなくなっていました。その後、丹生川上神社の現上社、下社、中社の順にそれぞれ認められ、最終的には3社をもって官幣大社とみなしています。なかなか面白いですね。
今では3社詣りの御朱印もあります。まあ、どこが本来の丹生川上神社かはロマンという事で。
主祭神は罔象女神、相殿神は伊邪奈美命と伊邪奈岐命。水を司る神とされています。創建は675年です。
豊かな水に恵まれた東吉野、森は深く空気も澄んでいます。神聖な気持ちで参拝させていただきました。東の瀧も必見です。
3社詣りの御朱印。
丹生川上神社の御朱印です。中社の記載はありません。水神の文字。
龍(水神)の御朱印帳購入しました。
鳥居。
手水舎。
拝殿。ここで竜玉を購入し東の瀧に投げ入れます。
拝殿と左に本殿。
相生の杉。夫婦円満。
本殿への階段。
東の瀧へのつり橋。
吉野川。左に東の瀧前の橋が見えます。
吉野川。
東の瀧。願いを込めて竜玉を投入!
社務所。
木霊神社。
木霊神社。
西参道口。
ご祭神は岡象女神( みづはのめのかみ)。
雨師明神といわれ、水の神様として信仰されている。
伊勢神宮の天照大神とは御姉妹。
本殿から徒歩五分位の場所にある、東の瀧は龍神が棲むといわれる。水の勢いが良く、迫力とパワーを感じる場所。ゆめはしの吊り橋が少し怖いが、何度も訪れたい場所です。
東の瀧
拝殿
丹生のなでフクロウ
相生の杉
願い杉
丹生の真名井
木霊神社
木霊神社と願い杉
じじばば石
じじばば石
東照宮と水神社
東照宮と水神社
丹生神社
神武天皇聖蹟
夢淵
蟻通橋
蟻通橋
ゆめはし
二十二社(下八社)の一つです。御祭神は、本殿:罔象女神 相殿に伊邪奈岐命・伊邪奈美命 東殿:大日孁貴命・八意思兼命・誉田別命 西殿:開化天皇・上筒男神・大国主命・事代主命・綿津見神・菅原道真公です。
東(ひむかし)の瀧 - 「秋津野の瀧」、「龍神の瀧」ともよばれる。
訪問日:2023/08/28
【深吉野・四社巡り定額タクシー】のツアーにて、訪問させて頂きました。
4ヶ所目に訪問したのが【丹生川上神社中社】です。
まずは社務所へ。
今までと同様、コチラも宮司さんが本日いらっしゃらない!!
え、4ヶ所ともいらっしゃらないとは…何があったのか🤣
厄払い?に龍神の滝へ投げ入れる玉を頂き(たしか300円)、参拝後に少し離れた龍神の滝へ。
足場が悪いので、気をつけてくださいね💦
暑い中だったので、川で遊んでいる方が沢山いらっしゃいました。
滝の後、色々な場所をタクシーの運転手さんに解説頂きながら歩いたり。
巡りはココが最終ですので、後は榛原駅まで送っていただきました。
このコースで無ければ1日でこれだけ回るのは無理だと思います💦
(四社それぞれかなり離れていますので…)
とても良い1日でした!
