たまきじんじゃ
玉置神社のお参りの記録一覧
導かれるものしか辿り着けない神社!と言われている神社。前からずっと行きたい神社でした。
山に入るところがイマイチわからず…迷いましたが辿り着きました。
山頂は風もきつくて寒い感じ。
すごく神秘的な神社でした。
國常立尊様に呼ばれました(*`・ω・)ゞ
御祭神
國常立尊
伊弉諾尊
伊弉冉尊
神様に呼ばれないと辿り着けない神社
として名の知れた神社でして、行こう行こうと思ってたものの、何かタイミングが合わないというか……
これも呼ばれてないのかとか思ってたんですが、昨日から気になりだして行っちゃいました!
天気も朝は豪雨、日中は曇天と辿り着けるか不安な天候でしたが、何とか辿り着けました!!!
とはいえ、山道もほぼワインディングロード、その区間だけでも2時間近くかかりました。
乗り物酔いする方は辛い旅路になるのは確実です。
オマケに社務所も16時には閉まってしまったので、午前中に伺うことをおすすめします。神社参拝は朝の方がいいと言いますしね。
流石と言うか……
ピリッとした空気はやっぱり國常立尊の神社なんですかね( ̄▽ ̄;)
そしてやっぱり思うんですけど……
國常立尊様は国神クラスだと思うんですよね……
ありがとうございましたm(_ _)m
【追記】
御祭神の表記で命と尊って違いがあるじゃないですか?
読みは共に【みこと】なんですが、「尊」の方が格上表記みたいですね。新発見です。
つまりは国常立尊様は妄想通り国神レベルと思いますよ。
こんな山奥ですよ!
案内図
社号
一の鳥居
山神社
大山祇神
二の鳥居
三の鳥居
手水舎
社伝説明?
四の鳥居
阿さん
何かかわいい
吽さん
由緒
拝殿
上手く写せなかったけどめちゃ雰囲気あります
御祭神
左殿はカムヤマトイワレビコが祀られています
右殿は天照大御神が祀られてます
若宮社
若宮社御祭神
夫婦杉
大日堂社
大日如来がご本尊みたいです。
三社神社
三社神社由緒
白狐さん
三者神社鳥居
神武社御祭神
多分神興殿
真名井社
神武社
神代杉
樹齢3000年とか!キリストより歳上(笑)
白山社
いると思ってました、菊理媛
玉置山1076m。山頂近くに鎮座する。
神武天皇東征の途上、八咫烏の案内で熊野から大和を目指す途上この地で身の安全を祈願したことが始まりとされ、崇神天皇の代・紀元前37年、天下安泰と悪霊退散を祈願して社殿が創建されたと伝わる。
熊野と吉野を結ぶ修験道の大峯奥駈道が開かれた以降は行場となり、平安時代に神仏習合し熊野三山の奥の院として信仰を集めた。
江戸時代には別当寺高牟婁院が置かれていた。
社務所及び台所は別当寺・高牟婁院の主殿及び庫裏として1804年に建立されたもので、明治の神仏分離後は社務所・台所および参籠所として使用されていたもので重文指定されている。
山の神
大杉
本社本殿(1794年)
本社本殿
本社本殿
本社本殿
本社本殿
内殿
内殿
内殿
社務所
社務所
社務所
社務所
大日堂社・神輿殿
大日堂社
神輿殿
神武社・若宮社
神武社
若宮社
夫婦杉
夫婦杉
神代杉
三柱稲荷社
三柱稲荷社
三柱稲荷社
出雲大社玉置教会
出雲大社玉置教会
真名井社(西真王水神)
玉石社
玉石社
玉石社
玉置山の標高1000m付近に鎮。
第十代崇神天皇の時代に王城火防鎮護と悪神退散のため、 創建されたと伝えられています
熊野三山の奥の院といわれる玉置神社
大雨等でがけ崩れが起きやすく、通行止め、片側通行になる事が多いのも含め、「神さまに呼ばれた人しか辿り着けない」と言われるパワースポット
御祭神
本社
国常立尊 伊弉諾尊 伊弉冊尊
天照大御神 神日本磐余彦尊
末社 若宮神社
八幡大神 春日大神 住吉大神
末社 神武社
速玉男神 迦具土神 高倉下神
大日堂社
御本尊 木造双身大日如来坐像
御神輿殿
摂社 三柱神社
倉稲魂神 天御柱神 国御柱神
出雲大社玉置教会
真名井社 真王水神
末社 玉石社 大巳貴命
玉置神社の基となったと伝えられてます。
末社 白山社 菊理媛命
おまけ 駐車場にある玉置山管理棟(売店・食事処)栄山さんの椎茸うどん
売店で拝受
売店で拝受
売店で拝受
売店で拝受
売店で拝受
紀元前37年第十代天皇が王城火防鎮護と悪魔退散のため創建と伝わります。もっと早く参拝したかったのですが日帰りが無理で後回しにしていました。宿など条件が整いはじめて行こうかと思って空を見たら彩雲が出ていて驚きました。当神社でおみくじを引いたら今の自分にとってもっともなご助言を頂きました。また神社のある十津川村自体にかなり癒やされました。温泉とか星空とかの自然美…
たどりついても急に体調悪化して鳥居がくぐれなくならないか不安でした。
手水舎です。
当神社の由来が書かれています。
奈良県1の大杉だそうです。
雨霧にむせぶ拝殿は迫力あります。
三柱神社です。
樹齢3000年といわれる神代杉です。
夫婦杉です。
玉石社です。修験道の人は真っ先にここを参拝するそうです。
玉石の由来の石ー中央上に少し見えます。
原始的な祭祀の形態をとどめていると言われます。
ご覧いただきありがとうございました。
高野山に行く途中に、同行者が行こうと提案してくれて急遽参拝しました。
早朝ということもあり、とても清々しく来て良かったとしみじみ想いました。呼んでくれてありがとうございました!
