東大寺二月堂のお参りの記録一覧(2ページ目)
奈良へ行って来ました。
西国の番外札所として二月堂を参拝。
二月堂からの景色
西国の番外として書いていただいた二月堂の御朱印「南無観」
西国の納経帳に解説のある専用ページがなかったので、解説代わりに御詠歌も書いていただきました♪
日付は一つにして貰って、こんな感じです!
東大寺/二月堂(奈良市) 国宝
いつも下から見るだけでしたが、今日は上がってゆっくりお参りしました。眺めも良し。
御朱印は本堂と和歌の2種をいただきました。
南西より
南西の入り口
南西下方より見る
右は石階段
南手水
南手水
この立派さは初めて見るかも
回廊 南面
回廊 正面(西面)
回廊からの眺め
右は登廊
北側の登廊を上から見る
御朱印「南無観」「二月堂御詠歌」各300
直書きでいただきました。朝早くて他に待たれてる方がいらっしゃらなかったからか、和歌についても少し説明してくださいました。
「南無観」「二月堂御詠歌」の説明書き
この日は奈良駅周辺を巡るということで、東大寺と春日大社にお参りしました。
春日大社から徒歩で東大寺へ、というルートです。
この日は二月堂で消防訓練ということで散水が行われました。その時は皆さん、一旦下に降ろされました。なかなかない経験でしたが、その様子を撮り忘れてしまいました。
少し下から撮ってみました
春日大社からの移動途中の若草山
二月堂からの景色
こちらも同様に景色
毎年、旧暦2月に「お水取り」として知られている修二会(しゅにえ)が行われることから二月堂と呼ばれています。 東大寺上院エリアの丘陵に懸崖造りで建てられたお堂は、東大寺の全景が見渡せる人気のスポットとなっています。 寺伝によると修二会が初めて行われたのが大仏開眼供養と同年の天平勝宝4年(752年)と伝えられていて、二月堂の創建も同時期と考えられています。 東大寺に起こった治承4年(1180年)、永禄10年(1567年)の二度の兵火でも類焼は免れたのですが、寛文7年(1667年)の修二会の際の失火によりお堂は焼失してしまいます。 現在の建物は、その2年後の寛文9年(1669年)に再建されたものとなっていて、平成17年(2005年)国宝に指定されました。 本尊は大観音(おおがんのん)、小観音(こがんのん)と呼ばれる二体の十一面観音像ですが、絶対秘仏となっています。
二月堂・山門
二月堂
二月堂
二月堂
二月堂
二月堂・舞台からの眺め
二月堂・手水舎
二月堂・登廊から見上げた二月堂舞台
二月堂・閼伽井屋
二月堂
御朱印・南無観
お水取り(修二会)で有名な東大寺二月堂に参詣。
二月堂から奈良市街が綺麗に見える。
二月堂の御朱印は「南無観」の文字、直接書き込んでいただきました。
二月堂〜石段下
二月堂階段下に小林一茶の句が…「恋すてふ 角切られたり 奈良の鹿」
二月堂御朱印〜南無観の文字
観は観世音菩薩のこと、南無は一生懸命信ずること
二月堂より奈良市街を臨む
二月堂
二月堂絵馬
奈良公園にある東大寺のお堂です。
東大寺のお堂ですが 他のお堂とは別格ですね。
お水取りで有名なお堂です。
参籠宿坊まであります。
二月堂から東大寺境内を眺める景色は素晴らしいです。
遠敷神社
観音堂
鬼子母神堂
鬼子母神堂
興成神社
登廊
湯屋
供田
参籠所
茶所
二月堂仏餉屋
飯道神社
毘沙門堂
閼伽井屋(あかいや)
奈良県のおすすめ2選💠
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