おおさきはちまんぐう
大崎八幡宮のお参りの記録一覧(7ページ目)

室町時代に奥州管領大崎氏によって、平安時代に坂上田村麻呂によって宇佐八幡宮から勧請された鎮守府八幡宮(水沢市に鎮座)から遷祀されたとのことです。
御本殿は安土桃山時代に伊達政宗の命により造営され、国宝に指定されています。
御朱印をいただきました。
感謝です!!拝。

伊達政宗公創建で桃山建築‼︎修理がありキラキラしています。東日本大震災復興記念雅楽の夕に、などお盆にイベントがありたくさんの観光客で賑わいます。
今回るーぷる仙台バス一日乗車券を購入し、瑞鳳殿の後に参拝しました。
瑞鳳殿の長い上り坂の後でしたので、入り口から見えた100段の階段を見た時、諦めたくなりましたが、汗だくになりながらなんとかたどり着きました。
御社殿のきれいなこと。
日光を思い出しました。
涼しい!そして元気になりました。
地元バスケ、サッカー、野球プロチームの選手の手書き絵馬もファン必見!
お守りもチームのお守りがあります。
地元愛あふれた伊達政宗らしさを感じます。
一之鳥居。八の字が鳩
二之鳥居
両脇の榊でパワーアップ
三之鳥居
長床
プロチーム絵馬
御社殿

創建年代は不明であるが、社伝では坂上田村麻呂が宇佐神宮を鎮守府胆沢城(現岩手県奥州市水沢)に勧請し鎮守府八幡宮と称したことに始まり、室町時代に入り奥州管領であった大崎氏が本拠地(現宮城県大崎市)に遷したため、大崎八幡宮と呼ばれるようになったという。
庶民から「八幡堂」とも呼ばれていたが、古来より社名は「大崎八幡宮」だった。明治4年(1871年)の太政官布告によって近代社格制度が制定されたのを機に、「大崎八幡神社」に改称された。鎮座400年の記念大祭を10年後に控えた平成9年(1997年)、「大崎八幡宮」の名称に復した。
以上、wikiより引用。
と、言うことで社殿は国宝に指定されていて、とても豪華な造りです。
楼門の前には奉納された日本酒やウィスキー、ビール(もはやビールケースのみになって飾られていました…中身は神職様達がお供えしたあと美味しく頂いたのだろうか(笑)) ちょうど大崎八幡宮につくとご祈祷が始まり、(はとこと二人セットで参拝するとやたらとご祈祷や結婚式に遭遇する)「お、今日も始まったね」とニヤリ。
とても有名な神社なので参拝者もひっきりなしでご神職様や巫女さんが忙しそうしてました。
ことらでは来年受験の甥に合格だるまを授かってきました。
(家に帰ってから渡すと早速念じながら片目を入れてました)
合格しますように…。 あと、参拝のしおり(御由緒)も色々な言語対応で用意されていて、日本語だなと取ったしおりが実は中国語で後からびっくり。(御朱印と共に日本語のしおりを頂戴出来ました)
まるで熱田神宮を彷彿とさせる沢山の酒樽
美味しく頂かれたらしくケースのみ(笑)
ウィスキーの奉納は初めて見ました
見た瞬間の第一声は「わ!凄い!」。とても豪華です。(でも、祈祷中だから静かに小声で…)
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
1
0