あたごじんじゃ
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楽しみ方愛宕神社のお参りの記録一覧

昨日になりますが、参拝してきました。
以前にも行こうとしたことがあるんですが、天候に恵まれず頓挫していました。
寒い日でしたが、階段を登ったら体はポッカポカ。小高い山の上からは……前日行った仙台大観音がバッチリ見えました(笑)

御祭神 軻遇土神 他 十二神
愛宕天満宮 菅原大神 天満天神
勝鬨神社 經津主神 武甕槌神
国勝長勝面勝神 保食神 生馬神
保馬神 罔象女神 大山津神
彦火々出見尊 少名毘古那神
摩利支天 天鳥船神
彌津波能賣神 野見宿禰神
産霊神社 木花之佐久夜毘売
稲荷神社 稲荷大神
山門に大天狗像・烏天狗像がおられます。
創建時は、天狗山と言われていたそうです。
両天狗座像は平成23年の東日本大震災にて倒壊し、長年の損傷、劣化もあり平成25年に建立当時の姿へと修理、再建されました。天狗座像としては日本最大の大きさなんだそうです。惚れ惚れして眺めていました👀⤴︎⤴︎💕
もちろん 写真は撮ったのですが ガラスの反射等でうまく写らなかったのです😢



























前回は館腰神社に行ってお参りをしました
その前に行っていた金蛇水神社は岩沼市なので電車でひと駅の館腰駅も岩沼市・・・
なんて思いきや、館腰神社は名取市になるんですね
今度は館腰駅から電車に乗って今宵の宿のある仙台市を目指すのですが、ここで妻が長町駅近くに
ある大型商業施設に行きたい。というので、行っておいで
私は愛宕神社に行ってから仙台駅に行くから。と言おうと思っていたのですが、仙台駅で一緒に荷物を
預けていることをすっかり忘れていて、仕方なく涼を求めて大型商業施設に行ってから地下鉄に乗って愛宕神社を目指しました

ちなみに、なんで愛宕神社に行ったのかというと単純に私の住む北海道には社務所のある愛宕神社は確かなかったから・・・なのです

仙台市営地下鉄の愛宕橋駅からは愛宕神社の一の鳥居まで徒歩で10分ほどで行き着いたのですが

問題はその先でした

目の前にはかなり長い石段が控えていました


ようやく長い石段を上り切ったか・・・と思いきや、本殿のある場所はまだ先です


長町駅近くにあった大型商業施設で涼んだのに、背中からは再び汗が吹き出しました





神社でお参りを済ませてから社務所に行って御朱印を拝受してから宿のある仙台駅に
戻ったのですが、チェックインをする前に駅ナカにある洋食屋さんに行って豪華ディナーを
先に頂きました

お店の回し者ではないので店名は明かしませんが、ヒントはカップに書かれている文字です

大親友とお参り
最高気温33.9度の日だったけど、気持ちの良い風が吹く日
大きな龍神様までお出ましになり、おみくじのお言葉もまさに「わたしの現状、ご覧になられてましたよね!?」と実感
初めて参拝した親友も満足の日となりました✨

親友に「火🔥」のパワーを補いたく

この日の最高気温は33.9度とか…。あとから知ってよかった

車に乗り込んで見上げると🐉
カバンからカメラを出す間に少し風で流れたけれど、まさに♪坊や〜と唄いたくなるような窓越しの景色でした✨

御祭神:軻遇土神様(火の神)ほか十三神を合祀 ❊伊達家四代以降霊廟)、北に栗駒山、眼下は清き流れの広瀬川を望み老杉茂る(景勝公の地)愛宕山に主祭神(軻遇土神様の他十三神様をお祀り申し上げます。 ❊当神社例祭には仙台市内全域の神輿渡御が市民挙って盛大に行われ、取り分け終戦直後、戦火により廃墟となった市中の復興と、市民の心の奮起を願い、戦前にも勝る神輿の渡御が三カ年連続にして斎行され、杜の都仙台市の復興と発展(現青葉まつり)の基となったことは特筆されるものであります

愛宕神社 社務所にて直書き御朱印頂戴致しました

愛宕神社 御朱印と一緒に頂たいた(仙臺総鎮守:愛宕神社のしおり)の表紙です

愛宕神社 例祭(毎年七月二十四日)、鎮火祭(毎年旧正月二十四日)、秋季大祭(新嘗祭、講社祭:毎年十一月二十三日(勤労感謝の日)、愛宕講、辰巳講、文化財について書かれてます

