おおたかやまじんじゃ
大高山神社
宮城県 北白川駅
名称 | 大高山神社 |
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読み方 | おおたかやまじんじゃ |
通称 | 大高様 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
ご祭神 | 《合》迦具土尊,大山祇命,《主》日本武尊,橘豊日尊 |
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概要 | 大高山神社(おおたかやまじんじゃ)は、宮城県柴田郡大河原町にある神社。式内社(名神大社)で、旧社格は郷社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 創建[編集] 社伝によれば、大高山神社は敏達天皇元年(572年)に日本武尊を主祭神として創建されたという。当神社の縁起書や『安永風土記』『奥羽観蹟聞老志』(おううかんせきもんろうし)などによれば、日本武尊が蝦夷征伐のための東征の折に仮宮を立てて住んだと伝わり、その仮宮の跡地に「白鳥大明神」と称する社殿を設け、日本武尊を奉斎したという。 また伝承によれば、崇峻天皇2年(588年)には主祭神として橘豊日尊(用明天皇)が合祀された。これは、用明天皇が橘豊日尊と呼ばれた皇子の頃、勅命により当地へやってきたことがあり、用明天皇の皇子である聖徳太子がその縁を持って大高山神社へ合祀した...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「大高山神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E9%AB%98%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=91270100 |
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