どこまで行くのだろうという急カーブの狭い道を越え辿り着きました。たどり着くための試練だったのかな
大木はその存在が神々しいです
長い年月、人の時代の有り様を見てこられたのですね
全てを生かし、そのままで有る
昔の人々も山を越えてお参りに来たのでしょう
静謐
鳥の声しか聞こえない空間
初めて訪れるのに、なんだか懐かしさを感じました。
ありがとうございます
神様に呼ばれないと
行けないと言う神社に行く
07時30分出発 到着予定13時00分
今日は私欲は捨てて、、
長い道のり🚗³₃
あんなに、行きたがってたのに
なんか乗り気じゃなくなってきたPさん。
神様に呼ばれなかったと諦めて、
谷瀬の吊橋へ
ワーギャー怖い思いをし、
もう一度聞いてみる。
折角やし行ってみない?
そうやな!
結局、神様に呼ばれたようです😆
TOP御朱印から
綺麗な字ですね!
けど、書いてくださった方は、
少し無愛想でした。。
のぼりも奉納してきました!
山道
ナビを見ていたら
くるくるくると
北に南に行ったりきたり、
まるで狐につままれたような
気がしましたが、
ただのクネクネ道でした😅
けれど、
道が分からなくなったり、
急に大雨が降ったりして、
お参り出来なかった人も
いるそうですよ!
今回 鳥居のみ撮影
何故か撮ってはいけない
気がしたので。。
鳥居の手前に杖が!
はじめはいらなかったけど、
後から、とても役立ちました!
樹齢3000年の杉の木
本殿・夫婦杉・ 神代杉 ( 人˘🐽˘ )
こちら世界遺産だそうです!
少し登った所に【玉石社】
これだけは、撮りました!
さらに頂上を目指し20分くらい?
かなりクタクタになりましたが、
絶景が私たちを
待っててくれていました!
素晴らしい眺め ( 人˘🐽˘ )
まさか登拝するとは
思っていませんでした。
ありがとうございました ( 人˘🐽˘ )
神様に呼ばれないと辿り着くことが出来ないと言われている【玉置神社】。
朝起きて急に行きたい!って思って、1人参拝。
方向音痴でナビを使ってもまともに目的地に辿り着けたためしがないのにもかかわらず、玉置神社へは一度も間違えず、道路も貸し切りか?ってくらい車が通っておらず、道を知っていたかのようにすんなりと到着しました。
標高が高いので景色は最高。空気が澄んでいて境内までの15分ほどの山道も気持ちよく歩けるはずでしたが、参道に入った途端、冷や汗が滝のように流れ、胸の辺りが痛みながらも、なんとか本殿に参拝までは出来ました。
山頂までは徒歩20分。その途中に玉石社があるのだが、山頂へ向かう道の鳥居をくぐったら、次は喉を圧迫され呼吸がしにくい状態になり、水の中に沈んでるかのように体が動かず、助けを求めようにも他に参拝者に会うこともなく、『あぁー死ぬ』っとまで思う程。
意識が朦朧としてくると、話し声が聞こえてくるので、助けを求目にしゃがみ込みながら声の聞こえる所まで歩いていくも人はおらず、玉石社があらわれたので『無事に帰らせてください』とお願いをして、神社を後にしたので残念ながら山頂へは辿り着けなかった。
平坦な道でも動悸と息切れ、呼吸がしづらかったので、ガレージまで15分程の道のりに1時間かかった。
不思議なことに、参道の鳥居をこえたら一気に気道が広がり普通に息が出来るようになり、冷や汗もピタリと止まり爽やかな風に包まれながら車に戻れた。
神社で不思議体験をし、
喉の圧迫と呼吸がしづらかった恐怖から医者にいってみたところ、喉の甲状腺疾患が判明した。
不思議な体験がなければ受診することはなかったので、ピンポイントで悪い箇所を示し、病気を知らせてくださって感謝しかありません。
完治したら御礼に伺おうと思います。
熊野速玉大社から玉置神社へ。
呼ばれた人しか辿り着けないとされる玉置神社。
しかしGW中は駐車場の入場整理まで実施(笑)
ここ十津川村の山奥よ、何この人気っぷりは。
駐車場からの眺めは最高。
(-人-)パンパン
樹齢三千年とされる神代杉。
圧巻の存在感。
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