せんだいとうしょうぐう
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楽しみ方仙台東照宮のお参りの記録一覧

お久しぶりの仙台東照宮⛩️
でもなんか感じる空気感が違うんです
前回の投稿をみて思い出したのは凄く人が多かった…写真にはほとんど人の写り込みはないのですが人物が写り込まないように結構粘って疲れていたのに…頑張った感…写真に夢中になっていた…🫣😓4月だった
この日は清々しい雰囲気でこんなに神々しい空気感だったか…と改めて感動
とても暑かったのですが御朱印帳をお預けしたら隣の控え室でお渡ししますといわれそこで御朱印帳を受け取りました、涼しくて助かりました

社号碑の周りに赤い柵が…前は無くて土台のところに長い時間座り込んでいる人がいて困った事を思い出した

本当に頭の中がすーっとする感じでした

随身門



拝殿

唐門の奥に本殿


古峰神社






✡️仙台六芒星 仙台結界を巡る④✡️
⭐️✨仙台東照宮✨⭐️
久しぶりに仙台六芒星✡️を巡りました👏
青葉神社の次は『仙台東照宮』です。
仙台東照宮は徳川家康公が天正19年(1591年)に奥州の一揆鎮圧からの帰路、休憩に立ち寄った場所、伊達家は徳川幕府へはこの地に創建する理由として、その”立ち寄ったという”記録を伝えて許可が下りたのだそう。
ここからが、深い話しになるのですが、この仙台東照宮は政宗公が仙台の街に張った六芒星の中でも非常に重要な場所に建ちます。仙台城から見て北東で鬼門にあたる場所なのです。風水を生かして仙台の街づくりをした政宗公には家康公を鬼門の守り神にしたいと、幕府には知られないよう秘密裏に仙台東照宮を建設したとも言われています。
鬼門から裏鬼門である仙台城を通り過ぎそのまま線を引いていくと日光東照宮にぶつかるのも何か意味が…?政宗公に真相を聞いてみたい!と想いを馳せてしまいます😊
【仙台の六芒星とは】
『仙台城本丸』(城址内に宮城県護国神社)を起点として『青葉神社』『大崎八幡宮』『榴岡天満宮』『愛宕神社』『仙台東照宮』と仙台城下を取り巻く高台に配されたこれら主要神社を線で結ぶと浮かび上がります🫨
平成5年に研究者によってこの事実が発見されました。初代仙台藩主の伊達政宗公からはじまり伊達家4代にかけてこれらの神社が建立され、六芒星をなぞって東西南北に道と城下町が区割りされています。現代においてもこの区割りに沿って街の建物や道路が作られていることにビックリ🫨💦六芒星で囲まれた範囲は伊達家の家臣と町人、商人などの住む居住区で、それらの人々を霊的攻撃(魑魅魍魎-ちみもうりょう)から守るために六芒星の結界が張られたと想定されるそうです。当時の時代にこのようなことを考えてまちづくりが行われたなんて凄すぎますよね😊
皆さまも機会がありましたら、六芒星を巡ってみてください👏

✡️仙台六芒星✡️仙台結界

御朱印




随身門

拝殿から見る随身門

拝殿

本殿

本殿

手前から本殿、拝殿、随身門

二柱神社参拝後、今度は仙台東照宮へ。
なかなかお参りできなかったのですが、ようやくお参りすることができました。
境内は街中にあるにもかかわらず緑に囲まれているので心静かに参拝することができました。
御朱印は通常ver.と書き置きの春限定御朱印の2種類です。
他の方の投稿を見ると限定御朱印の基本デザインは変わり無いようです。
今回はお書き入れしてくれる通常御朱印をいただきました。

社号標

狛犬

鳥居

参道と随身門

随身門の近影

扁額
昇り龍と降り龍があしらわれているそうですが、はっきりとはわからず💦

随身門を振り返ると仙台の街並みが広がります

社殿

斜めから

扁額

御本殿

社務所待合室にあった境内図

本殿と共に📷

雪がちらついている寒い日でしたが、仙台東照宮にお参りしました。

仙台東照宮の御朱印を直書きでいただきました

社号標と鳥居の景色です


随身門です

手水舎です

拝殿です。
お参りした後あたりから雪の降りが強くなり、慌てて帰りました😅
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