よねかわはちまんじんじゃ
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米川八幡神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年10月16日(日)
参拝:2022年9月吉日
ご遙拝させて頂きました。
SNS・「ツイッター」をチェックしていましたところ・・・。
宮城県登米市の八幡神社さま、三嶋神社、諏訪神社、及び末社の若草稲荷神社さまにおかれましては、「四社大祭記念 大判御朱印帳」の授与を開始するとの事です。
それに伴い、「四社大祭・米川八幡神社」、「四社大祭・若草稲荷神社」の「秋季四社大祭限定御朱印」を拝受できるとのことです。
また、若草稲荷神社さまにおかれましては、「オートバイによる神社仏閣巡礼」の「疾風巡拝プロジェクト」に賛同なされております。
そのため、四社大祭の際、「オートバイ限定ご祈祷」や、「自動二輪参拝墨絵御朱印」授与も行われるという事です。
これらは、昨今の「ご時世」の「感染症対策」により、すべて「ご遙拝」にて「拝受」させていただけるとの事でした。
「ご遙拝」においては、「問い合わせ」か、「申込用紙」を出さなければならないのです。
なので、まだ「申込受付日」の前から、電子メールにて「申込み・紙面の申込みの要否」の連絡を差し上げていました。
「オートバイ祈祷」もお願いしておりましたので、「ナンバープレート番号」あるいは「車検証」を、お送りしなければならないだろう、と思っていました。
でも、「四社大祭」の日(9月18日(日))になっても、「お返事」は来ず・・・。
「返事が無いなら、捨て置こうか」と思っていました。
ところが、19日(月)の12時過ぎのお昼時に、神社さまから「お電話」を頂戴しました。「メールまでは手が回らなくて・・・」との事。
電話口向こうで、「お問合せ」しました「ご遙拝・授与品内容」を、電卓で計算しているようで、当方は内訳がわからなくなり、「初穂料・送料手数料」は「一式」で「お納め」する事になりました。
あと、「ご遙拝」にても「オートバイご祈祷」もお願い出来るようで、電話口で、ワタシの「生年月日」と「バイク・ナンバープレート番号」をお尋ねされました。
大祭が終わったその後、10月になっても「授与品」が一向に手元に届きません。ご多忙ですかねぇ。
たまりかねて、電子メールにて問い合わせをしましたが、「まだ「ご遙拝分」について、処理が追いついていない」とのこと。
2、3日したら、「レターパックプラス」で届きましたが、「授与品」が足りません。
完全に、「オートバイご祈祷」の「自動二輪参拝・墨絵御朱印」が「完全に」不足しております。
「オートバイ寺社巡礼」の「疾風巡拝プロジェクト」の、「皮バンド・刻印」や「ステッカー」なども無いような・・・。
再度、電子メールにて「ご連絡」をしました。
「もう、ワタシの分の「御朱印関係」は「一切」構わなくていいけれど、本件全て「SNS」に掲載しますので」と。
すると、 丁寧な「お詫び状」、「自動二輪参拝墨絵御朱印」、そして「ニャンとか無事カエル・キーホルダー」が送られてきました。
「疾風巡拝プロジェクト・関係授与品」は、「取り扱わない」そうです。
まぁ、「大がかりな神社のイベント」に、「乗っかる」べきでは無いようですね。
結局、今回のような「ゴタゴタ」の元になるでしょう。
あと、オートバイの「疾風巡拝プロジェクト」なるものも、「乗っかる」べきなものかどうか・・・。
せちがらい「ご時世」ですね。色々、深~く考えさせられます。
SNS・「ツイッター」をチェックしていましたところ・・・。
宮城県登米市の八幡神社さま、三嶋神社、諏訪神社、及び末社の若草稲荷神社さまにおかれましては、「四社大祭記念 大判御朱印帳」の授与を開始するとの事です。
それに伴い、「四社大祭・米川八幡神社」、「四社大祭・若草稲荷神社」の「秋季四社大祭限定御朱印」を拝受できるとのことです。
また、若草稲荷神社さまにおかれましては、「オートバイによる神社仏閣巡礼」の「疾風巡拝プロジェクト」に賛同なされております。
そのため、四社大祭の際、「オートバイ限定ご祈祷」や、「自動二輪参拝墨絵御朱印」授与も行われるという事です。
これらは、昨今の「ご時世」の「感染症対策」により、すべて「ご遙拝」にて「拝受」させていただけるとの事でした。
「ご遙拝」においては、「問い合わせ」か、「申込用紙」を出さなければならないのです。
なので、まだ「申込受付日」の前から、電子メールにて「申込み・紙面の申込みの要否」の連絡を差し上げていました。
「オートバイ祈祷」もお願いしておりましたので、「ナンバープレート番号」あるいは「車検証」を、お送りしなければならないだろう、と思っていました。
でも、「四社大祭」の日(9月18日(日))になっても、「お返事」は来ず・・・。
「返事が無いなら、捨て置こうか」と思っていました。
ところが、19日(月)の12時過ぎのお昼時に、神社さまから「お電話」を頂戴しました。「メールまでは手が回らなくて・・・」との事。
電話口向こうで、「お問合せ」しました「ご遙拝・授与品内容」を、電卓で計算しているようで、当方は内訳がわからなくなり、「初穂料・送料手数料」は「一式」で「お納め」する事になりました。
あと、「ご遙拝」にても「オートバイご祈祷」もお願い出来るようで、電話口で、ワタシの「生年月日」と「バイク・ナンバープレート番号」をお尋ねされました。
大祭が終わったその後、10月になっても「授与品」が一向に手元に届きません。ご多忙ですかねぇ。
たまりかねて、電子メールにて問い合わせをしましたが、「まだ「ご遙拝分」について、処理が追いついていない」とのこと。
2、3日したら、「レターパックプラス」で届きましたが、「授与品」が足りません。
完全に、「オートバイご祈祷」の「自動二輪参拝・墨絵御朱印」が「完全に」不足しております。
「オートバイ寺社巡礼」の「疾風巡拝プロジェクト」の、「皮バンド・刻印」や「ステッカー」なども無いような・・・。
再度、電子メールにて「ご連絡」をしました。
「もう、ワタシの分の「御朱印関係」は「一切」構わなくていいけれど、本件全て「SNS」に掲載しますので」と。
すると、 丁寧な「お詫び状」、「自動二輪参拝墨絵御朱印」、そして「ニャンとか無事カエル・キーホルダー」が送られてきました。
「疾風巡拝プロジェクト・関係授与品」は、「取り扱わない」そうです。
まぁ、「大がかりな神社のイベント」に、「乗っかる」べきでは無いようですね。
結局、今回のような「ゴタゴタ」の元になるでしょう。
あと、オートバイの「疾風巡拝プロジェクト」なるものも、「乗っかる」べきなものかどうか・・・。
せちがらい「ご時世」ですね。色々、深~く考えさせられます。
すてき
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