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石舟神社ではいただけません
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名称石舟神社
読み方いしふねじんじゃ
御朱印なし

詳細情報

ご祭神《主》日本武尊,伊邪那岐命,伊邪那美命,菊理姫命
創建時代養老元年(717)
本殿一間社流造
ご由緒

創建は奈良時代の養老元年(西暦717年)として奉祀され、社号を石舟明神と称してきた。慶長18年(1613年)に再建され寛保元年(1741年)、明和3年(1766年)、安政3年(1856年)に修繕が加えられ、現在の社殿となる。明治6年(1873年)村社に列し、明治15年(1882年)石舟神社と改称した。石舟地区の中央に鎮座し、この地方では古い社のひとつである。
祭神は開拓武勇に優れた日本武尊とされ、東征の際、濃国に入り、この地に足跡を残したと伝えられる。他に六神が合殿(あいでん)されており、縁結び、病気平癒、五穀豊穣、福徳円満、厄除開運など広くご利益があるとされる。
境内には北野社・金毘羅社・稲荷社・子安社・八幡社が奉祀される。白山仰や諏訪神社と緑(ゆかり)があるとも伝えられる。
本殿は間口1.33mの規模の一間社流造の社殿である。保元年の上屋造営、明和3年の拝殿再建などの棟札が保存される。現在の本殿は木鼻の形式や向拝虹楽(こうはいこうりょう)の陽刻された絵様などは幕末のもので、安政3年の棟札が造営年代を示していると考えられる。
本殿の木鼻には、象と麒麟の精巧な木造彫刻が施され、左右で表情が違い阿吽(あうん=口の開閉)を表している。本殿内には木製彫刻の立派な狛犬が安置されている。共に江戸時代の精巧な彫刻として歴史的な価値があるとみられる。
石舟自治会 説明板より

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