くまのなちじんじゃ
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熊野那智神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 羽黒飛龍大神(第一主祭神)、熊野夫須美大神(第二主祭神)、黄泉事解男命、速玉神、家都御子神、大己貴神、天照皇大神、八咫烏(御神使) | |
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創建時代 | 719年(養老3年) | |
ご由緒 | 養老元(716)年6月15日早朝、名取郡廣ノ浦(現在の閖上)に住む漁師の治兵衛が海底に光るものをを見つけ、藤のイカダに抱かれた御神体を引き上げました。
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歴史 | 歴史[編集] 伝説によると、養老3年(719年)閖上浜の漁師が海底から御神体を引き上げたところ、その光の輝きの止まる所が高舘山であったことから、そこに宮社を建て羽黒飛龍神として祀ったという。一方「閖上」の地名の由来として、貞観13年(871年)に霊験あらたかな十一面観音像が波に揺り上げられているのを漁師が見つけ、それが現在高舘山の那智神社に那智観音像として安置されている、という話も伝わっている。 その後、名取老女の熊野三神勧請にあたり、那智の分霊を当社に合祀し熊野那智神社と改称した。 近世は伊達家の厚い崇敬を受けて、社殿の造営や社地の寄進などを受けた。 明治元年(1868年)の太政官布に...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「熊野那智神社 (名取市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%86%8A%E9%87%8E%E9%82%A3%E6%99%BA%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E5%90%8D%E5%8F%96%E5%B8%82%29&oldid=102064627 |
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