にうかわかみじんじゃ(かみしゃ)
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楽しみ方丹生川上神社(上社)のお参りの記録一覧

丹生川上神社上社を参拝させて頂き、直書きの御朱印を頂きました。また、こちらの丹生川上神社上社の参拝で、丹生川上神社三社参りを結願することができました。結願すると、丹生川上神社三社めぐり結願御神符を頂くことができます。
参拝させて頂いた日の翌日は、お祭りがあるとの事で準備が行われていました。お祭り当日は、丹生川上神社下社から神馬2頭も来られると言われていました。
丹生川上神社上社の御祭神は龍神である高龗大神で、元官幣大社にして龍神総本宮です。現在の神社は、1998年3月に今の場所へ遷座しました。旧境内は大滝ダム建設により水没してしまいました。ただ、遷座する際に発掘調査が行われて、元境内地から縄文時代の祭祀跡とみられる遺構も発掘されています。
現在の神社には、ダム湖に沈んだ旧境内方向に向けた遥拝所があり、祈ることができます。遥拝所から見えるおおたき龍神湖はとても綺麗で絶景です。


















遥拝所




丹生川上神社三社めぐり結願御神符

中社に引き続き参拝。
車やったけど、結構時間かかった〜
新しい建物達が綺麗で癒やされた。
旧境内はダム建設に合わせて沈まれたとのこと。
由緒ある旧境内も見てみたかった。
高低差のある境内だったけど、山々に囲まれて絶景だった〜
式内社 丹生川上神社論社

鳥居

拝殿

ご本殿

左 愛宕社
中 恵比須社
右 水神社

山之神社

川上社

元宮遙拝所
ダムで沈まれた元宮を拝む場所

御由緒

由緒書

神仏霊場御朱印巡り奈良編⑥
二十二社下八社、神仏霊場奈良27番丹生川上神社上社⛩️へ参拝🙏
今回の旅の目的の丹生川上神社2社目です😊狛犬の代わりに神馬がお迎えしてくれました珍しいです😳
景色も素晴らしかったです⛰️

社号標?看板?

茅の輪

由来

新馬右

新馬左

拝殿

拝殿

本殿

元宮遙拝所

一の宮御朱印500円

神仏霊場御朱印500円

丹生川上神社中社参拝の後にお伺いしました。
梅雨真っ只中だと言うのに、見事に晴天に恵まれてこまめに水分補給しながら参拝しました。
こちらは龍神様とのことです。
たいてい水の神様や龍神様の神社参拝すると雨になるんですが、流石は天照大御神様の参拝後。
晴れ渡っておりました(笑)
ちなみに丹生川上神社下社へ向かう途中に龍がうねっているような雲を見つけて、すげえっ!と驚いていましたが、車運転中かつ蛇行した狭い道で停められず写真が撮れませんでした(・_・;)
あの雲は忘れられませんなぁ。
貴重なお時間をありがとうございます。

駐車場からの階段です。

鳥居です。

梅雨の空はどこへやら

説明です。

緑鮮やかなベンチです。ゆっくり休めますね。

手水舎です。

階段を上がるといらっしゃいました。拝殿御本殿です。

由緒です。

境内からの風景です。風も穏やかで旗もまばらな方向です。

放流台です。

山之神社です。

右から水神社、恵比寿社、愛宕社です。

平安時代祭場跡です。

元宮逢拝所です。逢拝しようと向かうと突然風が駆け抜けていきました(笑)

さっきまで穏やかだった旗も紙垂も荒ぶっております(^^)龍神様が喜んでくださったら幸いです。

元宮逢拝所説明です。おおたき龍神湖にいらっしゃいます。

ありがとうございます🙏

直書き御朱印を授かりました。

吉野の四社参り、三社目は丹生川上神社上社です。下社から車で50分程度、川上村に鎮座しています。御祭神は高龗神 (たかおかみのかみ)です。元の境内地が大滝ダムに水没してしまうとの事で大滝ダムを見下ろす高台に移されたとの事です。

