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小野神社ではいただけません
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おのじんじゃ

小野神社
長野県 小野駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
あり
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

神社裏手に駐車場10台分有

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サンダー
2023年10月01日(日)
1475投稿

安曇野神社巡り、寄り道②信濃国二ノ宮で、丁度祭礼が行われていました。先程、三嶽神社で書き置きの御朱印を戴いているので、参拝としばし祭りを楽しんできました。神社南には矢彦神社が鎮座しており、両社は古くは1つの神社を成していたといわれています。小野盆地において飯田城主毛利秀頼と松本城主石川数正の領地争いがあり、天正19年(1591年)に豊臣秀吉の裁定によって、盆地を流れる唐沢川を境に筑摩郡の北小野村と伊那郡の南小野村に分けられたことに伴い、神社境内も分割されたとのこと。御祭神は諏訪大社と同様に建御名方命。命が入ろうとした折り、洩矢神(もりやかみ)が居たため暫く統治に留まったとされます。

小野神社(長野県)

鳥居

小野神社(長野県)

社号標

小野神社(長野県)

灯籠

小野神社(長野県)
小野神社(長野県)

手水舎

小野神社(長野県)

手水鉢

小野神社(長野県)
小野神社(長野県)
小野神社(長野県)

天保十一年(1840)奉納の灯籠

小野神社(長野県)

永禄七年(1564)武田勝頼寄進の梵鐘

小野神社(長野県)
小野神社(長野県)
小野神社(長野県)
小野神社(長野県)

土俵

小野神社(長野県)
小野神社のお祭り
小野神社(長野県)

拝殿

小野神社(長野県)

扁額

小野神社(長野県)

松本藩主・水野忠直寄進の勅使殿(寛文十二年(1672)造営)

小野神社(長野県)

松本藩主・水野忠直寄進左から副本殿・本殿・八幡宮(すべて寛文十二年(1672)造営)

小野神社(長野県)
小野神社(長野県)
小野神社(長野県)

三の柱

小野神社(長野県)

神庫

小野神社(長野県)

境内社 左から子安社・稲荷社

小野神社(長野県)

境内社 左から天神社・宗像社

小野神社の建物その他

灯籠

小野神社(長野県)

灯籠

小野神社(長野県)

灯籠

小野神社(長野県)
小野神社(長野県)
小野神社(長野県)

夫婦杉

小野神社(長野県)

境内社 御厨社

小野神社(長野県)
小野神社(長野県)

神池中央の祠

小野神社(長野県)
小野神社(長野県)
小野神社(長野県)
小野神社(長野県)
小野神社(長野県)

境内社 神鉾社(おぼこしゃ)

小野神社(長野県)
小野神社(長野県)

境内社 水神社

小野神社(長野県)

二の柱

小野神社(長野県)

下馬の橋

小野神社(長野県)
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小野神社の基本情報

住所長野県塩尻市北小野175-1
行き方

JR中央本線、小野(長野県)駅出口から徒歩約11分
中央道塩尻ICより車で約14分

アクセスを詳しく見る
名称小野神社
読み方おのじんじゃ
通称二の宮小野大神さま
参拝にかかる時間

20分

参拝料

なし

御朱印あり

限定御朱印あり
電話番号0266-46-3693
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご祭神《主》建御名方命
本殿一間社流造り
文化財

本殿・副殿・摂社八幡社本殿。勅使殿(県宝)

体験御朱印

Wikipediaからの引用

概要
小野神社・矢彦神社(おのじんじゃ・やひこじんじゃ)は、長野県にある神社。小野神社は長野県塩尻市、矢彦神社は長野県上伊那郡辰野町に位置する。 両社は同じ社叢に隣接して鎮座しており、かつては1つの神社であったと伝えるが、現在は別の神社である。小野神社は信濃国二宮で、両社とも旧社格は県社。
歴史
歴史[編集] 創建[編集] 創建年代は不詳。伝承では、建御名方命が諏訪に入ろうとしたところ諏訪には洩矢神がいて入れなかったため、建御名方命はこの小野の地にしばらく留まったという[1]。 また矢彦神社社伝では、大己貴命が国作りに勤しんでいた折、御子の事代主命・建御名方命を従えてこの地に立ち寄ったという[2]。そして欽明天皇年間(539年-571年?)、大己貴命と事代主命を正殿に、建御名方命と八坂刀売命を副殿に祀って祭祀の形が整ったと伝える[2]。 創祀の年代等は明らかではないが、当地が古くから交通の要衝であったこと、社宝の神代鉾・鉄鐸・御正体があることなどから、古い時期から祀られた神社であ...Wikipediaで続きを読む
行事
祭事[編集] 式年御柱大祭 (6年に1度、卯年と酉年の5月) 諏訪大社の御柱祭(寅年と申年)の翌年に、両社合同で行う。社伝によると、坂上田村麻呂の戦勝祈願が叶ったので、桓武天皇の勅により御柱を建てるようになったことに始まるという[1]。両社とも近隣の山林で御柱を伐り出したのち、御柱を境内まで引く。諏訪大社の勇壮さに比べて、小野神社・矢彦神社の場合にはきらびやかな衣装が特徴であり、古くから「人を見るなら諏訪御柱、綺羅を見るなら小野御柱」と称される。祭りは塩尻市指定無形民俗文化財に指定されている。 小野神社ねんじり棒祭 (1月6日) 豊年祈年祭で「御田作祭」ともいう。力くらべをする集団的な年...Wikipediaで続きを読む
引用元情報小野神社・矢彦神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%B0%8F%E9%87%8E%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%83%BB%E7%9F%A2%E5%BD%A6%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=95345440

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