きたむきかんのん|天台宗
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楽しみ方北向観音のお参りの記録一覧

大法寺から車で移動15分くらい、別所温泉内の観光駐車場に車を停めて幾つかの寺社をお参りしました。最初は北向観音堂に向かい、道中に参道があったのですが、平日のためか閉めているお店もあり、ちょっと寂しい感じです。お参りしている方は多かったんですけれどね。手水といえば温泉なので暖かくて気持ちよかったです。まだ参道入口付近に温泉を飲めるところがあったのですが、硫黄泉だけあり独特の匂いがしました。
御朱印は坂東三十三観音の納経帳に書き入れていただきました。まだお参りしきれていないんですが。

観音堂

参道

愛染堂

札所観音堂


不動堂

お不動様


温泉薬師瑠璃殿


愛染かつら


ご参拝🙏
北向観音御開帳
前立本尊御開帳(64年ぶり)
秘仏本尊御開扉(御簾越し・薄っすらと御尊顔を拝めます)


参道入口


手水舎

回向柱と北向観音堂






愛染堂

札所観音堂

温泉薬師瑠璃殿


護摩堂



北向観音は観音堂が北側の善光寺を向き、両詣りをして願いが叶うとされています。
本年は北向観音・常楽寺が開創1200年を迎えて、秘仏である本尊北向観音(千手観音菩薩)のお身代わりで本尊前に鎮座する「前立本尊」の御開帳を、64年ぶりに北向観音堂で行います。平素は御厨子に安置されている前立本尊が、令和7年10月11日(土)〜11月9日(日)
時間 9:00〜16:00の期間だけ特別にお姿を拝観できます。
拝観料千円を払い堂内に上がると、前立本尊様は厨子ごと左側に移動されてご開帳していました。
同時に御本尊様も御簾越しに御開帳されていてお顔を拝む🙏ことが出来ました。
貴重な機会を得ることが出来て満足です。


手水舎


愛染堂


観音堂

奉納観音

仁王堂

仁王さん

仁王さん

回向柱

回向柱

拝殿

拝殿



境内図

鐘楼


護摩堂

護摩堂

もみじが少し色づき始めた

愛染かつらの木



書き置き御朱印

64年に一度の北向観音御開帳との情報を得て、北向観音堂(常樂教寺)さんに参拝させて頂きました。
御開帳と言う事だけあって、境内は沢山の参拝の方で賑わっていました。
特別参拝と言う事で、御本堂内を進むと、実は御本尊様も御開帳されており、北向観音様と同時に拝見する事ができました。
御本尊様は大きいので、ちゃんと見る事が出来ましたが、北向観音様は小さいので、御姿はわかりましたが、表情までは見て取ることが難しかったのが残念でした。
(っ◞‸◟c)
今回は、北向観音様64年に一度の御開帳、御本尊様は初の御開帳と大変貴重な体験をさせて頂きました。
情報を頂きました方に改めて感謝致します。

北向観音の参道です。
左右に色々なお店が並んでいます。

手水舎です。

北向観音堂(常樂教寺)さんの御本堂です。
ここで、御本尊様と北向観音様の御開帳がされていました。

額堂です。

愛染堂です。

鐘楼です。

温泉薬師瑠璃殿です。
懸造りが見事でした。

護摩堂です。

御朱印を書き置きで頂きました。

御開帳の特別御朱印です。
書き置きで頂きました。

北向観音の日本遺産御朱印です。
書き置きで頂きました。

【長野県 上田市】(きたむきかんのん)
■■信州 東部の寺社巡り その3■■
次に参拝に向かったのは別所温泉の中央部の北向観音です。こちらも約30年振りとなります。当時も予定されていたわけではなく、当時何となく「人の流れ」に引かれました。大勢の方々がおみえされた記憶がありますが、今回は「暑い日」であったためか「独占参拝」でした。
「厄除観音」として知られる「北向観音堂」は、平安時代初期の天長2年(825年)「比叡山延暦寺」の「慈覚大師」により開創された古くからの霊場です。
「北」は、古代より旅人にとっては「北極星・北斗七星」など「方角」を示している目印でした。観音様も皆が「迷っている進路」を救い、正しく導いていただくといった意味があるようです。
「独占参拝」は、好き放題に「行きたい所・見たいもの・時間・・等々」させていただきますが、「聞きたい(聞くべき)お話」も『機会』を与えていただきます。観音様は、私のような「迷い人(正しい道に進まない者)」を感知され、「独占」に導かれたのかもしれません。
ありがとうございました。合掌。

