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大山祇神社について

坂道の参道は昔の表参道になり、正面の妙慶川は伊勢の国と志摩の国の境になり鳥居正面の橋は相橋と言い、伊勢の人と志摩の人が出会う橋でした。
ゴールデンウィークは境内いっぱいの鯉のぼり、夏は風鈴に願い短冊を吊るし、秋は大銀杏の落葉で境内は黄色の絨毯になります。

三重県のおすすめ🌸

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おすすめの投稿

ぱん吉🍀
2024年04月05日(金)
963投稿

伊勢の旅⑩鳥羽『大山祇神社』『大漁稲荷神社』参拝🌊
鳥羽城と縁ある素敵な神社を発見🎵
御朱印もあるホトカミ公式の神社 (*´μ`*)
ジュゴンのいる鳥羽水族館!ミキモト真珠島でも有名なエリア✨

~HPより御由緒~
文禄3年(1594)約四百有余年前、九鬼嘉隆が築城の際、石垣が何度も崩れたので、元城山に斎祀されていた大山祇神を現在地に移したら石垣も崩れず鳥羽城(二色城)が出来上がったとの申し伝えがあるが、古文書、記録等はおよそ慶長年間(1600年頃)の神社の大火の際、消失されたものといわれている。明治6年3月に村社に定められ、同39年12月神饌、幣帛、供進指定社となる。

大山祇神社(三重県)

鳥羽城山にある高台の境内『大山祇神社』
右側に境内社『大漁稲荷神社』

大山祇神社(三重県)

書置き御朱印がセルフでいただけます✨
丁寧に書かれた素敵な御朱印です😄
(伊勢神宮参拝の前日に伺いましたが日付はまだ未記入)

社務所が開いていたら書き入れていただけるみたいですね

大山祇神社(三重県)

鳥羽水族館を観てから参拝へ!
おまけの記念投稿①
珍しい《マナティ》

大山祇神社(三重県)

風光明媚で美しいエリア

どこの城跡にも素敵な神社が~こちらにも😌

大山祇神社(三重県)

入口は二カ所♪
情緒あるこちらの参道から入りました

大山祇神社(三重県)

たぶん裏参道
鳥居を抜けて坂道を上がり本殿の脇から境内へ~

大山祇神社(三重県)

御神木《御神杉》に《御神石》もある綺麗な境内♪

大山祇神社(三重県)

《手水舎》

大山祇神社(三重県)

チャーミングな狛犬さんともご対面💕

大山祇神社(三重県)
大山祇神社(三重県)

《ニノ鳥居》
階段を上がり本殿へ向かう

大山祇神社の本殿

正面の御社殿は工事中、、
左側の仮本殿でお参りします。

大山祇神社(三重県)

御朱印は、御賽銭箱の横にある葢付きの木箱の中!
しっかり二社分の御朱印。しかも二サイズありました。
私は大判の御朱印を拝領😄

大山祇神社(三重県)

『大山祇神社』仮本殿
こちらにて参拝🙏

御祭神☆大山祇神、草野姫命、猿田彦命

大山祇神社(三重県)

工事中《御社殿》
ちょっと残念でした😖

大山祇神社(三重県)

大きな御神木を挟んでお稲荷さんがありました😊

大山祇神社(三重県)
大山祇神社(三重県)

『大漁稲荷神社』参拝🙏
可愛いらしい御社です🎶

大山祇神社(三重県)

二社の間の御神木は本当に立派!!

大山祇神社(三重県)

《神輿庫》
特殊神事「獅子と天狗の舞」や「神輿練りこみ」が神祭で奉納されるそう🎶

関係者の方が軽トラでいらして作業、、地域密着感ある様子でした😌

大山祇神社(三重県)

《社務所》
この日はお留守みたいでした~
境内はとても綺麗で管理はしっかり!

大山祇神社(三重県)

《一ノ鳥居》
本殿を正面にした参道は階段になっています。
鳥羽城山の坂を歩く参道から入り、帰りはこちら側を通りました😌

大山祇神社(三重県)

記念のおまけ②
《ジュゴン》日本では鳥羽にしかいない✨

当初、参拝重視の私は水族館にシブシブ同行…
結果的には素晴らしい鳥羽水族館✨いい記念になりました😉
海草がたくさんで見にくいですがファンタジーな雰囲気😍

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大山祇神社の基本情報

住所三重県鳥羽市鳥羽3-4-15
行き方

JR・近鉄 鳥羽駅より徒歩7分

アクセスを詳しく見る
名称大山祇神社
読み方おおやまづみじんじゃ
参拝にかかる時間

約15分

参拝料

なし

トイレ城山公園に有ります
御朱印あり

社務所が空いている時は月替わりの季節スタンプを押します、閉まっている時は拝殿賽銭箱横に書置きがございます。(季節スタンプは無し)

限定御朱印なし
御朱印帳なし
SNS

詳細情報

ご祭神《主》大山祇神,草野姫命,猿田彦命,《合》素盞嗚命,誉田別命,豊玉姫命,大国主命,倉稲魂命,木花開耶比売命,大土神,大田命,大宮比売命,保食命,事代主命,少名毘古那命
ご由緒

文禄3年(1594) 九鬼嘉隆が築城の際、石垣が何度も崩れたので、元城山に斎祀されていた大山祇神社を現在地(元 社宮司)に移したら石垣も崩れず鳥羽城(二色城)が完成した。
古文書、記録等はおよそ慶長年間(1600年頃)の神社の大火の際、焼失されたと言われている。
明治6年3月に村社に定められ、同39年12月神饌、幣帛、供進指定社となる。
鎌倉期の木彫狛犬一対が残っていることから1300年頃には既に斎祀されていたと思われる。

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