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善光寺ではいただけません
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善光寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年06月10日(金)
参拝:2022年5月吉日
約1400年にわたり庶民から厚い信仰を集めている「善光寺」🙏
七年に一度の盛儀「善光寺前立本尊御開帳」
前回2015年は57日間で約700万人もの参拝者が訪れ、前立本尊とのご縁を授かったそう。本来は2021年の4月に行われる予定でしたが延期され、2022年の春、4月3日から6月29日の88日間にわたり行われることになり 今回参拝することができました☺️
内陣でお焼香してると ちょうど法要が行われ瑠璃壇の「不滅の常燈明」の緞帳が15秒だけ上がり 仏像がチラッと🤩 かなりラッキーらしい🤞
七年に一度の盛儀「善光寺前立本尊御開帳」
前回2015年は57日間で約700万人もの参拝者が訪れ、前立本尊とのご縁を授かったそう。本来は2021年の4月に行われる予定でしたが延期され、2022年の春、4月3日から6月29日の88日間にわたり行われることになり 今回参拝することができました☺️
内陣でお焼香してると ちょうど法要が行われ瑠璃壇の「不滅の常燈明」の緞帳が15秒だけ上がり 仏像がチラッと🤩 かなりラッキーらしい🤞
平日の午前中とあって思ったより待ち時間が少なく お天気も良くなって来て最高😍
前立本尊 一光三尊阿弥陀如来🙏のパネル
内々陣の右手にお戒壇巡りの入口があり ご本尊が置かれた瑠璃壇の床下を歩くことになるのですが、完全に光が遮断された廊下を中腰で進むので、ちょっとしたアトラクションよりスリリング🤣 真っ暗闇な道筋の中ほどにある「極楽の錠前」に触れることができれば、これでもう極楽浄土は約束されたようなもの🔑
経蔵(輪廻塔)
仏教の経典が網羅された一切経が収められている建物 手前にある輪廻塔を回すと、経典をすべて読むのと同じ功徳を積めると言われている😌
仏教の経典が網羅された一切経が収められている建物 手前にある輪廻塔を回すと、経典をすべて読むのと同じ功徳を積めると言われている😌
仁王門をくぐり賑やかな仲見世通りを進んだ先に現れるのが善光寺山門‼️二層入母屋造りの堂々たる姿🤩
山門正面には有名な扁額(へんがく)も掲げられている🖼 実はこの扁額、約3畳分もあるのだそう。
“善光寺”の文字には牛と5羽の鳩が隠れている🐮🐦🐦🐦🐦🐦
“善光寺”の文字には牛と5羽の鳩が隠れている🐮🐦🐦🐦🐦🐦
長野市内 仲見世がバッチリ見渡せる👍
こちらは 回向柱 本堂がバッチリ👌
六地蔵😌
日本忠霊殿全国的にも珍しい英霊を祀る仏式の霊廟。建物の1階には善光寺ゆかりの品々が閲覧できる史料館がある
歴代の回向柱 10本あり 30㎝くらいのもある😯
家内安全祈願もしてお札をいただきました☺️
すてき
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ともとも326223投稿
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