愛宕神社 しおりの中に入っていた(勝軍地蔵院)押印に、ついて書かれてます

愛宕神社 仙臺総鎮守:愛宕神社由緒が書かれてます

愛宕神社 裏面(祭事暦、祈願、出張祈願、地図)が書かれてます

愛宕神社 大天狗、烏天狗(日本最大)、神門(仙台市登録文化財)、烏天狗絵馬について書かれてます

愛宕神社 駐車場側からの様子です。裏からの道より上がりました

愛宕神社 駐車場からの風景です

愛宕神社 入口からの鳥居と奉納旗愛宕神社廣前)の様子です

愛宕神社 鳥居から参道を進むと(神門(仙台市登録文化財)の様子です

愛宕神社 神門:右側に日本最大の大天狗様が祀られています

愛宕神社 神門(仙台市登録文化財)左側に(日本最大の烏天狗様)が祀られています

愛宕神社 境内にある(石碑の群れ)の様子です

愛宕神社 境内にある(御神木)様子です

愛宕神社 境内にある(仙臺総鎮守:愛宕神社(祭神、配神、由緒、御神徳、例祭、鎮大祭秋季大祭)について書かれいる(表示板の様子です

愛宕神社 拝殿前左側にある(本殿、拝殿)について書かれいる表示板の様子です

愛宕神社 拝殿前右側からの様子です

愛宕神社 拝殿前左側からの様子です

愛宕神社 拝殿前右側にある(開運:巳歳御縁年)の絵馬の様子です

愛宕神社 拝殿前左側に(巳歳御縁年:愛宕神社)の絵馬の様子です

愛宕神社 拝殿前上部に掲げてある(愛宕神社)の扁額の様子です

愛宕神社 拝殿前の様子です

愛宕神社 拝殿前右奥側からの様子です

✡️仙台六芒星 仙台結界を巡る⑥✡️
⭐️✨愛宕神社✨⭐️
久しぶりに仙台六芒星✡️を巡りました👏
榴岡天満宮の次は『愛宕神社』です。
愛宕神社は城下の南に位置し、広瀬川を挟んだ愛宕山の上にあります。青葉神社までは、直線上に重なり六芒星の北と南の頂点を結んだラインで、城下としては南の午の方角に位置します。陰陽五行説では、北の水💧に対して南は火🔥となり、火の神「火之迦具土神(かぐつちのかみ)」を祀っています。
【仙台の六芒星とは】
『仙台城本丸』(城址内に宮城県護国神社)を起点として『青葉神社』『大崎八幡宮』『榴岡天満宮』『愛宕神社』『仙台東照宮』と仙台城下を取り巻く高台に配されたこれら主要神社を線で結ぶと浮かび上がります🫨
平成5年に研究者によってこの事実が発見されました。初代仙台藩主の伊達政宗公からはじまり伊達家4代にかけてこれらの神社が建立され、六芒星をなぞって東西南北に道と城下町が区割りされています。現代においてもこの区割りに沿って街の建物や道路が作られていることにビックリ🫨💦六芒星で囲まれた範囲は伊達家の家臣と町人、商人などの住む居住区で、それらの人々を霊的攻撃(魑魅魍魎-ちみもうりょう)から守るために六芒星の結界が張られたと想定されるそうです。当時の時代にこのようなことを考えてまちづくりが行われたなんて凄すぎますよね😊
皆さまも機会がありましたら、六芒星を巡ってみてください👏

✡️仙台六芒星✡️仙台結界

御朱印




拝殿





手水舎

境内社 稲荷大明神

境内社 稲荷大明神

境内社 天満宮

境内社 勝鬨神社

境内社 産霊神社

愛宕神社(愛宕山)から仙台市内を望む
手前を流れる川が広瀬川です。

愛宕神社
仙台市の太白区向山にあります。車で参拝の方は、えぐーい45度の坂道を登り、駐車場があります。山門の前にも駐車可能みたいですね。
仙台市都心部からみて南、広瀬川を隔てる標高75mの愛宕山の頂上に鎮座してます。
歴史が非常にある神社ですね!伊達家にひじょうに関わりのある神社です。
二の鳥居のカエデが綺麗で朱色の鳥居と映えます!

拝殿

一の鳥居。
ここからがえぐーい坂道。

二の鳥居。

三の鳥居。

山門。

めちゃくちゃ大きい烏丸天狗がいます。


周辺には、沢山の末社があります。




仙台市が一望出きます。



拝殿ななめから。



由緒書き。

歴史書き。
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