とがくしじんじゃおくしゃ
戸隠神社奥社のお参りの記録一覧(3ページ目)
中社から奥社まで歩いていきます。
GW真っ只中。だんだん参拝者も増えてきまして、奥社拝殿最後の石段の手前から大渋滞。
お参りして御朱印を頂くまで、約1時間かかりました。
神秘的なパワースポット、を感じることは残念ながらできず、、、
でも、汗をかき、歩いた努力はどうか認めて欲しい。
次回があれば、朝6時から歩き出したい(๑>◡<๑)
中社からこちらを歩きます。約1時間。
途中にある、女人堂跡
昔は女人禁制で女性はここまで。
比丘尼石
稚児の塔
穂高の山かな?
凄く綺麗、山を眺めて休憩
水芭蕉
カタクリ
やっと入り口まで来ました。
鳥居は人がいっぱいで撮影はなし!
随身門です。
杉の木立の中の参道
高ーい
トトロがいる!との声で、飛びついた
いる?いないよ〰︎
石仏群
滝
やっとここまで来たのに、大渋滞です。
ここから先の撮影は挫折。
五社巡りはしません。
ありがたく、奥社と九龍社を頂きます。
ついに来ました最強戸隠!⛩️
この機会逃したらダメと思って思い切って来てよかった!✨
宝光社→火之御子社→戸隠神社中社→九頭龍社→→戸隠神社奥社の五社巡り!⛩️
鞍馬寺に続いて体力詰んだ😱😱😱
どこも良かったですが、とにかく奥社までの道のりがもうスゴイ✨😭
奥社大鳥居からの長い雪道を進むと、、、徐々に大きい杉並木に突入してからの、、、隋神門キマシタ⛩️✨😭
もうとにかくスゴかった😢✨
言葉よりも写真で!!
では!!笑
奥社の大鳥居⛩️から!
雪道❄
見た目以上にぬかるみ!
見えてきた⛩️✨
見えてきた見えてきた⛩️✨✨
ドーン!✨
裏ドーン!✨✨
隋神門を抜けて神域へ、、、✨✨✨
杉並木がスゴイ、きれい❤
やっと奥社!!
バテすぎて途中から写真ムリなった😱
前回善光寺参拝した時に戸隠神社3社巡りしましたが奥社と九頭龍社が参拝出来なかったので紅葉の時期に参拝。素晴らしい所でした。また参拝したいです。
戸隠神社奥社御朱印
奥社参道入口鳥居
戸隠神社奥社名称
戸隠神社奥社中門
戸隠神社奥社
朝早くに出発。片道3時間半、以前より参拝したいと考えていてタイミング悪くのびのびになっていましたが、ようやく実現!午前9時半に到着、気温は7℃。歩くには丁度良いが手は冷たい。鳥居より片道30分、2キロの道のり。最後の石段はラスボスみたいに心が折れる。途中、小鳥のさえずりが聞こえてくる。時々立ち止まり深呼吸して神々しい空気を体に取り入れた。到着すると達成感は半端ない!参拝者も並ぶほどではありませんでした。こちらが本来の戸隠神社の本社で、参拝困難なことから中社に移ったらしい。御朱印は現在は書き置きのみで九頭竜社も合わせて戴きました。
社号標
さぁ!歩くぞ!
灯籠
大鳥居
最初は砂利道に落ち葉が落ちています
杉並木の参道
狛犬
灯籠
随神門
随神様
随神門裏
狛犬
手水舎
鳥居
拝殿
扁額
由緒書
40年ずっと念願だった戸隠神社奥社。
神様に導かれやっと叶いました。
戸隠神社奥社訪問時の映像です。よろしければご覧下さい。同じ神社仏閣を歩かれてる皆様からのコメント等頂けますと励みになりますのでお気軽にお越しください。
戸隠鏡池からの空撮映像です。タイトルは『奉納 天叢雲龍神ヶ山絵巻』
戸隠のお山の神気の凄さに圧倒されました。間違いなくこの地には神様がおられます。
何故ここに存在するのかずっと思ってましたが行けばその理由が解ります。
荘厳なる神界への回廊って言葉しか出てきません。
戸隠神社巡り〜 続いて奥社へ🐾
参道の一本道が神聖な空気で背筋が伸びます✨宝光社から頑張って歩いた甲斐がありました☺️
苔むした門が神聖です✨
スッと伸びた杉の参道。空気が変わります😳
戸隠山を修行場とした戸隠修験の総本山、その一社です。五社の中で一番高地にあり、この場所に天岩戸伝説でこじ開けた岩戸の扉が飛んできたとされています。奥社になると一気に人が増えます。
《鳥居》
道中ほとんど木に囲まれているので直射日光が少なく涼しくてありがたかったです。
《表参道①》
木一本一本のレベルがおかしい!!太っとい!
