玉置神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

奈良県 大和二見駅

奈良県の最南端十津川にある神社
神に呼ばれなければ来れない場所と言われている神社です
髪は無いけど、神には呼ばれたみたいで、到着することが出来ました
神社からさらに登ったところに玉置山というのがあり、歩いて30分はかかるのですが😭
何とかたどり着いて、絶景の景色を見れました✨
来たかった場所なのでようったです。
ただ神社に来る人が多く、外国人観光客もいたのですが、日本人観光客が、バスで来て降りて、少ししてから、参道で歩きタバコ吸ってるのを見て、情けないマナーのない人がいるもんだと思いました

玉置神社

06.10.25
玉置神社

伊勢・熊野古道の旅　最終地
神様に呼ばれた者しか辿り着けないと言われている玉置神社。
今回の旅では時間的にいけないかもと思い、スケジュールには入れていなくて
熊野本宮大社を出るときに、もしかしたらいけるかも？と思い参拝させていただきました。
ずっと行きたいと願っていた場所なので飛行機の時間を気にしながら到着。
駐車場から本殿まで遠いとは思わず、途中で引き返そうかと思うくらいでした。

歩き進めるにつれ空気がすうーっと変わっていくのがわかりこれは本当に呼ばれないとたどり着かないかも？と。
1時間くらいは歩いた気がします。
無事に御朱印を拝受し帰りは緩やかなコースで帰りました。
こちらも時間をかけて綺麗な空気を纏いながら歩きたいところですね。

前回と同じく玉石社からの順で参拝しました。

とうとう^ ^
とうとう玉置神社にご参拝^ ^
とうとう神様に呼ばれたってことで長い道のりを進んで辿り着きました^ ^
日中だったので太陽ガンガンで汗だくかなと覚悟しましたが…やはり少し涼しい感じでした^ ^

参拝記録

紀南に用事があり、”呼ばれないと行くことができない神社”　玉置神社にお呼ばれしてきました。
時間の都合で到着8時過ぎで雲海は見ることができず。途中で猿が挨拶してくれましたが。。。

昨日は大雨だったので大丈夫かなと思いつつ到着。
広い駐車場は車が2台だけ。静かな木々を驚かせないように、静かに玉砂利の心地よい音を響かせ、参道15分ほど進むと、霧が立ち込めた境内はひんやりした空気が漂う、さすが熊野三山の奥の院。

社務所は修理中とのことで、簡易社務所で御朱印を。
個人的にはこの御朱印とても好き。過去イチ。

他に参っている方もいないので、少し神主さんとおしゃべりさせていただきました。

みなさんあまり神職の方と喋っている気がしないです。
忙しい時は難しいでしょうが、そうでない時はしゃべった方が楽しいと思うんですけどね。

今度はもう少し時間がある時、もっとゆっくり参らせていただきたいです。
呼んでくださいね。

天川村から十津川村へ谷瀬の吊橋を見物してから玉置神社へ。たどり着けるか不安でしたが無事に到着。三石社からの順で参拝しました。

前々から、
参拝に行きたい
神社でした。
呼ばれていて良かったです。
神社まで、5時間かかりました！

何度もお参りにきてますが、切り絵御朱印があるとは知らなかった！

この神社を知ってから数年経ちましたが
どうしても行きたい欲が強まり
有給を取って行ってきました☺️
着いた当初は晴れていたのですが
どんどん霧が深くなり小雨も降り出し
どうしても山頂まで行きたくて
霧で何も見えませんでしたが
とてもウキウキしました😊
玉石社や本殿に寄り感謝を述べ
後にしましたが
この神社最高に楽しかったです(´˘`＊)
おみくじ引いたら大吉だったし
本当に行けて良かったです😊
また行きたいなぁ( *´艸`)
今度行く時は霧が深くないと良いなぁ😊

大雨の中、呼ばれないといけない神社に参拝。
お参りできたので、なんとか呼ばれたのかと。

導かれるものしか辿り着けない神社！と言われている神社。前からずっと行きたい神社でした。
山に入るところがイマイチわからず…迷いましたが辿り着きました。
山頂は風もきつくて寒い感じ。
すごく神秘的な神社でした。