参道入口

参道~本堂

本堂扁額

本堂東

参拝場

手水舎:気持ちの良い「温泉水」です。

境内

愛染堂

秩父三十四観音

絵馬堂:北向観音では「額堂」というそうです。

仁王尊:額堂内

温泉薬師瑠璃殿:北原白秋歌碑もありました。

鐘楼堂・愛染カツラ


別所温泉にある名刹。825年に創建された。善光寺が未来の御利益に対して北向観音は現世に御利益があると言われる。本堂の千手観音菩薩が北向に安置されている。無料駐車場無し。

本堂

参道入口

参道より本堂を望む

手水舎

鐘楼


こんな提灯🏮が本堂内に






愛染堂

本堂内部

朝の本堂

朝の境内の雰囲気


書き入れ御朱印です

【北向山(きたむきざん)北向観音(きたむきかんのん)】
本尊:千手観世音菩薩
宗派:天台宗
開基:円仁(慈覚大師)
北向観音は、長野県上田市別所温泉に位置します。平安時代の825(天長2)年、円仁(慈覚大師)によって、常楽寺とともに開創されたとされます。厄除観音として昔から信仰を集め、長野市善光寺と向かい合うように本堂が北を向いている事から北向観音と呼ばれています。北向観音は現世、善光寺は来世へのご利益があるとされ、あわせてお参りするとさらにご利益があるといわれています(両詣り)。

【北向観音 参道】
道路から一度下り、石段を上ります。




【本堂】

【温泉の手水舎】
少し硫黄の香りがしました。

【額堂】
仁王尊が安置されています。

【鐘楼】

【本堂】


【本堂 内陣】

【本堂 内陣 扁額】

【愛染堂・札所観音堂・額堂】

【札所観音堂】
秩父三十四観音が安置されています。

【愛染堂】

【愛染明王】

【護摩堂(不動堂)】

【温泉薬師瑠璃殿】

【北原白秋歌碑】

【愛染カツラ】

【愛染カツラ・鐘楼】

【鐘楼前の六地蔵】

【帰りの参道】

【慈覚大師之湯(飲水塔)】

別所温泉の中にある北向観音。手水も温泉で温かい。
上田の町を見下ろす高台にあり、昔から地元の人々の信仰をあつめている。
母が生前お参りに来た時もこの景色を見たのかな?と思うと感慨深い。


風鈴が時折り鳴ります

階段を上がると正面が本堂

手水が温かい

飲めます!

鐘楼

愛染堂

札入り観音堂

額堂
立派な仁王様



これは「衽の褄」というらしい

なるほど🧐

額堂は細長く、大きな額が向かい合うようにあります。

不動堂

不動堂の奥に見上げる高さのお堂があります。
温泉薬師瑠璃殿


愛染かつら
不動堂の前にどっしり構えてます。


本堂

おびんずる様
絶対母はなでている、、


夫婦杉
4本ってことは二組?
本堂横にスッと立ってます

上田の町がみえます。
今日は白い雲が美しいです。


舞台は別所温泉へ
最初はここ北向観音
平日朝の早めの時間
他の参拝者がほぼ居らず、静かに気持ちよく参拝できました



参道

手水舎は温泉♨

本堂

本堂

愛染堂

額堂


不動堂

温泉薬師瑠璃殿

愛染かつら


別所温泉駅

上田市別所温泉の天台宗北向観音卍
天長2年(825)、比叡山延暦寺座主慈覚大師円仁により開かれました。
善光寺との両参りで御利益があるとされます。
高台からの景色もよく、手水舎の温泉も嬉しい♨
直書きにて御朱印をいただきました🖌️

参道にお土産屋や飲食店


鐘楼と六地蔵さん


温泉でした♨

愛染堂




愛染カツラ



夫婦杉


賓頭盧さん

小林幸子さんの名前が


見晴らし良し😊

御朱印ではなく警察のポスターです

長野県のおすすめ2選❄️
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