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おんせんじんじゃ

温泉神社
宮城県 鳴子温泉駅

御朱印について御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり

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玉造三社

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ぱん吉🍀
ぱん吉🍀
2025年06月28日(土) 07時32分39秒
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東北の旅⑬宮城~鳴子♨️ 延喜式内社『温泉神社』
豊富な泉質を楽しめる鳴子温泉。源泉を見守る高台の境内には、歴史を刻む哀愁たっぷり《鳴子こけし》。御朱印にもこけしさんヽ⁠(⁠*゚⁠ー゚⁠*⁠)⁠ノ

承和四年(837年)の噴火で熱湯が湧出し、温泉の神様を祀ったのが始まりというこちらの神社。公衆浴場奥の風情ある階段を上がり境内へと向かいました。鳴子の歴史を知る場所でもあります。

温泉も目的の一つだった今回の旅。鳴子温泉は泉質の異なるお宿に三泊し、共同浴場にもたっぷり浸かりました。スタイリッシュなこけしのお店もあって、人生ではじめて自分でこけしも購入♡今までの人生、こけしはお土産で貰っても困っていた方です(笑)

心も体も癒された宮城✨寺社仏閣ものんびりめぐりました (⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

温泉神社(宮城県)

〜書き入れていただいた御朱印〜
こけしのシールも御当地感がありいいです🥰

鳴子で出逢った人生初のお気に入りこけし💓
(歴史を紡ぎつつオシャレな桜井こけし店にて)
大切にしたくなる一品。お値段もなかなか~

温泉神社(宮城県)

いい雰囲気の鳥居周辺🌿
鳴子温泉の歴史を知る場所でもある神社。

寛政十一年建立《啼子碑》
鳴子は伊達政宗の時代まで啼子だった😌

温泉神社(宮城県)

朝から賑わう共同浴場♪
その左奥に鳥居があります。

温泉神社(宮城県)

先ずは狛犬さんに挨拶😄

温泉神社(宮城県)

神社に階段はつきもの💦

温泉神社(宮城県)

次の鳥居を抜けて参拝へ!

温泉神社(宮城県)

手水舎で浄め

温泉神社(宮城県)

情緒たっぷりの御社殿
御祭神は大巳貴命と少彦名命
温泉に浸かった体で健康祈願🙏

温泉神社(宮城県)

お、ひっそり佇む鳴子こけしさん💓
ちょっと寂し気な様子…
⚾️飛雄馬のお姉さんを思い出した(笑)

温泉神社(宮城県)
温泉神社(宮城県)

こちらは龍神様🙏

温泉神社(宮城県)

こけしの歌碑

温泉神社(宮城県)

鳴子相撲記念碑
桜も咲いていました🌸

温泉神社(宮城県)

鳴子はポストもこけし🎵

温泉神社(宮城県)

美味しい果実酒は鳴子の風😄
山の幸と海の幸〜お料理も美味しかった♪

温泉神社(宮城県)

〜旅の記念〜
桜井こけし店でこけしの魅力を知る✨
こちらは藍色シリーズの《ねまりこ》
座っているこけし「ねまりこ」。「座る」という意味の鳴子の方言「ねまる」が語源。
顔を見ては「丁寧に生きよう」と思う😌

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歴史

鳴子温泉駅から坂を上って徒歩8分のところにある「温泉神社」。
続日本後記に記された承和4年(837年)の大噴火により噴出した温泉を鎮めるために建立された延喜式内社です。境内には噴火の際、飛んで流れてきた火山岩があります。また、東北地方の草相撲のメッカとなった土俵があり、源頼朝が平泉征伐の戦勝祈願に相撲を奉納したと伝えられています。
こちらの神社は「湯神社(ゆのかみのやしろ)」とも呼ばれる歴史ある神社で、こけしゆかりの神社としても有名です。
例年秋には温泉神社の祭典が催され、神事のほか高校生による相撲の奉納や、旅館組合による献湯式(けんとうしき)が行われています。献湯式では源泉を所有するお宿の方々が、各々の源泉を神社に奉納し自然の恵みの感謝と鳴子温泉の繁栄を祈祷しています。
また、同時期に全国こけし祭りが開催され、こけし工人によりこけしが奉納されたり、境内ではこけしの供養祭も行われます。
こちらの神社では御朱印がもらえますので、ご希望の方は社務所までお越しください。[鳴子温泉観光協会公式HPより引用]

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名称

温泉神社

読み方

おんせんじんじゃ

通称

鳴子温泉神社

参拝時間

社務所:09:00〜16:00

参拝にかかる時間

約10分

参拝料

なし

トイレなし
御朱印あり
限定御朱印なし
電話番号0229-82-2320
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://www.welcome-naruko.jp/shop/%e6%b8%a9%e6%b3%89%e7%a5%9e%e7%a4%be%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6

詳細情報

ご祭神大己貴命
少彦名命
ご神体

不詳

創建時代

承和四年(837年)

創始者

不詳

本殿

入母屋造(権現造)

ご由緒

鳴子温泉駅から坂を上って徒歩8分のところにある「温泉神社」。
続日本後記に記された承和4年(837年)の大噴火により噴出した温泉を鎮めるために建立された延喜式内社です。境内には噴火の際、飛んで流れてきた火山岩があります。また、東北地方の草相撲のメッカとなった土俵があり、源頼朝が平泉征伐の戦勝祈願に相撲を奉納したと伝えられています。
こちらの神社は「湯神社(ゆのかみのやしろ)」とも呼ばれる歴史ある神社で、こけしゆかりの神社としても有名です。
例年秋には温泉神社の祭典が催され、神事のほか高校生による相撲の奉納や、旅館組合による献湯式(けんとうしき)が行われています。献湯式では源泉を所有するお宿の方々が、各々の源泉を神社に奉納し自然の恵みの感謝と鳴子温泉の繁栄を祈祷しています。
また、同時期に全国こけし祭りが開催され、こけし工人によりこけしが奉納されたり、境内ではこけしの供養祭も行われます。
こちらの神社では御朱印がもらえますので、ご希望の方は社務所までお越しください。[鳴子温泉観光協会公式HPより引用]

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