《随身門》
屋根までもっさもさに…
《奥社院坊跡》
明治までは随身門を越えたところに僧職の方たちの住居があり、神仏分離後に中社、宝光社に移動しました。ちなみに現在も宿坊として続いています。
《境内》
宝光社から奥社までは約2時間の散歩道(散歩のレベルじゃない)でした。なんか知り合いからは「徒歩とか正気じゃない」とか言われましたけどそんなことはなかったです。ぜひみなさんも歩いてここまで来てください。
《末社・飯綱大明神》
戸隠山の隣にある飯綱山ですが、実は開祖の「学問」という方は飯綱山に登ってこの奥社の場所を見つけて開山したそうです。
なので飯綱修験は戸隠修験より古いとされています。
《手水舎》
岩の隙間から滴っていました。そして冷たくて美味い!!
《境内》
さぁ、やっとゴールが見えて来ました。
《奥社》
👁チェックポイント‼️
奥社の内部は元々から岩窟の祭祀場になっており、戸隠神社にはこういったものが33あるそうです。ちなみに中は非公開だそうでどうなっているかは分からないんだとか。
…岩戸の扉が飛んできたと思ってましたが、岩戸が丸ごと飛んできたんですかね?
《奉納殿?》
奥社拝殿の横にあるのですが、酒樽とか御幣が置いてあります。絵馬堂的なものでしょうか?
令和4年6月 戸隠神社
南條旅館で朝ごはんを頂き、別所温泉から戸隠神社へ向かう。
朝ごはんは、薬膳粥や豆腐のたいたん等、実に滋養深い。また、七久里煮という「蕗、干瓢、芋殻、貝べり、干し椎茸、桜えび」と、山の幸をじっくり煮込んだ佃煮風の名物も、白いごはんに合う。
別所温泉は七苦離の温泉と言われるので、七久里という当て字が使われているのだろう。ちなみに、この七苦とは、仏教用語で、生、老、病、死、愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦を意味する。
この異常な暑さから離脱したい(笑)。
別所温泉駅8時28分発、上田駅56分着の上田電鉄に乗り、上田で9時1分発長野13分着の新幹線あさまに乗り換えたいが、わずか5分しか乗り換え時間がない。ギリギリ間に合う。
アルピコ交通の周遊チケットを購入し、9時40発のバスに乗り戸隠神社へ向かう。
年季の入った旧型の戸隠キャンプ場行きのバスに、約50人ほど乗車すると、上りでの時速は20〜30km/hほどしか出ない。
戸隠神社の五社全てをお参りするなら、奥社入口12時27分発のバスに乗りたいが、到着時間が約20分ほど遅れてしまったから厳しいかもしれない。
まずは、奥社と九頭龍神社を目指して参道を進む。木々のおかげか、思いのほか清々しい。平日なのに、ご参拝する方がとても多い。
九頭龍神社の手前の小さな滝音が心地よい。帰りの参道で「サンダルでここまで来たの?」と声をかけられる。
「たいていサンダルなんです(笑)」
五社全部まわりたいけど、バスの時間が厳しいことを話すと、中社まで車で送って頂けることになった。
ありがたい。
おかげ様で、時間を気にすることなく、参道口付近の川に足をつけて涼むことも出来た。
中社、13時着。
神道と呼ばれる古道を歩き、火之御子社へ。神道を少し戻り、宝光社へ。
宝光社14時38発注のバスに乗って長野駅へ。
長野18時11分発の新幹線はくたかに乗り、19時37分金沢着。金沢で乗り換え、金沢19時47分発のサンダーバードに乗り、22時31分大阪着。
かなりハードな行程だと思う。
戸隠神社五社参拝 一社目!
広大な神域の最上部に御本社の奥社があります。山の中の神々しい随神門に感動!背後に戸隠山の荒々しい岩肌が迫っており、山岳大霊場のパワーを感じます!!いつか登ってみたいなあ😄
鳥居。
参道はしばらくなだらかです。
道の脇に沢が流れています。森林浴が気持ちいいです♪
朱色の随神門が見えてきました。
神々しい随神門
後ろから見ると緑がこんもりしています。
随神門を過ぎると道の傾斜が増してきます。
道の途中に古い杉の御神木があります。
山つつじが咲いています。
手水舎
岩肌がむき出しです。
奥社の鳥居
奥社の社殿
奥社の御朱印帳。御朱印帳を授与すると二社(奥社と九頭龍社)の直書き御朱印をいただけます。
勝守りも授与しました。
長野県のおすすめ2選🎍
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