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公式宮城県 新田駅

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ホークアイキャメル
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2025年09月28日(日)312投稿

宮城県登米市迫町佐沼に鎮座する『津島神社』へ参拝に上がりました👏
地元で親しまれているこの神社は、厄除けや縁結び、そして疫病除けの神様として篤い信仰を集めています。御祭神は、素戔嗚尊(すさのおのみこと)

◯圧巻の社殿彫刻と歴史の重み
境内に足を踏み入れ、まず圧倒されたのは、社殿の精巧で華やかな彫刻です。
御社殿は本殿、幣殿、拝殿の三棟からなる流造(ながれづくり)の建築様式で、天正19年(1591年)に佐沼城主の津田景康によって創建されて以来、430年以上にわたり地域の信仰の中心として大切に守られてきました。
特に本殿は、その精巧な彫刻が評価され、2024年3月6日には国の登録有形文化財(建造物)に指定されました。この濃密で華やかな彫刻の多くは、名工・石井虎正(上山虎正)の手によるものです。鳳凰や獅子などの意匠が細部にまで施されており、当時の高い職人技術を現代に伝える貴重な文化遺産となっています。一つ一つの彫刻には、見惚れるばかり。神様への畏敬の念と、地域の人々の佐沼総鎮守としての神社への誇りを感じ取ることができました。

◯珍しい「北向き」配置の御社殿
一般的な神社は南向きや東向きに建てられることが多い中、津島神社の社殿は、北向きの珍しい配置になっています🫨これは、佐沼城の時代にまで遡る歴史的な理由によるものです。慶長19年(1614年)、当時の領主・津田景康が伊達政宗の命を受け、津島神社を城下である現在地に遷座させた際、佐沼城(鹿ヶ城)を鎮護するという重要な役割を持たせるために、社殿を佐沼城に向かって北向きに建立したと伝えられています。この珍しい配置は、神社が単なる信仰の場に留まらず、地域の要衝である城の守り神としての役割を担っていたことを示す、大変興味深い歴史的背景と言えます。

主祭神である素戔嗚尊の力強いご神威と相まって、参拝者の心に平穏と活力を与えてくれるように感じました。歴史ある重厚な社殿の彫刻美、珍しい配置の背景にある歴史、夏の盛りが過ぎ、心地よい風が吹く季節に清々しい気持ちで参拝することができました😊

津島神社(宮城県)

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