２度目参拝
12月でしたが道路の積雪が無く、今回は参道から参拝できました。

玉置神社を参拝する事ができました。
😊嬉しかったです。

十津川温泉泊まったのでぜひ参拝を、と思い。
駐車場から本殿まで、なかなかタフな道のりでした。

玉置神社に参拝させていただきました。
大峰山脈の南端に位置する玉置山の山頂近くに鎮座し、神武天皇東征の途上として伝承されているとのことで、第十代崇神天皇の御宇に玉城火防鎮護と悪魔退散のため、早玉神を奉仕したことに始まるとのことでした。
参拝日の二日前には雪も降り積もったということで、もしかしたら参拝ができなかったということでした。
山の中ということで、周りは山々が連なり、自然豊かな場所に鎮座されていました。
玉置山山頂へも行きましたが、日頃の運動不足が祟り息が上がってしましましたが、山頂からの景色は絶景でした。

念願の参拝が叶いました。
お天気に恵まれ、お導きに感謝です。
厳かな雰囲気に長時間運転の疲れもふきとびました。

また行こうと思います。
その時は正式参拝をお願いしようと思って思います。

クラブツーリズムのバスで駐車場まで行き、その後山頂から玉石社にお参りして、本殿に参ってきました。一人では、なかなか行きにくい場所なので、すごくありがたかったです。

國常立尊様に呼ばれました(*｀･ω･)ゞ

御祭神
國常立尊
伊弉諾尊
伊弉冉尊

神様に呼ばれないと辿り着けない神社

として名の知れた神社でして、行こう行こうと思ってたものの、何かタイミングが合わないというか……
これも呼ばれてないのかとか思ってたんですが、昨日から気になりだして行っちゃいました！

天気も朝は豪雨、日中は曇天と辿り着けるか不安な天候でしたが、何とか辿り着けました！！！
とはいえ、山道もほぼワインディングロード、その区間だけでも２時間近くかかりました。
乗り物酔いする方は辛い旅路になるのは確実です。

オマケに社務所も16時には閉まってしまったので、午前中に伺うことをおすすめします。神社参拝は朝の方がいいと言いますしね。

流石と言うか……
ピリッとした空気はやっぱり國常立尊の神社なんですかね(￣▽￣;)

そしてやっぱり思うんですけど……
國常立尊様は国神クラスだと思うんですよね……

ありがとうございましたm(_ _)m

【追記】
御祭神の表記で命と尊って違いがあるじゃないですか？
読みは共に【みこと】なんですが、「尊」の方が格上表記みたいですね。新発見です。

つまりは国常立尊様は妄想通り国神レベルと思いますよ。

ご縁あって行くことができました。
神秘的な場所。
こちらの神社から御朱印のスタート。

いつも歓迎してくださり、たくさんのパワーをくださり、ありがとうございます。
荘厳な雰囲気ですが、とても優しい空気が流れています。

玉置山1076m。山頂近くに鎮座する。
神武天皇東征の途上、八咫烏の案内で熊野から大和を目指す途上この地で身の安全を祈願したことが始まりとされ、崇神天皇の代・紀元前37年、天下安泰と悪霊退散を祈願して社殿が創建されたと伝わる。
熊野と吉野を結ぶ修験道の大峯奥駈道が開かれた以降は行場となり、平安時代に神仏習合し熊野三山の奥の院として信仰を集めた。
江戸時代には別当寺高牟婁院が置かれていた。
社務所及び台所は別当寺・高牟婁院の主殿及び庫裏として1804年に建立されたもので、明治の神仏分離後は社務所・台所および参籠所として使用されていたもので重文指定されている。

いつか必ず行きたい神社のひとつだった玉置神社⛩️へ念願の奉拝。ゴールデンウィークだったのもあり、第一駐車場はいっぱいでした。少し人が多いのは気になりましたが、紀伊山脈の高地だったので、比較的涼しく気持ちの良い参拝をさせていただきました。

紀元前37年第十代天皇が王城火防鎮護と悪魔退散のため創建と伝わります。もっと早く参拝したかったのですが日帰りが無理で後回しにしていました。宿など条件が整いはじめて行こうかと思って空を見たら彩雲が出ていて驚きました。当神社でおみくじを引いたら今の自分にとってもっともなご助言を頂きました。また神社のある十津川村自体にかなり癒やされました。温泉とか星空とかの自然美…