鳥居です。

鳥居の扁額です。

右が山之神、左が大黒神です。

手水舎です。こちらは鳥居の手前にあります。

もう一つの手水舎。こちらは鳥居をくぐって階段を上がったところにあります。

神馬です。

祭祀遺構が復元されています。

拝殿です。

拝殿の扁額です。

御放流台です。

左から愛宕神社、恵比寿社、水神社です。

山之神社です。

元宮の遥拝所です。

遥拝所から望む大滝ダムです。

御朱印です。御朱印帳に書き入れしていただきました。

丹生川上神社上社様に向かいました。
車のナビは相変わらず🌀で使い物になりません。
スマホのナビで到着しました。
御祭神は高龗大神(タカオカミノオオカミ)です。
旧社地が大滝ダムの建設により湖底に沈み、現在の場所に御遷座されています。
とても見晴らしの良い高台で元宮に手を合わせることが出来る場所もあります。
手を合わせていると、防災の為とは言え…と切ない気持ちになりました。
お詣りして回っていると細君に少し元気が戻ってきた気がします。
ここ二週間ほど様子が変でしたので、雨の中のお参りが続いていたので、天気も良くなり大好きなお山に来て調子を取り戻したのかな?と思っていました。



















すさまじい暑さが続きます。
一日を生き延びるのがやっと、
わたくし身も心も干上がってしまいました。
こうなったら神頼みしかない。
ひとまず私利私欲は置いといて
大地を潤す恵みの雨をお願いしようと
我らが奈良県川上村、
丹生川上神社 上社におわします
水を司る龍神・たかおかみの大神への
雨乞いを決意した途端に夕立が降りました😞
(龍神さま、フライングですよ)
一夜明け、気を取り直し
川上村へ向かいました。
老鶯が高らかに鳴くなか、
カンカン照りの坂道を
よろばいつつ登ります。(うらめしや)
神妙に雨乞いの祈りをささげた後は
もはや限界。
坂道を転がるように下り、
ホテル杉の湯の温泉&風呂上がりのビールで
カラカラの心身が大いに潤いました。
どうか次は大地が潤いますように😌




〈シンウテンサイ〉とは、神の雨がうるほしそそぎ、恩恵をほどこすという意味だそう。


境内には二体の馬の像。昔は、雨乞いには黒毛の馬、雨止めには白毛の馬を奉納したそうです。


授与所で授けられる酒飴。甘酒の味がします。丹生川上神社 中社・下社にも置かれており、人気です。

おみくじの箱には「凶の方はお申し出ください」の張り紙あり。凶を引いた人は龍神の玉という御守と交換して貰えるのです。いざ!おみくじを引くとなんと「一番・大吉」!大喜びしつつも龍神の玉も欲しかったような…少々複雑な気持ちでした。

大和国吉野郡の名神大社論社で、二十二社の下八社です。丹生川上神社自体は応仁の乱の後には行方が分からなくなり、現在の下社が丹生川上神社を最初に名乗り始めます。しかし鎮座地が本来の場所とは違うということになり、縄文時代の祭祀場跡が見つかった当社を元鎮座地として管轄下においたことで、現在の下社上社の関係ができました。

《一の鳥居》
大滝ダムの建設のため遷座し、現在は高台に鎮座しています。

《由緒書きと末社①》

《手水舎》
水は流れています。ちょうど手水鉢から水が落ちるところに苔や植物が生えてていい雰囲気です。

《拝殿》
当日は生憎の雨で、できることなら神社巡り中は雨が強くならないようにその霊験にあやかって祈願…

《扁額》
👁チェックポイント‼️
「しんうてんさい」と読み、神の雨が恩恵をほどこすという意味らしいです。
ちなみに御祭神は高龗神さまで水を司ることで龍神としての側面もあることから他の神社ではそちらの面が強調されているところもあります。
ちなみに中社が罔象之女神さまが御祭神ですが、中社が現れるまでは当社も罔象之女さまとなってました。

《杉玉》
一瞬蜂の巣かと思ったら見慣れたものでした。

《末社・川上社》

《お神馬さん》
祈雨と止雨の祈願に黒と白の馬を奉納していたことから狛犬のように両側にいます。

《末社群》

《本殿》
拝殿接続式の権現造です。wikiによると伊勢の神宮の御用材を使用したと書かれているのですが、神明造ではないんですよね…?

《撤下品と授与品》
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