まんじのせきぶつ
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万治の石仏ではいただけません
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soki_k
2023年05月21日(日)
375投稿
浮島社から、川上に進むと川遊びが出来る河原の
ところに、石仏が鎮座しています。
手を合わせたあと、「よろずおさまりますように」と唱え、
石仏の周りを3周の後、「よろずおさまめました」とお礼する参拝方法。
皆さん、グルグルと回ってました。
【当然私もまわりました】
花散里
2022年03月21日(月)
640投稿
諏訪大社下社春宮の近くにある石仏さん。
野にある石仏と違ったユニークなお顔とお姿ですが、なぜかとても心惹かれます。
岡本太郎や新田次郎などの芸術家をとりこにしたと言われているのがよくわかりました。
お参りの仕方:「よろずおさまりますように」と唱え、石仏のまわりを時計回りに3度まわり、「よろずおさまりました」と申し上げます。
面長で、わたくしはイケメンさんだと思いますが…
いつまでもおそばで見ていたくなります。
お参りする人引きも切らず。
岡本太郎氏の揮毫。
すてきな字です。
名称 | 万治の石仏 |
---|---|
読み方 | まんじのせきぶつ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
詳細情報
宗旨・宗派 |
---|
Wikipediaからの引用
概要 | 万治の石仏(まんじのせきぶつ)は、長野県諏訪郡下諏訪町東山田字石仏にある、江戸時代前期の1660年(万治3年)に造られた石仏。所有者は下諏訪町で、同町の指定有形文化財に指定されている(1982年(昭和57年)3月26日指定、登録名「万治の石仏(みたらしの石仏)」)。砥川を挟み、諏訪大社下社春宮の対岸に位置する。所在地の小地名「石仏」も同石仏に由来する。 1970年代に芸術家の岡本太郎が紹介したことで日本全国に広く知られるようになった。 「万治の石仏」は下諏訪商工会議所が権利者の登録商標でもある。 |
---|---|
アクセス | アクセス[編集] 下諏訪駅よりバスで16分(宮の上バス停) 国道20号 |
引用元情報 | 「万治の石仏」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%B8%87%E6%B2%BB%E3%81%AE%E7%9F%B3%E4%BB%8F&oldid=96659205 |
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最終更新:2023年05月22日(月)
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