榴岡天満宮のお参りの記録一覧（2ページ目）

宮城県 仙台駅

参拝ラン

この日最後の参拝は、こちらのお社に参拝させていただきました。仙台駅の最寄りの天神様ということもあるのか、受験生らしき方も参拝されておりました。
また、境内には多くの歌碑があり、各々に説明書きがついており、のんびり散策しながら参拝させていただきました。授与所にて御朱印をお願いすると、ひときわ大きな御朱印帳お預かり駒札を渡されました。今回は「梨」でしたが、駒札ですので月参りされると毎月こちらでも楽しめるようですね。
駐車場は、東側から入ると、境内を抜けた先に用意されておりました。

御朱印頂く時に数字で呼ばれるんじゃなくて、花の種類で呼ばれるの素敵！

参拝ラン

テレビ局(tbc)が来ていました。筆🖌️の行事かな？

参拝ラン

参拝ラン

参拝ラン

三吉神社の御朱印を頂きがてら、半年ぶりの2回目の参拝。平日なので、ほとんど参拝客はおらず、ゆっくりじっくりお参りができました。綺麗な場所でした。

松尾芭蕉の奥の細道のゆかりの地です。

雨の早朝、感動しながら参拝しました。

3カ所目は宮城県仙台市宮城野区にある榴岡天満宮へ⛩️
街の中にある神社さんで近くに榴岡公園があり春には桜が綺麗に咲く場所です🌸
とても立派な神社さんでよかったです✨参拝をし御朱印も頂きました！

榴岡天満宮参拝記録。

春に来た以来の榴岡天満宮です。
御朱印をいただこう考えるきっかけになった神社です。
ちょうどお昼休みの時間で境内にはサラリーマンがうじゃうじゃ。
皆さんここで憩うんだねぇ

参拝ラン

杜の都の学問の神様
参拝用の駐車場はありますが入口が狭く少々わかりづらいです
初穂料は３００円からお気持ち
御朱印帳お預かり札でっかい

榴岡天満宮七夕参拝
御朱印と同じで爽やかなイメージの神社
菅原道真。頭が良くなりたい。。

参拝ラン

参拝

《仙台⛩️巡り》８社目
午後はこちらから。
杜の都の天神様、奥の細道の風景地にもなっているそうです。

御朱印にも、歌が書かれていました。その和歌が今の自分にはささりました👍

参拝ラン　

仙台神社巡り④　本当は櫻岡大神宮に向かうはずだったのですが、間違えて気づけば仙台駅に近い位置に。バッテリーが気になっていたので自転車を交換して向かいました。又、表参道ではなく裏から境内へ。境内は多くの句碑が建ち並び、天満宮ならではの梅の木には梅の実が沢山なっていました。お声がけしてから梅の実は神様からのおさがりということで戴けるのですが、今回は旅行中で重くなるので諦めましたが、参拝者は結構梅酒や梅干しが作れるほど戴いていました。御朱印も見開きの素敵な揮毫で戴き満足。今回は午前中しか時間が無いので、仙台駅に戻り自転車を返しましたが、まだまだ行きたい神社が沢山ある仙台の街でした。

来週のハーフ祈願

白山神社の前に参拝ラン

本日最後の参拝ラン

宮城県仙台市榴ヶ岡に鎮座する、榴ヶ岡天満宮、仙台城を起点に城下を六芒星の形に取り巻くパワースポット、仙台六芒星の神社の一つ、榴ヶ岡は桜がとても有名で、仙台駅前にアクセスも近いです、由緒を引用を用いて調べますと、平安時代の天延2年（974）に山城国（現在の京都府）に御創建された。その後、平将春が陸奥国宇多群（現在の福島県）に勧請し、次に宮城県柴田郡川内村に御遷座したのが始まりで、天文20年（1551）に小俵玉手崎（仙台市青葉区の東照宮の地）に3度目の御遷座が行われた。後に、藩祖伊達政宗公が仙台城を造営するとき、当社の社木（境内地にあった樹木）を用財として切り取った為、その報祭に慶長16年（1611）に新たに丹塗りの御社殿を造営したが、慶安3年（1650）徳川幕府の命令により東照宮建立に際し、その境内地東側に御遷座がなされた。そして、寛文7年（1667）7月25日に3代藩主伊達綱宗公の意志により、丹塗りの社殿･唐門を新たに造営し、菅原道真公の真筆（直筆の書）が奉納され、この榴ヶ岡に御遷座されたそう、
御祭神は菅原道真公、歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、絶景、景色撮影、仙台市観光、参拝、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。