琴平神社のお参りの記録(1回目)
宮城県矢本駅

宮城県 東松島市 小松 池の内 に鎮座する、琴平神社、当方は 道の駅 全国制覇者で、全国の寺社、霊場を巡礼してます、とても気持ちの良い神社でした、2024.7に参拝致しました、どの様な神社か引用を用いて調べてみました、琴平神社の創建は、寛永12年（1635年）です。西の宮別当海東山清学院清原了賢が、四国 讃岐国 多度郡 象頭山 に鎮座する 金刀比羅宮 の神霊を奉じて、この地に社を建て祀ったのが始まりです。以来、奥州第一の枝社として崇敬されています。ご利益は、五穀豊穣、商売繁盛、厄除け、交通安全、家内安全などです。祭神の大物主大神は、大国主命の子孫で、国土経営の神として知られています。事代主神は、大国主命の息子で、海の神として知られています。誉田別神は、応神天皇のことです。大海津見神は、海の神として知られています。櫛御毛野神は、山の神として知られています。雷大神は、雷の神として知られています。例祭日は春季祭典4月10日（現在4月の第2日曜日）、秋季祭典10月10日（現在10月の第2日曜日）、登利子祭6月10日、惠比壽祭10月20日