主祭神 罔象女神
相殿神 伊邪奈美命 伊邪奈岐命
東 殿
大日孁貴尊(天照大神) 譽田別命(応神天皇)
八意思兼命
西 殿
開化天皇 上筒男命 菅原道真公
綿津見神 大国主神 事代主神
叶え大杉
樹齢約1000年 幹に両手を当てて願いを唱すれば、願いが叶うとも言われています
なでふくろう
叶え大杉にいつの頃からか住みつき、丹生の杜の夜の番人として境内を守られてます。
しあわせをもたらす霊鳥。
山桜の樹齢200年余の老木に彫刻。
( ◜ᴗ◝)ノ"なでなでしてご利益
相生の杉
樹齢800年程の杉の大木
2本の大杉は「相生の杉」「夫婦杉」とよばれ夫婦円満・延命長寿のご加護があるそうです
末社・東照宮水神社
東照宮 徳川家康公
水神社 高龗神 闇龗神
末社・木霊神社 五十猛命
「木霊もっこんさん」と親しまれています。
丹生の真名井(清めのお水)
御神水 紙コップを用意してくださってるので頂きました❣️
丹生龍王大神社
高龗神 闇龗神
大盛丸神社
龍神大明神
願い杉
樹齢 約一千年
爺婆石(じじばばいし)
西参道口の⛩のところにあり
吉野離宮の門柱とも言われてました。
夫婦岩と呼ばれています。
左👈爺岩、右👉婆石
延命長寿・夫婦円満。
龍神が棲むという東の瀧(ひむかしのたき)
別名 龍神の瀧・秋津野の瀧
名前の由来は吉野離宮の東にあることから東の瀧
「東の滝の御門に侍へど 昨日も今日も召すこともなし・草壁皇子」万葉集にも詠われた由緒ある瀧です。
社殿で龍玉を拝受
龍玉を握りしめ、境内から川沿いを5分ほど歩いたら赤い吊り橋が見えてきます。橋の名前は「ゆめはし」その橋を渡ります。吊り橋と行っても揺れません😆橋の途中で赤い太鼓橋が見えました。これです😍その橋の向こうに瀧があるんです🥰
軽い坂道を歩き東の瀧に到着🤗
落差10mほどの滝ですが、水量はあり途中でクロスしてます。
丹生川上神社(下社)の次は、丹生川上神社(中社)に参拝に行ってきました。近くを流れる川には家族で川遊びに来ている人がたくさんいました。川辺でキャンプしてバーベキューなどをして皆さんは楽しんでいました。拝殿でお詣りをしてから、神社の前の川沿いを歩くと元宮があり、更に歩いて赤い吊り橋を渡ると龍神の瀧があります。神社で丸い玉が売っていますので、玉に3回息を吹きかけて、龍神の瀧になげいれます。景色も良くてリフレッシュできる場所でした。
御祭神のミツハノメノカミは水一切を司る神で水利の神として、又は雨の神として称え、五穀の豊穣に特に早続きには降雨を、長雨の時には止雨を祈るなど、事あるごとに心から朝野の信仰を捧げ、水神の御加護を祈ってきました。
入り口の赤い鳥居
由緒書き
手水社
拝殿
拝殿内
奥には神殿も見えます
赤い吊り橋を渡り、突き当たりを右に曲がり歩いて行くと龍神の瀧があります。
川遊びをする人達で賑わっていました。
綺麗な景色
龍神の瀧
元宮
大盛丸神社
願の大杉
赤い鳥居を通り階段を上がっていきます。
木霊神社由緒書き
木霊神社
丹生龍王大神社
相生の大杉
相生の大杉
大杉の間を八の字に通り、2本の杉の間に立って両手を上に広げパワーを頂きます。
左がイザナミ大神、右がイザナギ大神の2本の大杉
友人が車を出してくれたので、今日は車でなければ行けない「丹生川上神社三社」を周ることにしました。時間を有効に使って、天河神社まで行きたいので、中社、上社、下社の順に周りました。
中社は高見川の清流の岸に鎮座されており、「水神」様である「罔象女神」(みずはのめのかみ)さまが主祭神さまでお祀りされております。
今日は梅雨が明けたかのような真夏の天気でしたが、清流のせいか、涼しげな風があり、お社も夏の例祭で賑わっていました。「龍玉」に願いを込めて投げ込む「龍神の瀧」へもお参りしました。まさに水神さま、龍神さまが昔からいらっしゃるべき場所なんだなという清々しい場所でした。
「中社」とは、本来の丹生川上神社のことだそうで、ここでは「中社」とは書かれません。
「水神宗社」という言葉が神秘的に感じました。右上は古代に占いで使った「鮎」だそうです。
大阪市内から車でも結構時間がかかるので朝早く出発しました。三社めぐりで終日車で移動って感じでした。奈良県は広いです。
朝日に照らされた大鳥居。(逆光ですが・・・)
手水場です。
ご拝殿です。
ご拝殿の前に展示されていました。この字は金沢翔子さんの作品?
今日は夏例祭で賑やかでした。
拝殿に置いてある「龍玉」。初穂料300円をここで支払って、後で龍神の瀧へ持って行きます。
巨大なご神木「叶えの大杉」。吉野なので「杉」ですね。
ご本殿につながる「階」(きざはし)この後、下社でも見ました。
「なでふくろう」福ろう・・・ということですね。
お社から龍神の瀧へ向かう途中に「東照宮」さまと「水神」さまが祀られていました。
龍神の瀧へ移動です。お社から徒歩5分ほどです。
高見川を渡る橋。
龍神の瀧へ。願いを込めて龍玉に3度息を吹きかけ、滝つぼへ投げ込みます。
奈良県のおすすめ2選🎌
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