花窟神社のお参りの記録一覧（4ページ目）

三重県 有井駅

波音

参拝記録です

誕生日巡り2社目

熊野のお参り最後の神社。夕方滑り込み参拝でした。海上からこの磐を見たら、絶対何か感じますよね。お祭りすべきとなります。

花の窟の御神体は高さ45ｍもの巨大な大岩です。見上げると岩の頂上から、約１７０ｍの大しめ縄が境内南隅の松の木の御神木にわたされています。黄泉がえりの聖地と呼ばれる御神体です。

熊野巡り

熊野三山巡り〜紀伊半島(三重県)を北上しました。

数十年ぶりに参詣させていただきました。
神社の周りも境内も随分様子が変わっていて驚きました。
昔は　鳥居をくぐって進めば御神体の大きな岩があるだけの　静かな場所でした。

伊弉冊尊（イザナミノミコト）が火神・軻遇突智尊（カグツチノミコト）を産んだ際に灼かれて亡くなった後、「熊野の有馬村」に埋葬されたと日本書紀に記載があり、その地に創建された神社です。明治以前は神社ではなく墓所としての認識が強かったようです。
ご神体は拝所にそびえる巨岩の磐座で、見上げる大きさで、その磐座と境内南の神木に縄を張る「御縄掛け神事」が年2回行われます。

日本最古の神社「花窟神社」

お隣の道の駅で結構な台数が停めれます。

石鳥居をくぐり、鬱蒼と茂った参道。途中に稲荷大明神と黄金龍神の境内社。
参道を進んで参籠殿を抜けると上に見える巨石が御神体。
右後ろが軻遇突智尊を祀る石。

神社の横は熊野街道で交通量多く、その向こうが七里御浜。防波堤があるので海は見えない。

久しぶりの参拝ですが、相変わらず独特な空気を感じが良い、好きな神社です。
受付時間を過ぎてしまったため、またしても御朱印がもらえませんでした。縁がないんや。

参籠殿を通り抜けると圧倒的な大きさの御神体の磐座が眼の前に・・・圧巻です。

（平成２９年）駐車場に車を止め、道の駅「熊野・花の窟」の中を通りお参りに行きました。

まだ一冊目のご朱印帳は紙が残っていましたが、前回伺った時に、二冊目はここのもので！と決めていたので、御朱印帳をいただきました。とても素敵な御朱印帳です

参拝しました

ここも世界遺産の構成資産のひとつでしたので参拝しました。

昔、参拝させて頂きまして。

日本最古の神社といわれている、花窟神社さんへ
素敵でした
２冊目の御朱印帳はこちらのにしようと、もう決めました

伊弉冊尊の御陵とされ日本最古の神社「花窟神社」
境内からは巨大過ぎて写真に収めきれない御神体は国道沿いからも見ることができます。
社殿もなく所謂”普通の神社”とは全く別物といった、厳かな雰囲気がするところがすごく良いです。

世界遺産の花窟神社。
通りから御神体である大きな窟が見られます

平成２７年６月６日参拝

熊野参詣にて参拝させて頂いております。

熊野にはたくさんの不思議な信仰の地があります。古代の祭司が残っているというのもうなずけます。

近くの海岸に獅子岩を見に行く途中で、この花窟神社があることを知りました。日本最古の神社とのことでした。当時の写真データがなくなってしまったのが残念ですが、大きな岩、大きな綱、を覚えています。今までに来たことのない雰囲気の自然のままの神社でした。熊野までは遠いですが、またいつかお参りしたいです。

たまたま通りかかって寄りました。
ちょうど行事の準備でたくさんの方が作っていました。
手前にある和菓子屋さんの古代米まんじゅうみたいのが美味しかったです。

日本最古の神社との説があります。
御祭神は伊邪那美命
紀州半島一周旅行の時、泊まった宿の主人に勧められて参拝しました。
また訪れたい神社です。

過去参拝記録です。
日本書紀にも記されている日本最古の神社といわれていて、古来からの聖地です。こちらの岩壁も圧巻です。

パワー感じます