ほうしゃくさんこうぜんじ|天台宗|宝積山
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【長野県 駒ケ根市】(ほうしゃくざん こうぜんじ)
国道153号線を北上します。
「伊那谷」といわれるこの地域は南北に東を明石山脈、西に木曽山脈が広がります。
中央高速道路・JR飯田線とも並行し快適な景色の中のドライブとなります。
「駒ヶ岳」の入口である駒ケ根市に入ります。
南信州では最大級の大寺となる天台宗の寺院です。
参道の「ヒカリゴケ」で有名ですが、境内にはこの季節「紅葉」が素敵です。
春には「シダレザクラ」、夏には「アジサイ」と四季折々に素晴らしいですね。
冬は「雪景色」でしょうか?
時間があれば庭園も散策したいものです。
霊犬「早太郎」の伝説が有名です。
境内には石像、本堂には木像が見受けられます。
そして何といっても境内で目を引くのは三重塔です。
1808年(文化5年)ですから200年以上の歳月です。
そんなに古くはありませんが、南信州では唯一の塔です。
境内から少し離れれば「駒ヶ岳」がすでに一部が雪の景色となり雄大にそびえます。
もうすぐとても厳しい冬を迎えられるでしょう。
厳しくても冬の姿もきっと美しく魅力的な寺院だと思います。



【宝積山(ほうしゃくさん)無動院(むどういん)光前寺(こうぜんじ)】
本尊:不動明王
宗派:天台宗
開基: 本聖上人(ほんじょうしょうにん)
光前寺は、長野県駒ヶ根市赤穂に位置します。第3代天台座主 円仁(慈覚大師)の弟子本聖が比叡山を下りた後、太田切川(おおたぎりがわ)の支流黒川の滝中から不動明王像を授かり、当地に寺を創建したのがはじまりとされます。寺は、光苔の自生地で、境内全域が、「光前寺庭園」の名で名勝に指定されています。また、霊犬早太郎伝説で知られ早太郎の像と一緒に写る三重塔が印象的です。
「そうだ、戸隠 行こう!」と思い立ち、勢いで来た信州。善光寺さんをお参りし、戸隠神社を巡り、信州の塔に魅せられた旅でした。駒ケ岳も拝めて(登ってみたいな!)感激です。ありがとうございました!!
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駒ヶ根インターを降りて右折して途中二股道路を左折して真っ直ぐ行くと光前寺が鎮座しています。
45年振りくらいのお参りとなります。
歴史あるお寺で、信州南信地方で一番大きな寺となります。
霊犬早太郎が祀られており、光苔が有名です。(暗くなると光る苔)
湿気のある九州並みに苔むしていて、樹齢何百年となる杉並木など、木🌲の高さ、木回りの太さが半端ありません。
この地方から参加した真田幸村の配下11人のお墓や、こちらの住職の方々のお墓が祀られています。
早太郎伝説
今よりおよそ700年程も昔、光前寺に早太郎というたいへん強い山犬が飼われておりました。
その頃、遠州府中(静岡県磐田市)見付天神社では田畑が荒らされないようにと、毎年祭りの日に白羽の矢の立てられた家の娘を、生け贄として神様に捧げる人身御供という悲しい習わしがありました。
ある年、村を通りかかった旅の僧である一実坊弁存(いちじつぼうべんぞん)は、神様がそんな悪いことをするはずがないと、その正体を見届けることにしました。
祭りの夜に様子をうかがっていると、大きな怪物が現れ『今宵、この場に居るまいな。早太郎は居るまいな。信州信濃の早太郎。早太郎には知られるな』などと言いながら、娘をさらっていきました。
弁存はすぐさま信州へ向かい、ようやく光前寺の早太郎をさがし当てると、早太郎をかり受けて急ぎ見付村へと帰りました。
次の祭りの日には、早太郎が娘の代わりとなって怪物と戦い、それまで村人を苦しめていた怪物(老ヒヒ)を退治しました。
早太郎は化け物との戦いで傷を負いましたが、光前寺までなんとか帰り着くと、和尚さんに怪物退治を知らせるかのように一声高く吠えて息をひきとってしまいました。
現在、光前寺の本堂の横に、早太郎のお墓がまつられています。
また、早太郎をかり受けた弁存は、早太郎の供養にと《大般若経》を写経し光前寺へと奉納いたしました。この経本は現在でも、光前寺の宝として大切に残されています。
仁王門から真っ直ぐ行く参道の景色は見事です。
参道を進むと途中右に曲がると本坊があり、真っ直ぐ行くと立派な三門があり、三重塔、三本杉、経堂、弁財天堂を経て本堂となります。
早太郎の石像の向こうにある三重塔には色んな彫り物がたくさんあるので、四方からよく見て頂きたいです。
本堂の彫り物は見事というしかありません。手前のひさし支え柱と言ってよいのかわかりませんが、左右の柱が龍になっており、それを孫悟空に似た者が支えています。その他にも鳳凰や、鳥、狛犬達が彫られています。早太郎の木像も見事です。
残雪がある中、私の大好きな苔むした風景に、心洗われて参拝ができました。



宝積山 光前寺
かねてより「霊犬 早太郎」のお墓参りをしたいと切望しておりましたが、七年に一度の御開帳がコロナ禍で一年遅れて行われるこの機会に遂にお参りさせていただきました。
春のしだれ桜や秋の紅葉が特に有名ですが、初の
この時季、樹齢数百年の杉の巨木が立ち並ぶ苔むした参道や、青もみじなどの新緑の木々の緑の共演が大変美しく、その中に建つ荘厳な御本堂や三重塔、三門など正に名刹の佇まいでした。
そして早太郎のお墓参りも済ませることができました。
地元遠州で霊犬悉平太郎伝説という昔話の事が、実際に墓前に立ち「形」として遺っている事に、あらためて感銘を受けました。
個人的な理由で悉平太郎=早太郎を「推し」ている身として、聖地巡礼が叶って感慨無量です。
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